全国 の教会(31~60教会/5,966教会)
「旅探たびたん」では、全国の教会を一覧にしました。教会とは、ギリシャ語で「人々の集い」を意味する「エクレシア」の訳語であり、キリスト教信者の集まりを指します。なお、ローマ法王をトップとする宗派をカトリック、カトリックから分離した宗派をプロテスタントと呼びますが、いずれもキリスト教徒の集まりです。各施設の詳細ページには、所在地、交通アクセス、参拝・礼拝時間といった施設の基本情報を掲載。気になる教会を探したいときには、「旅探たびたん」がおすすめです。教会一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
※施設までの距離は、直線距離から算出し表示しております。直線距離の確認・目安としてご活用ください。
実際の正確な道路距離・所要時間・経路については「施設までの徒歩経路」ボタンをクリックし、「Googleマップ」にてご確認をお願いします。

全国
- 全国の教会
- 5,966教会
- ランキング順
-
-
博多教会
所在地: 〒812-0028 福岡県福岡市博多区須崎町3-9
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 博多協会は、福岡市博多区に位置し、地域文化や伝統を大切にする団体として知られています。多くの人々が集まるこの場所では、様々なイベントや活動が行われ、地域の活性化に貢献しています。 まず、博多協会の魅力の一つは、その豊富なイベント内容です。年間を通じて、博多の伝統行事や文化体験、さらには地域の特産物を楽しむフェアなどが開催されます。特に、有名な博多祇園山笠の祭りや、博多どんたく港まつりなどは、多くの観光客が訪れる人気のイベントです。これらの行事は、地域の人々だけでなく、訪れる人々にとっても貴重な体験となります。 また、博多協会の施設はアクセスが良く、博多駅からも徒歩圏内です。交通の便が良いため、観光客にとって訪れやすい場所であることがクチコミでも高く評価されています。さらに、施設内には観光案内所もあり、博多の観光スポットや飲食店の情報を得ることができます。 地域の特産品を楽しむことができる点も評価されています。協会内のショップでは、博多ラーメンや明太子、地酒など、地元の名産品が揃い、訪れる人々は手軽に地元の味を楽しむことができます。試食コーナーも設けられているため、新しい味を発見する楽しみがあります。 スタッフの対応も好評で、親切で丁寧なサービスが提供されています。観光客への情報提供や質問への対応は迅速で、安心して訪れることができる環境が整っています。クチコミでは、特にスタッフの温かい対応が印象に残ったという声が多く寄せられています。 一方で、一部のクチコミでは、混雑時の人出や、人気イベントの際の予約が取りづらい点が指摘されています。特に、祭りシーズンには多くの人が集まるため、事前の計画が必要です。これに対して、訪れる際には、余裕を持った行動をすることが推奨されています。 総じて、博多協会は地域の文化を体験できる貴重な場所であり、多様なイベントやアクティビティを通じて、訪れる人々に楽しさと学びを提供しています。スタッフの親切な対応やアクセスの良さも大きな魅力で、福岡を訪れる際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。観光客はもちろん、地元の人々にとっても大切な交流の場として、これからも地域貢献を続けていくことでしょう
-
浦上天主堂
所在地: 〒852-8112 長崎県長崎市本尾町1-79
- アクセス:
歯学部玄関-住吉「「カトリックセンター前」バス停留所」から「浦上天主堂」まで 徒歩1分
長崎バイパスA区間「昭和町出入口(IC)」から「浦上天主堂」まで 1.8km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 長崎に旅をした際に行ってみたいと思っていたのが、長崎原爆資料館でした。そして、行ってみたら、入ってすぐのところに、原爆にあった当時の浦上天主堂の彫像などが、展示されていました。それを観て、実際の浦上天主堂に行ってみたいと思い立ち、近くにあると聞いて、歩いて行ってみました。歩くと20分くらいで着きましたが、最後、丘の頂上まで上って行くのがきつかったです。平日だったのもあってか、観光客がほとんど居ませんでした。真っ先に、天主堂に向かい中に入ることにしました。中に入ると受付に人が居るだけで、誰も居ませんでした。天主堂の中のステンドグラスは青を基調にしていて、静けさの色を表現したかのように見えて、さらに静けさと荘厳さを感じました。残念ながらクリスチャンでないと、お祈りすることは出来ないようですので、席の後ろの方から全体を眺めるだけでしたが、とても心が落ち着きました。中に入るのは無料ですが、寄付を募っていましたので、今後の維持のためにもと寄付をして外に出ました。外に出ると、被爆した遺構を見ることが出来ます。当時の鐘楼が崩れ落ちたまま残されており、また彫像も残ってました。被爆した陰が残っていて、いかに原爆が投下された爆心地から近かったのかが感じられます。天主堂の入り口の右側に、かつてのローマ法王のヨハネ・パウロ2世の胸像もあり、以前浦上天主堂に来られたことがあったそうです。キリスト教の最高峰であるヨハネ・パウロ2世が訪問したことで、被爆した浦上天主堂も癒されたことかと思いました。浦上天主堂の敷地内にある信徒会館があり、そこでは原爆遺物展示室があり、遺物が展示されていました。浦上天主堂の歴史もパネル展示してあり、原爆投下前と被爆後の浦上天主堂の写真もありました。その他、記念のポストカードなども販売してありました。なかなか広い敷地内でしたが、とても綺麗に掃除をされていて、信徒の方がお掃除に来られるとのことでした。浦上天主堂の美しさの陰には、被曝を乗り越えたからこその荘厳な美しさがあるのだと思いました。
-
鎌倉恩寵教会
所在地: 〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助1-9-3
- アクセス:
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 鎌倉恩寵教会は、静かな鎌倉の街並みに溶け込むように佇んでいます。この教会は、その美しいゴシック建築と歴史的な背景から、多くの訪問者を魅了しています。私もその一人として、教会の静寂と荘厳さを実際に体験してきました。 教会に足を踏み入れた瞬間、目に飛び込んでくるのは壮麗なステンドグラスの窓です。これらの窓は、聖書の物語やキリスト教の教義を美しく描き出しており、日の光が差し込むと色とりどりの光の帯が礼拝堂を包み込む様子は圧巻です。その光景はまるで神聖な空間に足を踏み入れたかのような感覚を覚えさせます。 教会内部は非常に広く、高い天井がさらにその広がりを強調しています。静寂の中で歩を進めると、木製のベンチが並ぶ礼拝堂が目に入ります。ここで少しの間、静かに座って祈りを捧げることができました。この場所は日常の喧騒から離れ、心を落ち着けるための絶好の場所です。 また、教会の外に広がる庭も見逃せません。手入れの行き届いた庭には、四季折々の花々が咲き誇り、訪れる人々の目を楽しませてくれます。特に春の桜や秋の紅葉の時期は、一層美しい景色が広がります。庭を散策しながら、自然と一体になれるこの空間もまた、教会の魅力の一つです。 歴史的な背景にも触れておくと、鎌倉恩寵教会は明治時代に建てられました。日本におけるキリスト教の普及と共に、多くの信者がこの地に集まり、教会を中心としたコミュニティが形成されました。その歴史を感じながら教会を訪れると、単なる建築物以上の意味を持つ場所であることが実感できます。 最後に、スタッフの方々の温かいおもてなしにも感謝です。訪問者一人一人に対して親切に対応してくださり、教会の歴史や見どころについて詳しく説明してくれました。そのおかげで、より深く教会の魅力を理解することができました。 鎌倉恩寵教会は、その美しさと歴史、そして静寂に満ちた空間で、多くの人々に感動を与える場所です。訪れるたびに新たな発見があり、何度でも訪れたくなる場所と言えるでしょう。この教会が持つ特別な魅力を、ぜひ一度体験してみてください。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本