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毛越寺 の投稿口コミ一覧
1~38件を表示 / 全38件
平泉町にあるお寺で、世界遺産に指定されており慈覚大師が建てたと言われています。藤原基衡によって広がられ中尊寺よりも大きかったそうです。国の特別史跡、特別名勝地にも指定されています。

夏休みの旅行で妻と二人旅で毛越寺に行きました。車で行きました。毛越寺に隣接している町営駐車場を利用しました。開門時間より30分前くらいにつきましたが、まだ空いていて良かったです。駐車場内にも売店がありお土産もうっています。開門前からあいていたので助かりました。出来立てパンが販売されて美味しかったです。門の脇にチケット売り場があり購入して入場します。世界遺産です。他、国の特別史跡、特別名勝でもあります。門をくぐってすぐに御朱印を頂ける場所があります。御朱印帳を預けて御朱印をお願いすると境内を巡った後に御朱印を頂けます。見落としがちですが、本殿に向かう途中に俳句を彫った石柱があります。芭蕉の「夏草や兵どもが夢のあと」です。その隣にある英訳が前の5,000円札の顔、盛岡市生まれ、東京女子大学初代学長の新渡戸稲造の訳ということに面白いなと思いました。因みに、 「The summer grass 'Tis all that's left Of ancient warriors' dreams. Inazo Nitobe] が、英訳です。今のウクライナ情勢など考えさせられるなと思いました。その先に本堂があります。ご本尊は薬師如来。健康に御利益があるそうです。その脇にある浄土庭園が有名です。日本庭園の教科書のような存在だそうです。日本最古の作庭書「作庭記」の思想や技法を今に伝えています。一日いても落ち着くばしょです。平安絵巻の中に入ったかんじです。タイムスリップできます。費用は町営駐車場 普通車 300円。拝観料 700円 ガイドが欲しい方に500円でガイドペンシルが借りられ便利です。パンフレットの写真を触ると音声ガイドしてくれます。外国人向けのみかと思っていましたが、日本人向けもあります。ガイドの会もあり1000円で地元の方がガイドしてくれます。今回お願いしました。毛越寺だけでなく、周辺の見どころ、美味しいお店、名物など教えてくれて最高に幸せな時間でした。

家族旅行で、東北へ行ってきました。 東北観光で家族全員の意見が一致した目的地が、平泉です。 平泉といえば、その昔一時代を築いた、藤原氏にゆかりのある場所です。平泉で有名なのは、歴史のある中尊寺の金色堂が有名ですが、同じ平泉には中尊寺と共に世界遺産に登録された、東北随一の名庭園である、平安時代に作庭された毛越寺庭園があります。平泉の中尊寺と同時に、世界遺産に登録されたこともあり、多くの観光客が訪れる庭園です。 家族みんなで、先に中尊寺をお参りし、駐車場に車を置いて中尊寺から歩くこと20分ほどの場所に毛越寺があります。 毛越寺の庭園は、池の中央に大きな敷石が組んであり、池の周りを一周することで、見る角度によっていろいろな風景を楽しむことが出来ます。写真ではなかなか伝わらないですが、何百年も前の先人たちも、同じ景色を眺めていたかと思うと、何とも言えない感動があります。次は紅葉の季節に訪れてみたいと思います。
岩手県平泉町にある毛越寺です。世界遺産に登録されています。駐車場も完備です。境内の庭園がとても素晴らしく見とれてしまいます。地元近くなので年一回は訪れるお気に入りの場所です。
こちらは、岩手県の平泉町にある奥州藤原氏にゆかりのある天台宗のお寺です。白鹿から白髪の老人が現れお告げにより、建立されたという伝説があるそうです。(そう言えば、昔本で読んだ記憶が) そして、世界遺産。 実はこどもの頃から歴史が大好きで奥州藤原氏に興味があり、いつか訪れてみたいなと思っていた憧れのスポットでした。 が、本州の西の端に住んでいたのでなかなかそのチャンスがなかったのです。 それが数年前に東日本に引っ越し、西で生活していたころは移動も長時間かつ泊まりではないと無理だと半ば諦めていた平泉に、日帰りでサクッと行けるチャンス到来。 念願かないました!! 待ちに待ったゴールデンウィーク、新幹線から在来線と乗り継いで、最寄りの平泉駅へ到着。 そこからのんびり徒歩で。迷子になりようがないくらいわかりやすい広い一本道を道なりにまっすぐ歩くこと数分。 山門(出入り口)で、拝観料を払っていざ中へ。 入ってすぐの左手に宝物館、右手に山門札所。 おすすめの巡り方では、先に山門札所で御朱印帳をお預けして拝観となっていましたが、とりあえず後回しにしてまずは本堂でお参り。 その後広い庭園を散策しました。 気分は平安時代へタイムスリップです。 築山(つきやま)や池、池の真ん中にある島に感動。 昔、これ整備するの大変だっただろうな〜とか、遣水(やりみず)を見て、高貴な方々はここで曲水の宴したのか〜自分のところに盃が流れてくるまでに歌を詠むなんて私は無理だしお酒しこたま飲んで酔っちゃうなぁとか色々妄想しながら歩きました。 散策後、山門札所で御朱印帖と御朱印をいただき、宝物館へ戻って資料などを見学しました。 御朱印帖は色とかデザイン違い(季節の植物柄、あやめとか紅葉とか)で数種類ありました。 あやめと曲水の宴の柄の御朱印帖がちょうど今の季節にぴったりだったのでそちらと御朱印帖を入れるのに良さそうなミニトート(色をえらべます)を購入。 ゴールデンウィーク中だったのですが、お天気が微妙だったため割とのんびりした雰囲気で観光できました。
毛越寺には、平安時代の情景を残した貴重な文化遺産の浄土庭園があり、枯山水風の築山や玉石を敷き詰めた州浜が綺麗です。鮮やかな色彩の本堂も是非ご覧下さい。平泉駅から徒歩10分位です。駐車場はありませんので、電車かバスをご利用下さい。
平泉にある毛越寺。幼い頃は読み方がわからず間違った読み方をしていました、、、(笑) 同じ平泉にある、中尊寺よりも平泉駅に近いため、大晦日には毛越寺にもたくさんの参拝者が来ます!!平安時代を思わせるような風景でお勧めです!!
円仁が中尊寺と同年に開創し、世界遺産にも登録されています。平安時代の大伽藍がそのまま保存され、復元された浄土庭園は国の特別名勝、本堂は国の特別史跡に指定されています。みなさんも是非一度世界遺産を見に訪れてみて下さい。
毛越寺は,平泉にある天台宗の寺院です。読み方が難しいですが,「もうつうじ」と読みます。園内は平安時代の浄土庭園が美しいということで有名です。国の特別史跡にも選ばれているため,岩手に行った際は必見です。

東北自動車道前沢インターより下りて世界遺産に登録されている中尊寺に参拝、その後、車で5分程のもう一つの世界遺産である毛越寺に伺いました。町営の駐車場(普通車300円、330台駐車可能)が隣にあったので入りました。毛越寺の拝観料は大人500円、8:30〜17:00までです。まずは山門で拝観料を払い記念撮影をして入りました。正面を歩けば本堂ですが毛越寺伽藍復元図(手描きの大きな案内板のようなもの)を見て大きな池があることに気づき、池を観ながら本堂へ向かうコースを選んで向かいました。この池は「大泉が池」と呼ばれ海をイメージして造られているそうです。北に塔山を背景に仏堂と池が一体として配された庭園で、自然が表現されていて美しい景観を観ることができました。普通は池を一周して観て回るそうですが、途中、本堂へ寄り拝んでいくことにしました。毛越寺の境内には本堂・開山堂・常行堂が池の周りに配置され、本堂が毛越寺の中心とした御堂となっています。本尊は薬師如来様、健康祈願に御利益があるそうです。合掌し拝んできました。再び池へ、今度は池の周りを一周するように散策して終了です。一時間程度でゆっくりと拝観することができました。ところで「毛越寺」は何と読むかわかりますか。「毛」は「もう」、「越」は「えつ」または「おつ」と読み、「もうえつ・もうおつ→もうつじ」になり、更に「もうつうじ」に変化したそうです。毛越寺は平成元年に再建されたものです。庭園と共に中尊寺と並ぶ観光スポットとして注目されるきっかけを作った建物と言われています。「大泉が池」は毛越寺のシンボルで、地域住民の憩いの場になっているようです。毛越寺の拝観は「大泉が池」をぐるっと回るようにコース設定されていますが、それぞれにあったコースを自由に設定して拝観できます。毛越寺へのアクセスはJR平泉駅から徒歩10分程度、レンタサイクルもあります。もちろん車でも駐車場があり大丈夫です。松尾芭蕉が訪れ、俳句を詠んでいます。皆さんも伺ってみてはいかがでしょうか。
毛越寺は岩手県平泉にあります。東北旅行に行った時に立ち寄りました。平安時代後期に奥州藤原氏によって建立され、当時は極楽浄土を模した40を超える伽藍がありました。大泉が池の周りを見渡すと往時の繁栄が実感できました。
平安時代の平泉を代表する大寺院であり、毎月8日に法要があり、その時、本堂内を見る事が出来ます。 この寺のお薦めは、何と言っても庭園にある「大泉が池」であり、浄土極楽を模したとされています。京都に次ぐ大都市が平安時代に確かにあった事を実感出来ます。
岩手県の旅行の最後に伺いました。ここは松尾芭蕉の俳句の石碑もあり、もみじの赤にも映えていました。藤原氏が治めていた平安時代には京都と同様かそれ以上に繁栄していたといわれています。大泉が池の周囲を散策しました。池に映る紅葉のもみじが鮮やかで、心が洗われるようでした。
岩手県西磐井郡平泉町平泉大沢58に御座います毛越寺。 中尊寺には何度か行ってるので今回初めて毛越寺に 行って見ました。広大な敷地は綺麗に整備されており敷地内には本殿を初め大泉が池、毛越寺宝物館などあります。 あやめの季節なのか敷地内にあやめが植えられており 紫色に咲いたあやめが鑑賞できます。 今日は晴天だった事もあり毛越寺と綺麗に咲いたあやめの景色が印象的でした。
中尊寺と一緒に世界遺産になっています。今では中尊寺の方が人気がありますが、もともとは毛越寺の方が賑わっていたようです。建物は殆ど焼失していますが、池のある庭園は極楽浄土を模して貴族達が楽しんでいたようです。平等院鳳凰堂のような建物があったとか。復元されたら素晴らしいと思います。
中尊寺へ行った際にこちらのお寺にもお邪魔しました。中尊寺から車ですぐの所にあります。大きな池が有名なお寺です。1月下旬だったので池は凍っていて、周りにも雪が積もっていました。パンフレットなどには春・秋の写真が載っていることが多いですが、冬の風景も綺麗でした。
広大な境内には、池のほか、かつての門や堂の跡が残るだけですが、逆に、奥州藤原氏の繁栄した時代を想像をかきたてられました。私が訪れたのは秋だったのですが、紅葉がとても美しかったです。
平泉を代表する観光施設の一つです。 広い境内には本堂や南大門跡、講堂跡など 堂舎が立ち並び、大泉ヶ池を中心とする 浄土庭園が広がっています。 庭園を眺めているだけでも、ゆったりとした 時間が流れ、心が癒されます。
岩手県平泉町のある毛越寺です。 敷地内に大きな池があり、庭と池と木々と建物でのんびりと風情を感じることができます。 とくに秋は紅葉が真っ赤に染まり綺麗でオススメです。
平泉の中でも有名なスポットにあたる場所です。極楽の風景に近いとのことで、人気スポットになっています。昔、火事で燃えてしまった部分もあるようですが、それもまた歴史を感じます。
浄土世界を表したという浄土庭園が有名です。 建物はほとんど焼けてしまったようですが、復元された本堂があります。 たくさんのお寺があったようで、お寺の跡がたくさん残っています。 庭園も本当に綺麗で、緑が湖面に映ってより綺麗でした。 松尾芭蕉の石碑もあります。
建てられたのは中尊寺と同年代の平安時代に遡る歴史あるお寺です。特に奥州藤原氏の時代には豪華絢爛な多くの建物が建てられ、池で舟遊び等東北とは思えぬ貴族のような生活が営まれていたとか。今は殆ど焼失して礎石の跡位しか残っていませんが、当時の状況が復元出来れば素晴らしいと思います。
子供の頃、あやめ祭りで行われる写生大会に参加した思い出があります。 梅雨の季節に、たくさんのあやめが咲く中を静かに散策するのもいいものですよ。 春は平安貴族の歌会を再現した曲水(ごくすい)の宴もおこなわれます。
庭園で有名なこのお寺。中尊寺に来たらあわせて伺いたいところの一つ。庭園が有名だったので冬はそれが見れないと思ったがその不安はどこへやら。雪の毛越寺も非常に美しいです。湖面の雪が心を洗います。
奥州平泉の世界遺産のひとつ、現存する浄土式庭園が見事なお寺です。お池があるので敷地自体がかなり広いです。 四寺廻廊、奥州三十三観音番外札所になっており、特別史跡、特別名勝にも指定されています。 ご本尊は薬師如来様、脇侍が日光菩薩様・月光菩薩様となっており、調和が見ごたえのある仏様です。こちらは金塗りで、平成元年に建立された朱塗りの柱の本堂と併せると往時の豪奢な寺勢が偲ばれます。
岩手県平泉エリアにあります毛越寺。奥州藤原氏二代基衡、秀衡が造りました。世界遺産にも登録される観光地になります。 境内は広く整備され、広がる大泉は幻想的な風景でした。 特別史跡の中尊寺と合わせて観光に訪れるのがオススメです。
毛越寺にある、あやめ祭りが好きでよく行ってました!! あやめが3万株もあるので、ピーク時に行くと本当に綺麗ですよ♪ また、お祭り期間はお茶会などもあるのでいろいろと楽しめます。
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