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神社・寺・教会用語集

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  • 幣帛
    へいはく

    幣帛とは、神社などで神へお供えをされる物の一種である。幣(ぬさ)とも言う。もともとは供物全般を意味する用語であるが、神饌(しんせん)を除く供物の総称とされることが多い。神饌は塩や米など食べ物のお供え物のこと。また、幣帛は御幣(ごへい)のことを指していることもある。御幣とは特殊な形に裁った紙垂(しで)を細長い木や竹の串に取り付けた物。本来は神への捧げ物であるが、神を招き寄せる依り代として、あるいは祓いに必要な道具としての面も持つ。紙垂の素材は主に紙であるが、昔は紙や布が貴重品であったことから紙の他に木綿、麻と言った布帛も使われることがある。幣帛は神道の祭事の他、家庭でも神棚に供えられる。

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