甲信越地方 の神社(1~30神社/843神社)
全国の神社をまとめました。
神社とは、その神様を祀る施設です。地図に登録されていない小さな物も含めると、その数は日本全国で10万社以上。日本では「八百万(やおよろず)の神」と呼ばれ、自然のすべてに神様が宿っていると言われています。
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甲信越地方
- 甲信越地方の神社
- 843神社
- ランキング順
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諏訪大社上社本宮
所在地: 〒392-0015 長野県諏訪市中洲神宮寺
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- 長野県諏訪市にあります諏訪大社4社のうちの上社本宮です。 南側の入口御門、布橋から伺ったのですが、長い回廊が印象的でした。 凛とした空気が漂い、とても雰囲気のいいところでしたよ。 最寄りの駅からは遠いので、車で伺うのがいいかと思います。 大きな駐車場もあるので問題ないですよ。 諏訪市に行かれた際は、是非とも伺ってみて下さい。
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四柱神社
所在地: 〒390-0874 長野県松本市大手3-3-20
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- 長野県松本市の中心部に鎮座する四柱神社は、「願いごとなら何でも叶う神社」として全国から多くの参拝者を集める、信州を代表するパワースポットのひとつです。創建は明治7年(1874年)と比較的新しいものの、祀られている神々の格の高さと、松本の歴史・文化との深いつながりから、地元の人々だけでなく観光客にも親しまれています。 四柱神社の最大の特徴は、その名の通り「四柱(よはしら)」の神々をお祀りしている点です。祀られているのは、天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、そして天照大神という、日本神話の中でも特に尊いとされる四柱です。これらの神々は宇宙の創造や生命の根源に関わる存在であり、全ての「はじまり」を司ることから、どんな願いごとにも対応できる「万能の神」として篤く信仰されています。 四柱神社は、松本城や縄手通り、中町通りといった観光名所のすぐそばにあり、女鳥羽川沿いの静かな立地にあります。鳥居をくぐると、喧騒を離れた静謐な空間が広がり、石畳の参道、整えられた境内、そして美しい社殿が訪れる人々を迎えてくれます。境内に入るだけで、心が静まり、自然と手を合わせたくなるような清らかさが漂っています。 また、四柱神社は「結びの神」としても知られており、縁結び、夫婦円満、家内安全、人間関係、仕事運、健康など、さまざまな「縁」を願う人々にとって特別な場所です。実際、若いカップルや新婚夫婦、また転職や独立を考える社会人まで、幅広い層の参拝者が訪れています。縁結びのお守りや絵馬も充実しており、願いを込めた絵馬が並ぶ光景は、まるで人々の想いが形となって集まっているかのような感動を与えます。 四柱神社では年間を通じて様々な祭事や行事が行われています。特に秋の「神道祭(しんとうさい)」は松本の三大祭のひとつに数えられ、神輿や獅子舞、和太鼓の演奏などが市街地を練り歩く華やかな祭典です。これらの行事を通じて、神社はただの観光地ではなく、今もなお地域の人々の信仰と生活に根ざした、精神的な拠りどころであり続けています。 さらに、四柱神社のご朱印は美しく、訪れる人の記念品として人気があります。四柱の神々にちなんだ厳かな書体で記されたご朱印は、信仰心を新たにするだけでなく、旅の思い出としても心に残るものです。季節限定のご朱印帳やお守りもあり、繰り返し訪れる楽しみも提供してくれます。
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北口本宮冨士浅間神社
所在地: 〒403-0005 山梨県富士吉田市上吉田5558
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- 富士山吉田口登山道の入口にあり、富士山を拝み、平穏を祈る神社として創建されました。古木が繁る深関とした参道 を進むと、木造では日本最大の「冨士山大鳥居」、さらにその先には国指定重要文化財の本殿をはじめとした社殿が建ちます。「日本三奇祭」のひとつに数えられる「吉田の火祭り」は、富士山の噴火を鎮めるのが起源。山梨県富士吉田市に鎮座する北口本宮冨士浅間神社は、富士山信仰の中心地として古くから多くの人々に崇敬されてきた神社です。この神社は、富士山の北側登山口である吉田口登山道の起点に位置し、霊峰富士の神聖なエネルギーを感じられる場所として知られています。以下に、その歴史、特徴、文化的意義について詳しく述べます。北口本宮冨士浅間神社の創建は、伝承によれば約1900年前、西暦110年にまで遡るとされています。古事記や日本書紀にも記される神話では、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を主祭神とし、火山である富士山の噴火を鎮めるために祀られたとされています。木花咲耶姫命は、美と繁栄の象徴であり、富士山の神霊として信仰されています。また、相殿には大山祇命(おおやまつみのみこと)や瓊々杵尊(ににぎのみこと)も祀られ、自然と調和した神々の力が宿る場所として崇められています。神社の境内は、荘厳な雰囲気と自然美に満ちています。参道には樹齢数百年の杉や檜が立ち並び、訪れる者を清々しい空気で迎えます。特に、随神門や本殿は歴史的価値が高く、国の重要文化財に指定されています。本殿の建築様式は、簡素ながらも力強い美しさを持ち、古代の信仰の深さを物語っています。また、境内には「諏訪神社」や「御手洗神社」などの摂末社もあり、多様な神々の存在が感じられます。北口本宮冨士浅間神社は、富士山信仰の中心として、登山者や巡礼者にとって重要な場所です。特に、毎年7月1日の「富士山山開き」に合わせて行われる「開山祭」は、登山の安全と成功を祈願する神事として多くの人々が訪れます。かつては、富士山に登る前にこの神社で身を清め、祈祷を受けることが慣例でした。現在でも、登山者はこの神社で参拝し、富士山の神霊に敬意を表します。また、神社は地域の文化や伝統とも深く結びついています。ちゃんとお守り袋が結んである、むすび守がかわいいです。
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新屋山神社
所在地: 〒403-0006 山梨県富士吉田市新屋1230
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- 節分明けに兼ねてよりお伺いしてみたかった山梨県富士吉田市のある新屋山神社へ参拝してきました。朝晩はマイナス6度、凍てつく冷たい気温ですが空気のおいしさと言ったら格別でした。富士山の麓にあります。駐車場には県外からはるばるやってきた車がたくさん停まっていました。富士山の麓に位置し全国から参拝者が集まるほど大きなご利益のある神社です。金運神社と呼ばれるほど商売繁盛や資産運用など金運アップの神社になります。神社に鎮座している3つの石に3回触れると金運が上がると言われる言い伝えがあるそうです。また、経営者やビジネスマンの間では、一度は訪れるべき神社と言われています。富士山の気を受けられる場所として、運気全般の向上が期待されています。悪い流れを断ち、新しい運を呼び込むパワーがあるとされています。奥宮までの参拝は、本宮からさらに山道を進んだ場所にあり、特に強力なパワーが宿った場所としてハイキングを兼ねてお参りする方も多いようです。冬場は11月から4月末までは通行禁止となっている山道です。また気候が良くなった頃、次回は奥宮まで行きたいです。大自然に囲まれ、静寂の中で神聖な空気を感じられるとの記事を拝見しましたが、本当にその通りでした。お金を清められる銭洗い場所があり、ここでお金を清めると金運が向上すると言われています。帰り道にはたくさんの温泉施設があります。源泉が溢れ、無色透明なのですが、温泉から出た後に効果を実感します。いつまでも体がポカポカで骨まで温かいです。豊かな大自然を感じる地域です。帰り際には高速を乗りましたが、サービスエリアがたくさんあり、場所によって特徴があります。食べ物がご当地のものはたくさん売られ、サービスエリア巡りも楽しめました。また足湯があったり温泉併設のサービスエリアもありました。帰宅して翌日、仕事に出勤して営業に出ましたら早速案件に巡り合いました。言われ通りのパワースポットに間違えなしです。
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深志神社
所在地: 〒390-0815 長野県松本市深志3-7-43
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- JR松本駅東口(お城口)を出て、東へ徒歩13分程の場所にあります。 市内を代表する神社です。バスターミナル交差点から東へ進み天神通り方向へ向かうと朱塗りの鳥居が見えてきますので分かりやすいと思います。松本駅前交差点から横断して国道143号線沿いに東へ進み、まつもと市民芸術館とSBC信越放送松本放送局の間の通りを南へ進んだところにある石造りの鳥居からも入ることが出来ます。 初詣で訪れましたが、午前10時過ぎですでに天神通り側の鳥居付近から境内へ向かって長蛇の列でした。30分ほど掛けてようやくお参り出来ました。 駐車場は境内にありますが、混雑時は時間が掛かりますので注意が必要。 学業成就の願掛けとして地域でも名高い深志神社の御祭神ですが、御柱祭や御神渡りで有名な諏訪大社の上社本宮の御祭神『建御名方神(たけみなかたのかみ)』の別名で、「お諏訪さま」と呼ばれる『建御名方富命(たけみなかたとみのみこと)』、「天神さま」「菅公(かんこう)」として広く親しまれている『菅原道真』ですが、「八百万の神」という言葉があるように、城下町松本だった頃にそれぞれの町や職業を守護する神として祀られていた社などもあります。拝殿の右隣(南側)にある授与所では、お守りなどの授与品を9時から16時45分頃まではお受けすることが出来ますので、時間に余裕を持っての参拝をオススメします。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 山梨県北杜市にある古神道本宮 身曾岐神社に行って参りました。 歌手のゆずがライブをたびたび行っている事で有名ですよね! びっくりするほどの広い敷地で静かな宮中に趣きを感じました。 ゆずの北川さんが奉納した鳥居があり、ゆずグッズ的なお守りなども 販売されてます。 ファンの方もそうでもない方も縁結びにご利益があるらしいので お勧めの神社です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 1300年以上前に富士山2合目に奉斎されたと伝わる神社。富士山の噴火などにより、社殿は何度も炎上・焼失しましたが、そのたびに皇室や武田家をはじめとする有力武将などの力で再興、増設されました。現在の本宮は、1612(慶長17)年に造営され、4回の大改修を経て現在地へ遷祀したものです。河口浅間神社(かわぐちせんげんじんじゃ)は、静岡県富士河口湖町に位置する美しい神社で、富士山の麓に広がる自然豊かな環境の中にあります。この神社は、富士山の信仰と深い関わりを持ち、訪れる人々に多くの霊的な恩恵を授ける場として知られています。河口浅間神社の創建は古く、富士山最古の社殿です。この神社は、富士山の主祭神である木花開耶姫(このはなさくやひめ)を祀っています。木花開耶姫は、富士山の女神として知られ、特に農業や安産、子育てに関するご利益があるとされています。このため、地域住民や観光客から厚く信仰され続けています。神社の境内は、厳かな雰囲気に包まれており、木々に囲まれた美しい参道が訪れる人々を迎えます。特に春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が美しく彩ります。このような自然の変化を感じることができるのも、河口浅間神社の魅力の一つです。また、境内には大きな鳥居や立派な社殿があり、訪問者はその美しい建築様式にも魅了されます。河口浅間神社のもう一つの魅力は、富士山との壮大な景観です。神社からは富士山の雄大な姿を見渡すことができ、訪れる人々はその美しさに心奪われます。特に、雪化粧をした冬の富士山と、神社の調和した光景は、多くの写真愛好家や観光客に人気があります。この風景は、日本の風景美の象徴として、多くの人々に感動を与えています。神社では、年中行事や祭りも盛んに行われています。特に初詣には、多くの参拝者が訪れ、家内安全や商売繁盛を祈ります。また、夏には地元の祭りがあり、地域の伝統文化を体験することができる貴重な機会です。これらの行事は、地域コミュニティとのつながりを深める重要な役割を果たしています。また、河口浅間神社周辺には、自然を楽しむためのアクティビティも豊富です。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 河口浅間神社(かわぐちせんげんじんじゃ)は、静岡県富士河口湖町に位置する美しい神社で、富士山の麓に広がる自然豊かな環境の中にあります。この神社は、富士山の信仰と深い関わりを持ち、訪れる人々に多くの霊的な恩恵を授ける場として知られています。河口浅間神社の創建は古く、平安時代の初期とされており、865年に創建されたとの伝承があります。この神社は、富士山の主祭神である木花開耶姫(このはなさくやひめ)を祀っています。木花開耶姫は、富士山の女神として知られ、特に農業や安産、子育てに関するご利益があるとされています。このため、地域住民や観光客から厚く信仰され続けています。神社の境内は、厳かな雰囲気に包まれており、木々に囲まれた美しい参道が訪れる人々を迎えます。特に春には桜が咲き誇り、秋には紅葉が美しく彩ります。このような自然の変化を感じることができるのも、河口浅間神社の魅力の一つです。また、境内には大きな鳥居や立派な社殿があり、訪問者はその美しい建築様式にも魅了されます。河口浅間神社のもう一つの魅力は、富士山との壮大な景観です。神社からは富士山の雄大な姿を見渡すことができ、訪れる人々はその美しさに心奪われます。特に、雪化粧をした冬の富士山と、神社の調和した光景は、多くの写真愛好家や観光客に人気があります。この風景は、日本の風景美の象徴として、多くの人々に感動を与えています。神社では、年中行事や祭りも盛んに行われています。特に初詣には、多くの参拝者が訪れ、家内安全や商売繁盛を祈ります。また、夏には地元の祭りがあり、地域の伝統文化を体験することができる貴重な機会です。これらの行事は、地域コミュニティとのつながりを深める重要な役割を果たしています。また、河口浅間神社周辺には、自然を楽しむためのアクティビティも豊富です。湖や登山道が近くにあり、ハイキングや釣りなど、アウトドアを楽しむ人々には絶好のスポットとなっています。特に河口湖は美しい風景を提供し、観光客にとっての魅力的な目的地です。最後に、河口浅間神社は、単なる信仰の場にとどまらず、多くの人々にとって癒しの場所でもあります。自然の静けさや富士山の壮大さを感じながら、訪れる人々は心の平安を得ることができます。これらの要素が揃った河口浅間神社は、歴史的な深みと美しい自然を兼ね備えた素晴らしい観光地です。
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熊野皇大神社
所在地: 〒389-0101 長野県北佐久郡軽井沢町峠町1
- アクセス:
草軽病院線「「一本松」バス停留所」から「熊野皇大神社」まで 徒歩29分
上信越自動車道「碓氷軽井沢IC」から「熊野皇大神社」まで 8.4km
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- お正月に行ってきました。こちらの熊野皇大神社さんは長野県と群馬県の県境にある神社です。現在の天皇陛下もいらしたことのある有名な神社です。新幹線で軽井沢駅から車で20分ほど山を上がっていくと見えてくる神社です。最近になって駐車場、タイムズもできましたので、車で行く方でも便利になったと思います。歩きですと旧軽井沢を通って山道になるので1時間近く歩くことになってしまいます。大変ではありますがお時間があればハイキングの様な感じで楽しめると思います。周りには有名なお団子屋さん、休憩所も多数ありますのでぜひこちらもおすすめしたいです。そして山であり、県境にある場所ですので景色がとても良いです。展望台も数分のところにあり広場になっています。椅子もあるのでピクニックも良いと思います。熊野皇大神社ではテレビでも放映された場所で宮司さんが独自に考えた御朱印が有名です。お正月に行った私は普段は黒ですが、お正月限定の金色の型抜きの御朱印をいただきました。お守りも毎月1日にしかいただけない限定のものがあったりします。また、珍しいものというと犬のお守りもあります。飼っている犬を連れて行き足にインクをつけて色紙に押します。それが飼い犬の健康祈願になったりするそうです。私も犬を飼っているので次回は連れて行きたいと思いました。境内奥の森には大きな椎の木があり、一周すると願いが叶うといわれていると看板に書かれております。それ故にみなさん順番に木の周りを歩いてお願いされていましたよ。このモチーフの木の上にはドラえもんを想像させるピンクのどこでもドアのモチーフが設置されていました。子供達が楽しみながら探索していたのが印象的です。こちらは群馬県というより長野県の軽井沢に近いので軽井沢にお越しの際はぜひ行っていただきたい場所です。鳥居から長い階段になります。手すりはありますが急なのでお年寄りの方は辛そうでしたのでお気をつけください。早朝は人が少なく、天気の良い日は遠くの山々の景色が最高に良く見えますよ。
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象山神社
所在地: 〒381-0000 長野県長野市松代町松代1502
- アクセス:
松代線「「松代八十二銀行前」バス停留所」から「象山神社」まで 徒歩6分
上信越自動車道「長野IC」から「象山神社」まで 1.8km
- 投稿ユーザーからの口コミ
- 象山神社は、昭和13年に長野県社として創建されました。 その名前から推察できるように、地元出身の佐久間象山を祀る神社です。 佐久間象山は、江戸時代末期の混迷の中で、日本の未来に影響を与えた名士の一人です。 佐久間象山自身は、志半ばで亡くなってしまいましたが、その思いは日本の開国という形で後世に実現することになりました。
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