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神社・寺・教会用語集(な行)



神社や寺、教会を検索できる「旅探」が、神社・寺・教会に関する用語(な行)をご紹介します。建物から行事のことまで、神社や寺、教会のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

流造

流造とは、神社を建てるときに採用される建築様式のひとつである。神社本殿形式として、全国各地で多く用いられてきた。伊勢神宮の正殿の造りとして知られる神明造(しんめいづくり)から発展した建築様式で、本を伏せたような形の屋根を持つ切妻造りで、出入り口は屋根の棟と平行する壁に設けられる平入(ひらいり)である。神明造りの屋根は左右の流れがほぼ同じであるが、流造では片方の屋根の端周辺が反って、曲線形に長く伸びて庇(ひさし)をなすのが特徴である。屋根は茅葺のみならず、?葺や檜皮葺、銅板葺など様々であり、破風は懸魚などで装飾される。 流造の代表的な神社には、京都府の上賀茂神社にある賀茂別雷神社、下鴨神社にある賀茂御祖神社などがある。

新嘗祭

新嘗祭とは、神道に関する祭祀のひとつで、五穀豊穣を祝い、神に感謝する祭のことである。古くから伝承される宮中行事であり、飛鳥時代に始められたと考えられている。稲の収穫が済んだころにあたる11月23日に実施するのが通例。宮中の新嘗祭は宮中三殿近くの神嘉殿で執り行なわれ、天皇が五穀の新穀を天降った神から国土の神まですべての神々に勧め、自身もそれを口にしてその年の収穫に感謝をする。また、11月23日には各地の多くの神社でも新嘗祭が開催され、五穀や供物を神に奉げ、祝詞や舞を奏上するなど様々な催しが実施される。なかでも出雲大社の新嘗祭は古伝の物であり、宮中新嘗祭とほぼ同様の祭祀が見られることで有名である。

二社制→二十二社制

二十二社制とは、かつて日本において存在した神社の格式を明確にする制度のひとつ。平安時代に天皇の住まいを鎮守する神として、格式高い22の神社を選定したものである。室町時代後期に天皇の権力が低下するまで、国家にとって重大な出来事や天変地異が起こったときなどには、朝廷から特別の奉幣を受けたとされる。また、平安時代から鎌倉時代には諸国の由緒ある神社に社格を与える「一の宮制度」も存在した。二十二社制で選ばれた神社は、京都に比較的近い地域の神社が多く、三重県の伊勢神宮をはじめ、京都府では石清水八幡宮、上賀茂神社、下鴨神社、松尾大社、伏見稲荷大社など。奈良県では春日大社、大神神社など。その他の都道府県では大阪府の住吉大社、滋賀県の日吉大社が含まれていた。

如来

如来とは、仏教用語のひとつで、菩薩・明王・天部と共に、仏像のモチーフにされる。仏教のなかでは最高の状態にある存在のことである。もともと古代インドの原語であるサンスクリット語を漢字に訳した神で、「真理が来た」と言う意味を持つ。真理を良く理解して悟りの世界に行ったが、再び下界に戻ってきたと言う神。仏教の始祖であるブッダを表現している釈迦(しゃか)如来をはじめ、極楽浄土の教え主である阿弥陀(あみだ)如来、病気を治す功徳を持つ薬師(やくし)如来、密教の世界の最高位である大日如来、法身物とされる廬舎那仏(るしゃなぶつ)がある。いずれの如来も仏像は螺髪(らほつ)と言う巻貝のような髪型をしている、眉間には白毫(びゃくごう)があるなどの共通点を持っている。

幣とは、神道における神への供え物を意味する。主に神職がお祓いや祈祷を行なうときに用いられる。幣帛(へいはく)とも言う。もともとは供物の総称であるが、今では食物のお供え物である「神饌」(しんせん)を除く捧げ物全般を意味することが多い。また、御幣(ごへい)を指すこともある。御幣とは細長い木や竹の串に特殊な形に裁った紙垂(しで)を取り付けた物で、神への捧げ物であると同時に、神を招くための依り代や、祓いに必要な道具としての面も持つ。紙垂の素材には、昔は紙や布が貴重品であったことから紙や木綿、麻と言った布帛も使われていた。こうした布帛と一緒に、金銭を組み合わせた金帛(きんぱく)として供えられる場合もある。

禰宜

禰宜とは、神社に奉仕する職の名称。神社に務める人は神職の正式な職称には宮司、権宮司、禰宜、権禰宜などがあり、順に階位が高い。権宮司以下は神社の規模によっていないこともある。このなかで禰宜とは「労(ね)ぐ」と言う言葉に由来する職称であり、神意を慰めると言う意義を持ち、古くは祈祷を行なう者であった。今では宮司を補佐し、権禰宜以下をまとめる役を果たす。禰宜は通常、神社に1名で、大きな神社では数人配置されることもある。禰宜になるには、全国約8万の神社を包括する機関「神社本庁」の階位検定を受けることが必要。浄階(じょうかい)・明階(めいかい)・正階(せいかい)・権正階(ごんせいかい)・直階(ちょっかい)と言う5つの等階のうち、直階に合格すれば一般の神社の禰宜になることが可能になる。

涅槃

涅槃とは、仏教における重要な概念のひとつである。古代インドの言葉であるサンスクリット語では、「吹き消した状態」と意味するNirv??a(ニルヴァーナ)と言う単語で表わされる概念であり、煩悩(ぼんのう)の火を吹き消したことを指すと解釈される。悟りと同義として用いられることも多く、漢訳すると「滅」、「滅度」、「寂滅」、「不生不滅」など。煩悩とは心身を乱して真理を見極めて認識することを妨げる心の働きのことであり、これが吹き消されることで人間の本能から来る精神の迷いがなくなり、安らぎの境地に至ることができると考えられる。また、Nirv??a(ニルヴァーナ)の本来の意味から、涅槃は命の火を吹き消す、すなわち釈迦の死を指すこともある。

念仏

念仏とは、仏教における修行のひとつ。宗派によって様々な念仏があり、それぞれ意味が込められた文字列を口に出して詠み上げる行為である。念仏には種類があり、仏の功徳や身体の特徴を思い浮かべる観想念仏(かんそうねんぶつ)、仏の真実の意味を観ずる法身念仏(ほっしんねんぶつ)、仏の名を口にして称える称名念仏(しょうみょうねんぶつ)などがある。日本では古くは観想念仏が主流だったが、10世紀頃から称名念仏が盛んになるなど時代や社会背景によって好まれる念仏が変化してきた。現代では有名な念仏とされる南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)は、浄土宗の宗祖であり鎌倉時代の僧である法然(ほうねん)が膨大な経典のなかから見出した念仏で、これを一心に唱えるだけで救われる取るとする専修(せんじゅ)念仏である。南無阿弥陀仏は「阿弥陀仏に帰依して信仰します」と言う意味を持つ。

祝詞

祝詞とは、神道において神の言葉その物を指す物であったが、神に奏上される言葉を意味するようになった。神仏の恵みを讃え、崇拝する気持ちを表明する内容が盛り込まれる。祭事など読まれるので、祭りの趣意を神に述べ、神の加護を受けられるよう祈る言葉でもある。こうした祝詞は、葬儀や結婚式、地鎮祭、建物の解体、新車清祓など様々な行事のときに、神職によって独特な言い回しによって朗誦される。祝詞の内容はどのような場に朗誦するかをふまえて神職が文章を作るが、一般の人が自身の家庭の神棚前で朗誦することもできる。現存する最も古い祝詞としては、平安時代中期に編纂された律令の施行細則である「延喜式」に収められた27編が知られる。

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