
岩手県奥州市水沢区黒石町にある正法寺。 1348年貞和4年に東北地方初の曹洞宗寺院として建立。日本一の面積を誇る茅葺き屋根の本堂は圧巻。屋根の高さ26m、面積が720坪。国の重要文化財に指定。是非立ち寄ってみて下さい。
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岩手県奥州市水沢区黒石町にある正法寺。 1348年貞和4年に東北地方初の曹洞宗寺院として建立。日本一の面積を誇る茅葺き屋根の本堂は圧巻。屋根の高さ26m、面積が720坪。国の重要文化財に指定。是非立ち寄ってみて下さい。
水沢から山奥に向かい、ひっそりとした小さな村にあるこのお寺。とにかく大きい。全てが巨大。こちらの本堂の茅葺屋根は日本最大です。平屋ですが、5階建てくらいの高さです。笑ってしまう大きさです。本堂のほかに数々の展示物がある建物も有り、このお寺の歴史がわかります。庭も広く、季節の花が咲いてとても美しいです。
正法寺です。 1384年に建てられたお寺ですね。 このお寺の回りは高い杉の木が生えていて圧巻の景色です! また屋根も1995年に大きな補修工事が入っていてとても綺麗ですね。その時に惣門へ仏画が描かれているのが見つかったそうで現代になって発見されるなんていう興味深い話もあります。腐食が進んでしまっているそうですが、とても見てみたいですね!
ここはかやぶき屋根の禅寺で、修行僧の方たちがきて日々修行している寺です。観光としても開園しているので気軽に見に行けます。 時折、修行しにきた僧の方が、正法寺の僧の方に修行をさせて欲しいとの事での「問答」を見られる時が有ります。それをみれたらかなり貴重と言われています。 また、ここは以前改修工事をしたのですがその時、建物の何個かの礎石周辺には小石にお経を書いた石が山のように積んであったそうで、聞く所によると怖い話ではなく、祈りをこめてお経を石にかき、無事に、とか健康に、とかの思いで、石にお経をかいたのではないかといわれています。その石はなんと、300個以上でてきたそうですよ。びっくり。
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