全国 の教会(1~30教会/5,966教会)
「旅探たびたん」では、全国の教会を一覧にしました。教会とは、ギリシャ語で「人々の集い」を意味する「エクレシア」の訳語であり、キリスト教信者の集まりを指します。なお、ローマ法王をトップとする宗派をカトリック、カトリックから分離した宗派をプロテスタントと呼びますが、いずれもキリスト教徒の集まりです。各施設の詳細ページには、所在地、交通アクセス、参拝・礼拝時間といった施設の基本情報を掲載。気になる教会を探したいときには、「旅探たびたん」がおすすめです。教会一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
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全国
- 全国の教会
- 5,966教会
- ランキング順
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大浦天主堂
所在地: 〒850-0931 長崎県長崎市南山手町5-3
- アクセス:
長崎電気軌道大浦支線「石橋駅」から「大浦天主堂」まで 徒歩3分
ながさき出島道路「ながさき出島道路出入口(IC)」から「大浦天主堂」まで 760m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 長崎県長崎市南山手町にある大浦天主堂。日本で最古の教会です。長崎にフランシスコザビエルが来て日本にキリスト教を伝えた最初の地。カトリックの教会だが、教会の宗派よりキリシタンに重きをおいているイメージ。長崎の教会全体がそういうイメージなのかという感じもあったが、博物館も併設されていて、長崎のキリスト教の歴史がよく分かる。隠れキリシタンの思いや、そんな中で殉職していった多くの殉職者の方達の事が多く記されているものも多くある。大浦天主堂は、教会だがアナウンスが流れていて、館内の説明がずっと流れている。なので教会内の、銅像や絵画についても説明があるのでキリスト教を詳しくない方にも、分かりやすくなっている。近くにグラバー庭園やオランダ坂と、長崎の中の観光地地となる場所。長崎駅からわりと近いが歩くと距離があるので電車移動がお勧め。駐車場もないと明記されているが直営では、ないが近くに大きな駐車場がある。少し離れたところには、コインパーキングも多数あるので車移動もお勧めです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 奈良県天理市は、歴史と信仰が織りなす独特の魅力を持つ場所です。年間を通じて多くのハイカーが訪れる山の辺の道は、古代の息吹を感じさせる人気のスポットであり、その道の先に佇む天理教教会本部は、訪れる人々を温かく迎え入れる心の拠り所となっています。 天理教教会本部は、24時間無料で開放されており、いつでも誰でも訪れることができます。常駐する警備スタッフの「おかえりなさい」という言葉は、まるで実家に帰ってきたかのような安心感を与えてくれます。境内入口のインフォメーションセンターでは、無料案内が随時行われており、天理教の教えや教会の歴史について学ぶことができます。近年では海外からの観光客も増え、国際色豊かな場所となっています。 教会本部の中は、静かで神聖な空気に満ちており、信者さんが熱心に祈りを捧げる姿が見られます。施設内は独特な建築様式で、中央の天窓から差し込む光や雨が印象的です。天理教の教えである「陽気に暮らそう」という精神は、訪れる人々の心を癒し、新たな活力を与えてくれます。また、講習会なども開催されており、天理教の教えや人間の生き方について学ぶことができます。 毎月26日には月次祭が執り行われ、全国から数万人の信者が集まります。祭りの日は、天理市全体が活気に満ち溢れ、特別な雰囲気に包まれます。 天理市を訪れる際は、山の辺の道ハイキングと天理教教会本部参拝を組み合わせるのがおすすめです。施設内は撮影禁止なので注意が必要です。また、月次祭の日は交通規制や混雑が予想されるため、事前に情報を確認しておくと良いでしょう。天理駅周辺には宿泊施設や飲食店も充実しており、観光の拠点としても便利です。 病気のたすかりを祈る人、こまった出来事のおさまりを祈る人もいらっしゃいます。 また、天理教は「安産」の祈りで有名です。事前に所属する教会への申請書を持参することで「安産」のおまもり(をびや許し)をいただくことができます。 天理市は、歴史、文化、信仰、そして人々の温かさが調和した魅力的な場所です。ぜひ一度、訪れてみてはいかがでしょうか。
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ニコライ堂(東京復活大聖堂)
所在地: 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4丁目1-3
- アクセス:
東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 徒歩2分
首都高速都心環状線「神田橋出入口(IC)」から「ニコライ堂(東京復活…」まで 970m
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区神田駿河台にある日本ハリスト正教会。東京復活大聖堂、通称ニコライ堂。今の、ドームと鐘の部分は、関東大震災で崩壊しやり直した姿。 見学は、自由にできるが入場料が必要。 名前の由来は、ロシアのニコライ司祭が教えを説いたのが始まり。 拝観するのに拝観料が必要。献金程度の金額なので負担は、少なくかんじました。団体見学も受付ているようですがその場合、事前連絡が必要。建物も特徴的で緑の丸い屋根が目印。中に入ると金の装飾が目を引く。海外のおしゃれな教会を思わすイメージの作り。 教会特有の長椅子が並んでいるのでそこに座り、空間を楽しむこともできる。 金色の十字架が正面に飾られていて、金の十字架を見ながらお祈りするのも心が落ち着きます。全国に数カ所ニコライ堂と名のつく教会があるが同じ系列の教会になる。東京のニコライ堂、東京復活大聖堂が日本正教会の総本山となる立場の教会に値する。キリスト教ではあるが、良く言われる、プロテスタント、カトリックともまた違う宗派になる。
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雪ノ下教会
所在地: 〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-14-4
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 鎌倉にある雪の下教会は、私が子供の頃からずっとあるカトリックの教会です。段葛に面している若宮大路の道にあります。 大正6年1917年に伝道が始まり、昭和16年1941年に鎌倉カトリック雪の下教会になったそうです。思っていたより歴史のある教会でした。昔、妹がこの教会で活動する合唱団に所属していましたので、よくこの教会で合唱を聴きました。定期的にバザーなども開催しています。 この教会は、とても大きな教会で、中はすっきりしていてとても美しい建築です。光の入り具合も神秘的で、厳かな気持ちになります。 なんとパイプオルガンもあります。演奏している時に遭遇できればラッキーです。とてもいい音色のオルガンです。 教会正面の上部には聖母マリアのモザイク画があります。素敵な教会であることを感じます。 そして、この教会では結婚式を挙げることもできます。結婚の講座を受けることや、司祭と面談する必要がありますが、とても厳かな結婚式になりそうですね。日曜日以外で実施できるようです。
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崎津教会
所在地: 〒863-1204 熊本県天草市河浦町崎津小倉
- アクセス:
河浦高校前-老人ホーム春光園「「教会入口」バス停留所」から「崎津教会」まで 徒歩1分
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 教会の場所は、熊本県天草市にある崎津諏訪神社の近くです。この場所は、﨑津集落の庄屋役宅の跡地で、禁教期に聖画像を踏ませてキリシタンかどうかを調べる「絵踏」が行なわれていたそうです。その後、解禁後にはフランス人のハルブ神父が1934年に新たな教会堂(現在の崎津教会)を建てる際、強い希望によりこの地を選び、かつての絵踏の場所に祭壇を置いたと伝えられています。 崎津教会は、1934年にハルブ神父と住民の寄附によって建てられた教会堂ですが、初代崎津教会堂は老朽化により現在の場所に新築されました。建築の際、新たなる教会はコンクリート造りの計画で建築されましたが、資金不足により途中で木造に切り替えられたため、灰色のコンクリート部分と白色の木造部分が混在する特殊な教会堂となりました。 教会の設計は、多くの教会建築に携わった上五島出身の鉄川与助によるもので、外観にはゴシック様式の特徴がみられ、堂内には、建設初から日本の生活様式を取り入れて畳が敷かれており、信徒たちは床に座ってミサに参加していたそうです。昨今では、NHKドラマの「TRUS COLORS」の撮影現場でもあったため、ドラマの人気と共に天草の魅力を伝えてくれている教会です。
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カトリック関口教会
所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口3-16-15
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 「関口教会」はカトリック教会の東京教区(東京都文京区関口)にある司教座聖堂で、聖マリアに捧げられたため「東京カテドラル聖マリア大聖堂」と言われています。 かつては木造ゴシック式の聖堂でしたが、第二次世界大戦の東京大空襲により焼失しました。 戦後、1964年に丹下健三氏の設計で現在の建物へ再建されました。 建物を上空から見ると、十字の形に設計されているのが特徴で、8面の曲面を垂直近くに立てられた構造は、横から見ても美しく神々しさを感じました。 建物内は想像以上に広い空間が広がっていて、天井も高く、見上げると十字の形を認識できます。 教会用オルガンとしては、日本最大と言われるパイプオルガンは祭壇とは反対側の階段を昇ったところにあり、立ち入り禁止となっていたので、姿は見る事ができませんでしたが、見学時にちょうど演奏中で美しい音色を聞くことができました。 写真では何度も見ていた建物でしたが、実際にその場に立って感じるサイズ感や空間感は想像よりずっと格別なものでした。 ミサや結婚式等の予定がなければ、内部も見学可能ですので、是非立ち寄られることをお勧めします。
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大浦教会
所在地: 〒850-0931 長崎県長崎市南山手町2-18
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 私の故郷長崎の紹介をします。大浦教会です。大浦教会は小さい頃から母親に連れられてよく行っていました。自分の家族にとってもとても思い入れの深い場所で心が落ち着く場所でもあります。誰にでもそんな思入れのある場所があるとは思いますが、自分にとっては本当に素敵な所だと感じていますし、ぜひご紹介したいので以下、まとめてみました。長崎市にある大浦教会は、日本でも最も歴史的な教会の1つであり、カトリックの信仰を持つ人々にとって重要な存在です。この教会は、16世紀にキリスト教宣教師フランシスコ・ザビエルによって来日されたことに始まります。 大浦教会は、当初は木造の建物でしたが、その後何度かの修復と増築が行われ、現在は石造りの洋風の建物となっています。教会の外観は、ゴシック様式のアーチやステンドグラスが特徴であり、美しい姿が長崎の街並みに調和しています。 教会内部には、豪華な装飾や彫刻が施された祭壇や聖堂があります。また、キリスト教の信仰に関連する歴史的な絵画や聖具も展示されており、訪れる人々に感動を与えています。特に、教会内部にある「聖母マリア像」は、信仰心の象徴として多くの信者から崇拝されています。 大浦教会は、カトリックの信仰を持つ人々にとっての重要な礼拝堂であり、毎日多くの信者や観光客が訪れています。特に、クリスマスや復活祭といったキリスト教の重要な行事では、多くの人々が集まり、特別なミサや行事が行われます。 また、大浦教会は長崎の歴史的な地域に位置しており、長崎のキリスト教の歴史や宣教師の活動について学ぶこともできます。教会周辺には、キリスト教関連の施設や記念碑もあり、教会を訪れることで、長崎のキリスト教文化に触れることができます。 大浦教会は、日本のキリスト教の歴史と文化を体験できる貴重な場所であり、信仰者や観光客にとって魅力的なスポットです。長崎を訪れる際には、ぜひ大浦教会を訪れ、その美しい建物と歴史的な雰囲気を堪能してみてください。
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聖イグナチオ教会(カトリック麹町)
所在地: 〒102-0083 東京都千代田区麹町6-5-1
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 東京都千代田区麹町にあるカトリック麹町 聖イグナチオ教会。JR四ツ谷駅から徒歩5分程で。上智大学に直ぐ隣。高い塔の上に十字架が目印。教会の敷地内にキリスト教のグッズが販売しているお店がある。ネットショップもされているが、行けるならこちらで見て購入するのがお勧め。たくさんのロザリオが販売されていて迷うほど。シスターの作られたロザリオ、他グッズもありまたご利益ありそうな感じ。子供が読めるような絵本から大人向けの本も豊富。あとキリスト教と言えば十字架。十字架も置くタイプから壁につれるものまで、他に色とりどりのネックレスもお手ごろ価格で購入できる。 礼拝堂も開かれた礼拝堂で日中は、入る事が可能。但し撮影禁止なので気をつけて。天井には、ハスの花を形どった飾り。神によって想像された自然をステンドグラスで再現。中央の祭壇は、最後の晩餐をイメージして作られている祭壇で、楕円状に並んでいる席。参加者全員と最後の晩餐をするイメージなのかと思わされる素敵な空間でした。
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カトリック松木町教会
所在地: 〒960-8018 福島県福島市松木町4-2
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 福島市松木町にある「カトリック松木町教会」さんを紹介いたします。 初代主任司祭、デフレネン司祭が着任し1914年に聖堂が献堂され、旧聖堂献堂から111年と長い歴史がある教会です。 福島市役所から徒歩5分ほどの場所にあり、福島市役所を西に歩くと左側に白い三角屋根が見え、敷地に入ると聖母マリア像がお出迎えをしてくれます。 現在の場所には1954年に松木町に教会が移転、新聖堂が献堂され今年で71年を迎えています。市役所から近い位置に教会があるので、様々な外国籍の信徒さんが多い教会でもあります。
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