北海道 の神社(1~30神社/794神社)
北海道を所在地とする神社を一覧にしました。
神社には「有名な神社」「面白い神社」「縁結びの神社」「パワースポットの神社」など、それぞれ特徴があります。北海道の神社一覧ページでは、それらをアクセス数やお参りした方々からの投稿数によってランキング順に掲載しました。施設情報ページでは、アクセス方法や境内の様子などが掲載されており、神様にお参りする際に便利。また、御朱印の写真も投稿されているので、神社巡りをして御朱印集めをしている方にもおすすめです。神社一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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北海道地方
- 北海道の神社
- 794神社
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北海道神宮
所在地: 〒064-0959 北海道札幌市中央区宮ケ丘474
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- 北海道神宮は、北海道札幌市中央区に位置する、とても静かで心が落ち着く場所です。北海道の都市部から4キロの位置にあるとは思えないほど都会の喧騒を忘れさせてくれるくらい落ち着いた場所です。初めて訪れる方も、何度も足を運んでいる方も、その神聖な雰囲気に癒されると思います。 私の祖父は毎月1日に必ずお参りに行くほどお気に入りの場所らしいです☆ 観光客の方も多く訪れますが、地元の人からも愛される場所のようです。 寄り駅は、札幌市営地下鉄南北線「円山公園駅」か「西28丁目駅」ですが、私はいつも「円山公園駅」を利用しています。出口1又は2から徒歩約10分程度でいろんなお店を通って境内へは入れるので、おすすめです!「西28丁目駅」だと徒歩15分くらいかかるそうなので、雪道になれていない方は「円山公園駅」の方が良いかもしれません。 私が以前、訪れたときは、カラスが多く少しドキドキした記憶があります。ちょうど産卵期(6~7月頃)だったので殺気づいていたのかもしれませんが、もし6〜7月に行かれる方がいたら、折りたたみ傘など持っておいた方が良いかもしれないです( ;∀;) 境内には屋台もいくつか並んでいるので、そういった食べ物を狙っている可能性もあります。ゴミは持ち帰るか所定の場所に捨てる。食べ歩きせず、決められた場所で食べるといいと思います! 初詣は多くの人が参拝に訪れます。特に元旦の午前中や午後は、最も混雑するそうです。 私は三が日(1月3日)のお昼ごろに参拝に行った際は、人がたくさんいましたが、お参りまではすんなりできました。参拝に並ぶよりも、社務所でお守りを買ったり、屋台に並ぶ時間の方が長かったように感じます(笑) 北海道神宮の敷地内には植物がたくさん植わっており、春(5月上旬ごろまで)はサクラ・秋は紅葉・冬は敷地いっぱいに広がった雪景色が楽しめます。 近所に有名な雪職人の方がいるらしく、冬に行った際は面白い雪のアートが点在していました。 四季折々の景色が楽しめる、とても素敵な場所です! 都市部にも近いので、札幌に訪れた際はぜひ足を運んでみてください!!
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小樽稲荷神社
所在地: 〒047-0042 北海道小樽市末広町38番1号
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- 旅行で小樽を訪れた時に、小樽稲荷神社へ行ってきました。 小樽稲荷神社は歴史がある神社で1690年に創祀された神社です。 小樽市の手宮公園に隣接しており、坂の上にある神社です。 宿泊した場所から大変近かったので、すぐに行く事が出来ましたが、小樽駅などの小樽中心地から行くと、すこし離れており、また長い坂を登っていかないといけないので、体力が必要かもと思います。 また、小樽稲荷神社の近くまで行く、バスなどもないので、個人的にはタクシーで行く事をおすすめします。 代表的なご利益としては、商売繁盛、五穀豊穣、合格祈願、航海安全、海難救済などがあります。 航海安全、海難救助は港町の小樽らしいと思いました。 私が行った時期は冬だった為、多くの雪が残っており、神社入口から階段を登っていかないといけないので、季節的に冬に行く場合は、気を付けた方がよいです。 私が訪れた時は、誰も参拝者はおらず、静かな中お参りが出来ました。 ゆっくりとお参りが出来よかったです。 また、境内や周辺を散策していると、鳥や蝦夷リスなどにもであうことが出来、よかったです。
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札幌諏訪神社
所在地: 〒065-0012 北海道札幌市東区北12条東1丁目1番10号
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- 北海道へ旅行の際に寄りました。とても可愛らしい神社で、札幌駅からも近く立ち寄りやすいところになります。 花手水があり、季節ごとに花が変わり、色々な時期に行きたくなります。 お守りはたくさん種類があり、定番のものからとても可愛らしいものもあり、今はレースのお守りが人気です。 御朱印もたくさん種類があり、書いていただくものもあれば、切り絵、刺繍などあります。これも季節ごとに違うので、集めたくなります。
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- 太田山神社。知る人ぞ知る北海道せたな町の太田山神社。命がけの参拝しなくてはいけない程、日本一危険な神社として全国的に有名です。その理由としては、参拝するまでに何が起こるかわからないほど恐怖が襲いかかる出来事が起こりえるのです。それは、物理的な険しい参道を登っていく過酷な神社なのです。この、太田山神社は北海道久遠郡せたな町にある太田山中腹に位置している神社です。この、太田山神社は創立は1441年から1443年くらいと言われております。まつまえはんの租である武田信広公が太田に上陸した際に太田権現の尊号を賜わったとされてます。それいらい、航海の安全と霊かみの加護として信仰されてます。また、山道が険しすぎることから、本殿にたどり着いた者には願いが叶うと言い伝えが広まりました。登り始めると階段にロープが垂れてきます。この階段がかなりの急勾配です。登り始める前からこころが折れそうになる程です。この先の山道が不安になりそうなくらい階段の終わりが見えません。願いを叶えるために階段を登り始めるも数分で膝への痛みが出るの事がありますのでコンディションを整えてから登る事をお勧めします。少しづつ着実に登って行くと危険な山道が続きます。錆び付いた手すりに手を添えて歩く吊り橋の右手は絶壁であしがすくみます。ここで、膝の痛みも忘れて先を急ぐ気持ちになってきます。険しい山道ですが景色は最高の絶景です。ただ、恐怖を感じる険しい山道なので景色どころではない気持ちです。時折りハチやブヨの羽音が聞こえたりと更に険しさを感じてきます。そして約1時間ほどたったところ目の前に立ちはだかるのが鎖綱です。これで本殿まで登ります。そして登り始めから約1時間半本殿に到着。疲れを吹き飛ばすほどの見渡す絶景、そして、計り知れない達成感に、ホッとした思いで参拝しました。ここまでの危険を体感しながらの登山で恐怖心と達成感、そして絶景に囲まれての参拝はなぜか、願いが叶う思いになります。
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白石神社
所在地: 〒003-0027 北海道札幌市白石区本通14丁目北1番12号
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- 白石神社は、札幌市白石区に位置する歴史ある神社で、地元の方々から親しまれています。 境内は緑豊かで、静寂な雰囲気が心地よく、参拝者は心身ともにリフレッシュできます。特に、中央の池と朱色の橋が美しく、四季折々の風景を楽しめます。 また、縁結びや開運、出世などのご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。初詣や夏祭りなどの行事も盛んで、地域の風物詩となっています。
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- 徳山大神宮は北海道の函館市に位置し、神社としての存在感が高い場所です。この神社は、徳川将軍家の氏神である大山祇神(おおやまづみのかみ)を祀ることで知られています。大山祇神は、日本の神話に登場する神で、山の神として信仰されています。 この神社の特徴の一つは、美しい自然環境に囲まれていることです。神社の境内には、森林や静かな庭園が広がり、参拝者に静寂と穏やかさを提供します。特に秋には紅葉が美しく、神社の周りを赤や黄色に彩ります。このような環境は、訪れる人々に自然の美しさと神聖な雰囲気を同時に楽しむ機会を提供します。 徳山大神宮は、神社としての儀式や祭りが行われる場所でもあります。例えば、新年には初詣が行われ、多くの人々が訪れて祈願を捧げます。また、神社の境内には、大鳥居や拝殿、神楽殿などがあり、神聖な儀式や祭りの場として使われています。 この神社は地元の人々にとっても重要な存在であり、信仰の場として多くの人々に支持されています。また、観光客や訪問者にとっても魅力的な場所で、日本の神社文化を学び、自然の美しさを楽しむ場として訪れる人々に愛されています。 総じて、北海道の徳山大神宮は、自然の美しさと神社の歴史的・宗教的要素が調和した場所として、訪れる人々に静寂と感動をもたらします。神社の美しい環境と神聖な雰囲気は、心に平和と満足をもたらし、日本の宗教文化と自然を同時に体験できる素晴らしい場所です。
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- 網走神社は北海道網走市に位置する神社です。地域の中心的な存在として多くの信仰を集めています。祭神は天照大御神と熊野大神で、縁結びや家族の幸せ、商売繁盛などを祈願することで知られています。網走神社は明治時代に創建されました。最初の建造は村の鎮守として建てられたものでしたが、地元の信仰の広まりに伴い、次第に規模を拡大し現在のような立派な社殿が建てられました。特筆すべきところは網走神社の境内に広がる美しい自然環境です。神社は網走川のほとりに位置していて四季折々の景色が楽しめます。特に春には桜の花が咲き誇り、境内はピンク色に染まります。秋には紅葉が美しく訪れる人々に心温まる風景を提供してくれます。網走神社には、多くの参拝客が訪れます。地元の人々だけでなく観光客や信仰者も多く訪れます。神社ではさまざまな祭りや行事も開催され、地域の結束を高める場となっています。また、神社の周辺には、温泉や観光施設もあり、観光客にも人気のスポットとなっています。網走神社は、地域の守護神としての役割を果たしながら、美しい自然環境とともに地域の人々に癒しを提供しています。
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- 愛国神社は北海道帯広市に位置する神社です。日本の愛国心や忠誠心を祈願するために建てられた大変重要な神社です。愛国神社は、昭和18年(1943年)に建立されました。当時、戦時下の日本では愛国心と忠誠心を高めるために、各地に愛国神社が建てられていましたが、その一つが帯広に建てられた愛国神社です。祭神は天照大御神と大和大国主命で、全国の愛国神社と同じく、国家安泰・戦勝を祈願する目的があります。愛国神社の社殿は、伝統的な日本建築の美しいスタイルであり、朱塗りの屋根と白い壁が特徴的です。境内には鳥居や参道、社務所などがあり、静かな雰囲気が漂っています。また、周辺には広い駐車場や参拝客のための施設も完備されており、観光客や地元の信者さんにとって便利です。愛国神社では、毎年8月15日に終戦記念祭が行われ、多くの人々が参列します。この日は、第二次世界大戦の終結を迎え、新たな平和への祈りが捧げられる特別な日です。また、他の神社と同様に、新年や節分、お盆など日本の伝統的な祭りも開催され、地域の人々に親しまれています。愛国神社は、戦争の苦難や犠牲を忘れることなく、平和を願う場所としても重要な役割を果たしています。日本の歴史や文化に関心のある方々にとって、訪れる価値のある神社と言えるでしょう。以上が、北海道帯広にある愛国神社についての詳細な情報です。愛国心や忠誠心を感じ、平和を祈りたい方にとって、特別な存在となっています。ぜひ近くに行った際には訪れてはいかがでしょうか。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- へそ神社と言う個性的な名前のこの神社は、北海道の富良野にある地元民に愛されている神社です。近くに住んでいらっしゃる方だけでなく近所にある小学校の小学生もよくお参りしているみたいですよ♪
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