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神社のお守りの種類と効果/ホームメイト

神社のお守りには色んな種類があり、それぞれに異なる効果があると言われています。しかし、「どれが自分の願いに最適なのか、分からない」という方も少なくありません。

本記事では、「合格祈願」や「学業成就」(がくぎょうじょうじゅ)をはじめとするお守りの種類と、その効果について詳しく解説。またお守りの持ち方、返納の仕方、効果を最大限に引き出すためのポイントについても紹介します。

お守りの種類と効果

お守りは、期待するご利益(りやく)によっていくつもの種類に分類。どのようなお守りがあるのか、その種類と効果について確認しましょう。

合格祈願

「合格祈願」は、受験や試験、勉学に励む人のためのお守りです。受験シーズンになると、合格祈願のためにお守りを身に付ける人が増えるのも特徴的。学問の神様のサポートにより、志望校への合格に効果があります。

学業成就

「学業成就」は、勉学などで目標を達成するためのお守りです。受験の合否とは異なり、自身が目指す目標に対しての効果が期待されます。

縁結び

「縁結び」と言えば、男女の出会い、結婚などを想起する人も多いでしょう。しかし、縁結びのお守りは、男女の縁だけではなく、仕事やプライベートなどの人間関係全般に対して、効果があるとされています。

交通安全

「交通安全」は、交通事故のリスクを避けるために持つお守りです。車や自転車の利用が多い人が身に付けることで、ご利益があると信じられています。

旅行安全

「旅行安全」は、旅行中に予期せぬ事態に巻き込まれないように、「安全」を願うお守りです。旅行安全のお守りを身に付けることで、旅行中のトラブルや失敗の回避に効果があるとされます。

安産祈願

「安産祈願」は、妊娠中の女性に人気のお守りですが、パートナーの男性や家族が持つことも。無事に出産することを祈願するお守りとして利用されます。

子宝祈願

「子宝祈願」は、子どもに恵まれることを願う夫婦に人気のお守りです。子どもを授かりたいと願う人が子宝へのご利益を期待して、お守りを身に付けることがあります。

家内安全

「家内安全」は、家庭が健全で安全な状態であることを祈願するお守りです。家庭内の安定と家族の幸福を願い身に付けることで、家族の調和と平穏が期待されます。

金運上昇

「金運上昇」は、収入や貯金などの財運が上昇することを願って使用されるお守りです。お金は生活や目標達成に必要なため、金運が上昇することで幸福感も高まると信じられています。

商売繁盛

「商売繁盛」は、商売を営む人にご利益があるとされるお守りです。商売が順調に運び、成功することを願ってお守りを身に付けることで効果が期待されます。

無病息災

「無病息災」(むびょうそくさい)は、病気やケガを避けて健康でいたいと願う人におすすめのお守り。病気やケガをしないことはもちろん、万が一健康を崩した場合にスムーズな回復を願う場合にも使われます。

長寿祈願

「長寿祈願」は、健康で長生きすることを願うお守りです。病気に見舞われることなく、心身共に健康的に過ごせるように祈願。寿命のように予測が難しく自分での調整が難しいことは、神仏に願うことでご利益を期待することもあります。

厄除け祈願

種類がたくさんあるお守り

「厄除け祈願」は、あらゆる災いから守られる効果があるとされているお守りです。厄除け祈願と言えば、「厄年」というイメージがありますが、たとえ厄年ではなくても自身に関係の深い人が災いに見舞われる可能性も。

そのため、厄が降りかからないように厄除け祈願のお守りを身に付けることがあります。

開運祈願

「開運祈願」は、運が良くなり人生が良い方向に進むというご利益が期待できるお守りです。お守りを身に付けることで、運勢が向上するとともに、物事のタイミングが良くなると言われています。

勝利祈願

「勝利祈願」のお守りは、スポーツやゲームなどの勝利を願うものです。スポーツやゲームの世界では、練習や準備に努力を重ねても、運の要素が影響することも。そのため、勝利祈願のお守りを身に付けることで、運を引き寄せ勝利に導かれることが期待されるのです。

お守りの持ち方

お守りの持ち方

お守りのご利益を効果的に得たいのであれば、お守りの持ち方にも配慮すると良いでしょう。一般的な持ち方は、お守りに紐を通し首から下げて身に付ける方法です。その他にもお守りの種類によって、おすすめの持ち歩き方があります。

  • 金運上昇のお守り:財布に入れる
  • 合格祈願のお守り:ペンケースに入れる
  • 安産祈願のお守り:マタニティウェアに付ける
  • 縁結びのお守り:常に持ち歩くスマホに付ける

お守りの持ち歩き方には、「こうしなければならない」という決まりはありません。もし、持ち歩くのが難しい場合は、家で保管しておきましょう。

なお、お守りには神様が宿っていると考えられていることから、保管する際は引出しにしまい込まず、できるだけ、天に近い高くて明るい位置に置くことがおすすめです。

複数のお守りを持つ場合

「複数のお守りを持つと効果が相殺される」と心配される方もいるのではないでしょうか?しかし、基本的に効果が相殺されることはないとされています。複数のお守りを身に付ける際は、それぞれのお守りに宿る神様に感謝の気持ちを持ち大切に扱いましょう。

忌中(きちゅう)はお守りを身に付けない

家族や親戚に不幸があった場合は、お守りを一時的に別の場所に保管します。忌中は、日本の伝統的な習慣から、一部の宗教的な儀式、行事に参加することは避けられることが少なくありません。

その理由は、忌中の人が精神的に安定していないと考えられ、お守りなどから得られる力を受け入れる準備が整っていないとされるからです。

身内に不幸があって深く落ち込むようなときは、気持ちを整理するまではお守りを身に付けないことも選択のひとつとなります。

お守りの中身は見ない

お守りの中身を見ることは、信仰心の薄れや効果の減少を招くことに。神様は清浄なものを好みますので、お守りの中身を見るのは避けましょう。

なお、お守りの中には、祭神の名前や祈願目的を象徴する物が入っています。

もし破れたり汚れたりした場合は、袋を取り替えるのではなく、お守りを返納して新しい物に交換しましょう。

お守りの返納方法

お守りの効果は、1~3年程度が有効とされています。交通安全や商売繁盛などのお守りは、この期間を目安に返納して新しいお守りに変えましょう。安産祈願や合格祈願などの場合は、願いが成就したらお守りを返納することをおすすめします。

ここでは、お守りの返納方法についてまとめました。

神社に返納

返納の仕方

一般的なお守りの返納方法は、お守りをもらい受けた神社に返納することです。お守りは、祈願をした神社の神様からの保護や恩恵を受けるために用いられます。

この力は祈願をした神社や、そこに宿る神様に結びついていると考えられているため、お守りを適切に扱い、尊重するには、それをもとの神社に返すのが最も適切とされているのです。

旅先で手に入れたお守りの場合は、郵送で返納できる場合もあります。

ただし、神社によっては、郵送での返納に対応していない神社もあるため、その場合は、近隣の神社で処分しましょう。

自宅で焼却する

自宅の庭などで火を焚き、お守りを焼却する方法もあります。その場合、お守りをひとつまみの塩と一緒に、半紙に包んでから焼却。

このとき、お守りに感謝の気持ちを込めて焼却することが大切です。火を使う際は、火災だけではなく、近隣への配慮も忘れずに行いましょう。

可燃ゴミとしての処分

正しくお清めしたお守りは、可燃ゴミとして処分できます。白い半紙や和紙の上にお守りを置き、塩をひとつまみ振ってから半紙でお守りを包み、燃えるゴミとして出しましょう。白い半紙や紙がない場合は、白い封筒や新聞紙で代用できます。

どんど焼きでの処分

どんど焼きは、正月のしめ縄やお飾りなどを燃やす行事です。

一般的には1月8日に行われますが、数日前から受付をしていることも。お守りをどんど焼きに出す際は、お守りからビニールやプラスチック類を取り外しておく必要があります。

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