ご希望の神社・寺・教会情報を無料で検索できます。

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチTOP

旅探
神社・寺・教会
トップページへ戻る
トップページへ戻る

神社・寺・教会用語集(や行)



神社や寺、教会を検索できる「旅探」が、神社・寺・教会に関する用語(や行)をご紹介します。建物から行事のことまで、神社や寺、教会のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

八百万の神

八百万の神とは、日本で古くから存在する神道において、祀られている神のこと。古代から日本ではあらゆる現象や、太陽から月、風、家のなかの便所まで世の中に存在するすべての物に神が宿っていると考え、そうした無数の神々を「八百万の神」として崇める風習があった。そのため、神道には特定の教祖はなく、また八百万の神のそれぞれについて義理はなくとも、日本人は神として信仰してきた歴史がある。似た意味を持つ言葉として、八十神(やそがみ)、八十万神(やそよろずのかみ)、千万神(ちよろずのかみ)が挙げられる。八百万の神には例えば、福の神である「大黒様」のように、個々に名前が付けられている物もあり、こうした神々は国内各地の神社に祀られている。

厄とは、災難やわざわいのことを意味する。日本では昔から人に疫病などの災難をもたらすのは神による業であると信じられていた。特にそうした神を厄病神や疫病神、厄神などと呼び、その到来を防ぐために様々な儀式が行なわれてきた。例えば、地域の境界あたりに注連縄(しめなわ)を張る道切りや、厄を運んでくる神を先に路上でもてなす道饗祭(みちあえのまつり)などがこれにあたる。また、厄年のことを厄と呼ぶこともあり、これはわざわいが身に降りかかる危惧があるので、すべてのことに気を付ける必要があるとされる年齢のこと。男性は25歳と42歳、女性は19歳と33歳であり、このときには神社で厄払いの祈願やお払いを受けるのが通例である。

薬師如来

薬師如来とは、仏教において仏とされる者のひとつ。仏像で表現される仏は大きく如来・菩薩(ぼさつ)・明王(みょうおう)・天部(てんぶ)の4つのグループに分けることができ、如来は最高の状態にある存在のことを意味し、仏の尊称でもある。このなかでも薬師如来は、病気を治す功徳を持つことで知られる。正式名称は薬師瑠璃光(るりこう)如来。大医王仏とも呼ばれる。薬師如来の浄土は東方浄瑠璃世界と言う物で、ここで日光菩薩や月光菩薩、十二神将を従えて人々を救済している。仏像としては、右手に相手の恐れをなくすサインである施無畏印(せむいいん)を結び、左手には薬壺を持っているのが特徴。日本では京都府にある神護寺の薬師如来像などが有名である。

薬石

薬石とは、仏教のなかでも禅宗において使われる用語のひとつで、夕食のこと。仏教の修業中には、僧たちは正午を過ぎてからは食事を一切してはいけない決まりがあった。そのため、僧の飢えを癒して修行にさらに励むことを促す薬として夜に食事を取り、この夕食のことを薬石と言う隠語で呼ぶようになった物である。もともとは、古代に治療で使われていた石で作った針を意味する「石」と、それと一緒に使う薬を合わせた言葉。そうした薬の総称や、治療その物を意味する用語であった。また、仏教の起こったインドでは、修行する僧が腹部に温かい石をあてて寒さをしのいでいたため、石を工夫して使うことで寒さや飢えを防ぐ習わしがあったことにも由来する。

厄払い

厄払いとは、日本で古くから続く習わしのひとつ。厄とは災難やわざわいのことで、人の一生のなかで厄に遭遇する恐れが多い年齢に神社でお祓いをすることを厄払いと言う。お祓いは厄を払って吉に転ずるために行なう習わしで、その内容は祈願や神職による祓いなどで、厄落としとも呼ばれる。一般的には数え年で男性は25歳と42歳、女性は19歳と33歳の年齢を指し、特に男性の42歳と女性の33歳は大厄(たいやく)と言われ、その前後の年齢を前厄(まえやく)、後厄(あとやく)とする。男性の61歳、女性の37歳も厄年と考えることもある。厄払いは元旦から1月7日までの松の内や、節分に受けるのが良いとされるが、神社によっては1年を通して厄払いのお祓いを受け付けている。

厄日

厄日とは、厄に遭遇する恐れが多いために、万事を忌み慎むのが良いとされる日のことを意味する。そこから転じて、良いことがない日や悪いことが起こった日のことを指して言う場合もある。 厄とは災難やわざわいのことで、厄日の対極にある日が吉日。中国に古くから伝わる陰陽五行説に基づいて吉凶や禍福を占う陰陽道(おんようどう)から決められた厄日には、午前11時から13時までの間を除いた時間帯は慶事や新規の取り組みなどを避けたほうが良いとされる「赤口」(しゃっこう)などが決められている。他に、台風シーズンにあたる210日や220日のように過去に天候による災難を受けた体験から農家などで厄日とされている日もある。

揖とは、上半身を少し傾けてするお辞儀のことである。神社においても参拝者が取ることがある作法のひとつ。お辞儀は角度によって分類でき、腰から上を約90度の角度に傾ける物が「拝」(はい)と呼ぶ。丁寧さでは揖は拝に次ぐお辞儀で、お辞儀の角度が約15度で会釈のような小揖(しょうゆう)と、45度程度の深揖(しんゆう)がある。一般的に使われる「礼」(れい)とはこうしたお辞儀の総称で、約30〜45度で行なわれることが多い。神社では場面ごとに適切なお辞儀が異なる。参拝作法としてよく知られる「二礼二拍手一礼」の礼は、上記の「拝」でもって実施するのが基本である。儀式の途中で玉串や盃を受け取るときなどには小揖を行なう。

遊行

遊行とは、仏教に関する用語のひとつ。僧侶が人々を教化したり修行を積んだりするために全国各地を巡り歩くことを意味する。通常連想される仏教の修業が自分の内側と向き合う物であるのに対し、遊行は外へ出て、さらに違う場所へ転々と移動することにより直面する様々な困難を乗り越え、智恵を身に付ける。その結果、医術や戦術、治水や灌漑術などの知識を持ち、庶民から尊敬されることも多かった。食文化や農作物を普及したり、寺院を建てたりするなど地域の文化に影響を与えた例もある。遊行と言う修行方法は奈良時代から用いられ、それを行なった僧としては空海や行基、空也、一遍など特に有名。平安時代には高野山を拠点として諸地方へ遊行に赴く高野聖(こうやひじり)も現れた。

ゆるしの秘跡

ゆるしの秘跡とは、キリスト教の最大教派のひとつであるカトリック教会で続けられている秘跡のひとつである。秘跡とは、イエス・キリストによって定められ、神の恵みを実際に目に見える「しるし」として教会を通して信者に与えられる物で、カトリック教会では7つある。このうち、教徒になるときに体を水に浸す行為によって罪を洗い清め、神の子として生まれ変わる洗礼(せんれい)と言う秘跡があるが、この洗礼のあとに犯した罪について“ゆるし”を与える物が、ゆるしの秘跡である。かつては悔悛の秘蹟や告解と称されることもあった。ゆるしの秘跡はキリストの使徒やその後継者に罪をゆるす権能が授けられ、教会のなかに制定される物。それを受けるには悔い改めと回心、罪の告白、償いが求められる。

遥拝

遥拝とは、はるか遠く離れた場所から神仏に向かって拝むことを意味する。遥拝を行なうための場として遥拝所が設けられることもある。遥拝は神道や仏教に限らず、どの宗教の神についても用いることができる言葉であるが、偶像崇拝が禁じられているキリスト教などにおいては、神が特定の場所に座するわけではないため、遥拝は実施しないのが基本的な考え方。通信手段が発達したため、直接行くことが難しい場所にある神社に対して、インターネットを通じて参拝を行なう「インターネット遥拝」と言う方法も登場した。インターネット遥拝では、動画を使うことによってその神社へ参拝に訪れたような疑似体験をすることができるなどの工夫がなされている。

翼廊

翼廊とは、建築物のうち、鳥の翼のように飛び出したような形をしている部分のこと。建物の主な部分に対して付け加えられた建造物とも言える。また、キリスト教の教会建築においては、ロマネスク様式やゴシック様式で造られた十字形の建物のなかでも、身廊(しんろう)に直角に建てられている部分のことを意味する。身廊とは、教会堂の中央に配され、入口から祭壇にかけて続くスペースのこと。翌廊はその身廊を横切る形で配置され、入口から見て翼廊より奥は祭壇などがある聖域とされているのが一般的である。祭壇は通常、教会堂の東側にあるため、翼廊は南北方向に伸びた形になる。翼廊の端には、ステンドグラスなどで装飾された窓が用いられることも多い。

預言

預言とは、キリスト教において神の意を聞き、その言葉を預けられて人々に告げることを意味する。予と言う漢字を使う「予言」が未来のことを言うのに対し、預言は先のできごとのみならず、過去や現在を対象にした物も含まれており、その内容は励ましであったり、反省を促す物であったり、忠告であったりする。すなわち、単なる予告ではなく、未来についての神の約束と解釈できる。旧約聖書のなかでは神の言葉を預かって人々に伝える預言者がたびたび登場し、ときには人々の敬意を集め、王よりも実質的な発言力を持つこともあった。イエス・キリストの生涯や、死と復活も旧約聖書で預言されている。また、ユダヤ教やイスラム教などキリスト教以外の宗教でも預言と言う概念が存在する。

依代

依代とは、神道に関する用語のひとつで、神霊が寄り着く物を意味する。かたしろとも呼ばれる。日本では古代からあらゆる物に神や精霊、魂が宿ると考えられていた。また、神は特定の物に常駐しているわけではなく、招き寄せることで迎え入れられるとされ、山や木、大きな岩、人形、人間などを依代として儀式を行ない、神を出迎える習わしがあった。神が常駐する場所として神社が造られているが、もともと依代として信仰されていた山や岩などがあるところに社殿を設けるケースも多い。祭で使う神輿や山車なども、神霊を降臨させる依代としての一面を持つ。人が依代になる例では巫女があり、古くは神の意を伺って人々に伝える役割も果たしていた。

国内旅行・観光の魅力再発見!【いい旅、ふた旅。】
「いい旅、ふた旅。」は、全国の観光施設や名所に関する情報をお届けするブログです。
投稿ユーザ様募集
掲載施設様様募集

投稿ユーザーの方へ

投稿ユーザーに登録する

投稿ユーザーに登録される方は、
「投稿ユーザーに登録する」ボタンを
押して下さい。

ホームメイト・リサーチ公式アプリ ピカ写メのご紹介!
「ピカ写メ」アプリの機能をご紹介。ダウンロードはこちらから!
施設のお役立ち情報「生活施設辞典」
生活施設に関する、知っておくと便利な情報・役に立つ情報が満載!

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチは、
モバイルでもお楽しみ頂けます。

スマートフォンからも、サイトをご覧頂くことができます。

タブレットでもご覧頂けます。
施設リサーチ/ホームメイト・リサーチ
ご紹介ページ

いつでもどこでも「施設リサーチ/ホームメイト・リサーチ」サイトへ一発アクセス!
タブレットやスマートフォンから弊社サイトへすぐにアクセスできる便利なボタンを設定できます。