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神社・寺・教会用語集(ら行)



神社や寺、教会を検索できる「旅探」が、神社・寺・教会に関する用語(ら行)をご紹介します。建物から行事のことまで、神社や寺、教会のことがよくわかる用語集をご活用下さい!

六道

六道とは、仏教における重要な概念で、苦しみに満ちた6つの世界のことを指し、ろくどうとも読む。悟りを開いていない人は、一生を終えると、6つの世界のいずれかの世界にまた生まれ落ち、生死のたびにそれを繰り返すと仏教では考えられている。その六道は、天道(てんどう)、人間道(にんげんどう)、修羅道(しゅらどう)、畜生道(ちくしょうどう)、餓鬼道(がきどう)、地獄道(じごくどう)からなり、並び順に苦しみが小さい。人間よりも優れた存在である天人が住むと言う、最も上の天道であっても、苦しみはほとんどないが煩悩から完全に解き放たれてはいないとされている。こうした六道は死んだのちに進む世界としてだけではなく、繰り返し巡る心の状態として解釈することもある。

律法

律法とは、キリスト教における神の定めたルールや命令、神によって求められるあるべき姿、と言ったことを意味する。ただし、これは律法を広義に解釈した物。新約聖書にあるイエス・キリストの福音に対する物として用いられ、宗教的な規範や、社会的・政治的な倫理となる物である。狭義では「十戒」(じゅっかい)に代表されるような、旧約聖書のなかにあるモーセが書いた5つの書を指しており、旧約聖書で預言者らが示した教えなども含む。特にユダヤ教では律法はトーラーと言う語で表現され、モーセの五書と同義として捉えられる。この律法には、神を崇拝してその命令や定めに従う人を神は守護する、と言う神と人民との契約関係がベースにある。

リバイバル

リバイバルとは、一般的にはすでに廃れてしまった物や、停滞してしまった物が見直され、もてはやされることを意味する。キリスト教においては、宗教の原点に立ち返ろうとする動きのことをこの用語で表現する。和訳すると、信仰の復興、信仰の刷新などとなる。信仰が新たに活性化されることから、伝道の進展が加速し、信者が急激に増える現象のことをリバイバルと呼ぶこともある。神に対する激しい悔い改めが源となって起こることもあり、18世紀にイギリスで生じたJ=ウェスリーによるメソジスト運動や、19世紀後半にアメリカ合衆国であったD=ムーディによる全米的大衆伝道などは大規模なリバイバルといえる。

利益

利益とは、神仏の力によって受けることができる恩恵のことを意味する。神から授けられる物であることから「御」を付けて、「御利益」とすることが多い。利生(りしょう)とも言う。利益は来世に現れることもあるが、今生きている世界に表面化した物を現世利益(げんせりやく)と呼ぶ。八百万の神が存在する神道においては、利益は神によって金運や出世、家内安全、恋愛成就、健康などと様々である。菅原道真を祀った大宰府天満宮では学業成就の利益があるとされるなど、どんな神が祀られているかによって各神社で期待できる利益も異なる。また、仏教においては、利益は法力によって恩恵を与えられることを意味し、特に他人のために善いことをし、他人の益になることを言う。

鈴とは、仏教に関する道具のひとつで、?と言う漢字で表記することもある。木魚などと同様に、経を読むときに鳴らす梵音具の一種。毎日の勤行のときに欠かせない道具と言える。禅宗で使われ始めた物が他の宗派でも広まり、寺院や在家信者の家庭にも置かれるようになった。鋳造あるいは鍛造の鉢や壺場の形状をしていて、表面に黒や漆が塗られるのが一般的。大きさは家庭の仏壇用の物は7〜15cm程度、寺院では18cm以上の物が多い。使うときは鈴台の上に鈴布団などを敷くなどして配置し、経典などの開始や終わりなど区切りの場面で、鈴棒で横から鈴のふちに沿って叩く。「リーン」と言う澄み切った音が鳴り、この音が極楽浄土の仏の耳にも届くとされている。

輪廻

輪廻とは、仏教やヒンドゥー教などに関する用語のひとつ。人間が一生を終えると、また新たな生き物になって一生を始め、これを何度も繰り返すと言う考えである。人間の他、動物などにも生まれ変わることがあるとされる。仏教における輪廻は天道(てんどう)、人間道(にんげんどう)、修羅道(しゅらどう)、畜生道(ちくしょうどう)、餓鬼道(がきどう)、地獄道(じごくどう)と言う苦しみに満ちた6つの世界のいずれかに生まれて死ぬことを繰り返すこと。したがって輪廻が続くことは苦と捉えられ、修行僧はこうした輪廻から解脱することが目標になる。ヒンドゥー教においては、輪廻の教義のベースに信心と業(カルマ)があり、前世の行為によって来世の宿命が定まるとされ、ヒンドゥー教の身分制度「カースト」の位階もこれによって定められる。

盧舎那仏

仏教では始祖である釈迦(しゃか)の他にも仏とされる者が存在し、廬舎那仏はそうした仏のひとつである。仏は大きく如来・菩薩(ぼさつ)・明王(みょうおう)・天部(てんぶ)の4つのグループに分けることができ、廬舎那仏は如来に属し、如来は最高の状態にある存在のことを意味する。廬舎那仏は正式には毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ)と言う名称で、「光り輝く者」を意味するヴァイローチヤナを音訳した物。仏法を体現化した法身仏(ほっしんぶつ)である。廬舎那仏は蓮華蔵(れんげぞう)世界にいるとされ、大蓮華の中心に廬舎那仏がいて、その千の花びらのなかに無数の世界があり、そのすべての世界を廬舎那仏が無限の智恵の光で照らしていると考えられている。代表的な仏像は奈良県の東大寺の大仏など。

ルネサンス建築

ルネサンス建築とは、ヨーロッパで生まれた建築様式のひとつ。宮殿や個人の邸宅などの他、キリスト教の教会建築の様式として採用されたケースも多い。1420年(応永27年)ごろから1770年(明和7年)ごろまで流行した建築様式である。最初はイタリアのフィレンツェで花開き、ローマやベニスなどのイタリア各地に広まり、フランスやイギリス、スペインと言った外国にも普及した。ルネサンスはイタリア語で「再生」を意味する通り、古代ローマの芸術や学問を復興しようとする文化運動であり、ルネサンス建築もそうした運動のなかで生まれた建築様式である。その特徴は、古代ローマ建築に見られる円柱やアーチ、トンネル形のヴォールト、ドームなどを用いること。外壁は大理石などで化粧されるのが一般的であった。

霊魂

霊魂とは、たましいのことである。これは肉体と精神が別物であるとする神道の思想に基づいている。神道の一霊四魂(いちれいしこん)と言う考えによると、人間の心は和魂(にきみたま)、荒魂(あらみたま)、幸魂(さきみたま)、奇魂(くしみたま)の4つの魂から成る。和魂は物ごとに対して平和で穏やかに活動する、荒魂は強いパワーを持ち、前進する力や勇ましさを司る。幸魂は献身性や優しさであり、人に幸福を与える。奇魂は智恵や真理を追究したり分析したりする力を司って物事を成し遂げる。この幸魂と奇魂は和魂に含まれる。人間はこの4つの神霊を直霊(なおひ)と言う神霊がひとつにまとめているが、いずれかの神霊が活発になってバランスが崩れることもある。神の霊魂は和魂と荒魂の2つの側面を持っているとされ、和魂が五穀豊穣をもたらし、荒魂が天災や疫病などの祟りを起こすなどの働きをするとされる。

霊場

霊場とは、神仏による効果が明らかに顕れる場所を意味する。神社や寺院などの宗教施設や宗教にゆかりのある地をはじめ、神聖な地として見られる場所のことを指す。日本では比叡山や高野山などのように山岳信仰に根ざした物が主であるが、海沿いの地や地下にある霊場も存在する。今もお遍路をする人や修験者が今でもたくさん行き交う西国三十三所や四国八十八ヵ所、坂東三十三ヵ所、秩父三十四ヵ所などのように、古くから信仰の対象になっている霊場も多い。こうした霊場を礼拝するために順に歩いて訪れることを巡礼と言う。巡礼はかつては平安時代の貴族たちが神仏に祈願をするために始めた物であったが、そののちに一般の人々にも広まったとされる。

礼拝

礼拝とは、各種の宗教において、ぞれぞれの崇拝対象を拝むことを意味する。「れいはい」と読むが、仏教においては「らいはい」と読み、礼拝の作法や意義は宗教や教派などによって異なる。イスラム教では、礼拝は教徒に義務として課せられた5つの行為のひとつであり、メッカの中心にあるカアバと言う聖殿の方角へ向かって1日5回祈る。通常は各家庭などにおいて個人で行なうが、金曜日はイスラムの祝日であるため、この日は5回のうち1回にあたる昼の礼拝のときにモスクへ行き、他の人と集団で礼拝することが望ましい。キリスト教では神に仕えて奉仕をすることや儀礼によって間接的に礼拝を行なう。ただし、プロテスタントでは礼拝は祈祷や儀礼の総称を意味するなど、狭義で用いられることもある。

礼拝堂

礼拝堂とは、キリスト教に関する建築物のひとつ。礼拝をするために用意された施設の一種である。通常、キリスト教では主祭壇を有する聖堂(せいどう)において礼拝を行なうが、教会の構内にそうした聖堂とは別に存在する物や、教会が所有権を持たないときなどに、その建築物を礼拝堂と呼ぶ。聖堂の内部や敷地内にある場合もある。また、プロテスタントでは聖堂と言う用語を使わないので、神を拝む主な場所は礼拝堂となる。また、公共の施設や集会場、家庭などにも礼拝堂が置かれることがあり、こうした物はチャペルとも呼ばれる。もともとはキリスト教の僧院の集合体が始まりになっているイギリスのケンブリッジ大学のように、学校施設のなかに礼拝堂が設けられていることもある。

レクイエム

レクイエムとは、キリスト教カトリック教会において、死者のために行なうミサのことを指す。ミサとはカトリック教会の儀式の一種で、パンとぶどう酒をイエス・キリストの体と血として分かち合い、キリストの死と復活を記念する物。レクイエムはそのミサのなかでも死者に奉げるための特別な物であり、独自の形式を持つ。その儀式では入式文の冒頭に旧約聖書から取り入れられたRequiem(レクイエム)と言うラテン語が用いられることが、レクイエムと言う名称の由来になっている。レクイエムはラテン語で「安息を」と言う意味である。また、こうしたミサのために作られた楽曲についてもレクイエムと呼び、日本では鎮魂曲と訳されることもあるが、死者の魂を弔う目的ではなく、本来は死者が天国へ迎え入れてもらえるように神に祈る物である。

レント

レントとは、キリスト教において、復活祭より前の46日間を指す用語である。教派によっては復活祭の直前にある金曜日と土曜日を含めないので日数が異なる。受難節、四旬節(しじゅんせつ)、大斎節とも呼ぶ。復活祭の日程は3月22日〜4月25日のいずれかの日曜日であるため、レントは2月か3月に始まる。春になると太陽の出る時間が長くなるが、こうした季節のことを意味するlengtenと言う単語が、レントと言う名称の由来になっていると考えられる。日数は、イエス・キリストが荒野で40日間の断食を行なったことに習って設定された。レントは復活祭を迎えるにあたって、イエス・キリストの苦しみと死を思って悔い改めをし、準備をする期間である。信者は食事の節制や祝宴の自粛、償いの業などを伝統的に行なってきた。

蝋燭

蝋燭とは、糸などを芯にして、周りを蝋やパラフィンで形作った物のこと。照明や演出アイテムとしての役割を持つ他、キリスト教や仏教など宗教の儀式に欠かせない道具としての一面ももつ。キリスト教では蝋燭は光の象徴であり、カトリック教会のミサや正教会の奉神礼、ローマ典礼などでは、祭壇の上に必ず灯さなければいけない。埋葬式など死者のための祈祷や復活祭では、参加者が手に灯りを点けた蝋燭を持つ。仏教においては、盆や彼岸参り、寺院参拝などに線香や蝋燭を使うのが一般的。家庭の仏壇でも用い、仏壇の最も基本的な仏具を意味する三具足(さんぐそく)にも、香炉や花立てと共に、蝋燭を建てる燭台が含まれる。結婚式には金色の蝋燭を選ぶなど、仏教においては蝋燭の色は場面によって使い分ける。

ロシア建築

ロシア建築とは、9世紀後半から13世紀前半にかけて東ヨーロッパに存在した国家「ルーシ」や、ロシアで生まれた建築様式の総称である。10世紀まではほとんどの建築物が木造であったが、その後は時代によって変化し、各時代の建築様式による様々なキリスト教会が造り出されている。ビザンティン建築をベースに、、ロシア独自の様式を盛り込んだ物が多い。有名な教会には、16世紀に建てられたキジ島のプレオブラジェンスカヤ教会や、18世紀建築のポクローフスカヤ教会などがある。この2つの教会はいずれも木造であり、ロシアの教会の上部に見られる「クーポラ」と言う玉ねぎ型のデザインが施されている。クーポラは16世紀に存命したイヴァン4世の時代に誕生したロシア独特の建築で、蝋燭の火がモチーフになったと伝わる。

ロマネスク建築

ロマネスク建築とは、中世の西ヨーロッパで流行した建築様式である。日本ではキリスト教会と言うとチャペルに多いゴシック建築の教会がイメージされやすいが、そのゴシック建築の前の時代に隆盛した。10世紀末にフランスや北イタリアで生まれ、そののちにヨーロッパ各地へ広まった。ロマネスクと言う語は「ローマ風の」と言う意味を持つ。11世紀には修道院活動が活発になったが、当初は簡素な造りであった。こののち、ローマ帝国の権力が解体されたことにより、各地の修道院が様々な様式を取り入れて独自に発展していった建築様式がロマネスク建築である。そのため、多種多様な地方様式の集合体と言える。一般的には、ヴォールト天井や厚い壁、半円アーチなどが特徴とされる。天井が高いホール建築「バリシカ」も多用されている。

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