ご希望の神社・寺・教会情報を無料で検索できます。ホームメイト・リサーチTOP

神社・寺・教会

神社・寺・教会用語集

神社・寺・教会用語集 神社・寺・教会用語集

文字サイズ

  • 東司
    とうす

    東司とは、寺院内にあるトイレのことである。仏教のなかでも、日本では禅宗のひとつとされる曹洞宗(そうとうしゅう)で用いられる語で、他の宗派では雪隠(せっちん)などと言う。禅宗ではトイレや入浴も修行のうちとするので、東司や浴室も重要な建築物と見なされてきた。そのため、寺院を構成する基本的な7つの施設を意味する七堂伽藍(しちどうがらん)に東司が浴室と共に含まれる。禅宗の寺院ではトイレのなかでは話をすることを禁じられているが、曹洞宗の開祖である道元は「正法眼蔵」のなかで「東司上、不説仏法の道理を思量すべし」と述べ、ひと言も話さずに仏法についても語らない意義をよく考えるように説いている。現存する日本最古で最大の東司として、室町時代に建築された京都府の東福寺の東司が有名。

用語集トップへ戻る

全国からご希望の都道府県を選択すると、各地域の神社・寺・教会を検索できます。

キャラ一覧

ページ
トップへ
ページトップへ戻る