鷲子山上神社 の投稿口コミ一覧

こちらは通称ふくろう神社。 不苦労＝ふくろう から来ていて、敷地内には数え切れないほどたくさんのふくろうが祀られています。 ご利益があった！という話を聞いて、すすめられて行ってきました。 私も願いがかなった際にはまたこちらに投稿します。

昨年11月に那須塩原へ旅行に行き、帰路（茨城方面へ）は高速を使わず一般道で気ままに寄り道しながら帰ろうとなった際に立ち寄りました。 こちらの神社は山の頂上にあります。なんと敷地が2つの県にまたがっていて、大鳥居＆本殿の中央が県境となっており、左側が栃木県、右側が茨城県なんですよ！なので一つの神社なのに栃木と茨城の両県で文化財に指定されているんです。宗教法人としては栃木と茨城それぞれで神社としてカウントされているなん珍しいですよね〜 ナビを頼りに国道293号線をひたすら走り、鷲子山上神社の看板で前の車が左折したので「この車についていけば行けるね」なんて言いながら神社を目指していきました。…が、これが悪夢の始まりです。一本道だったのでそのまま先へ進んだのですが、「あれ、なんか道がどんどん細くなってない？これ対向車来たらすれ違えないよね」と話した時には時すでに遅し、Uターンできる場所もなく山道特有のクネクネとしたカーブを進むしかありませんでした。もう少しで神社の駐車場というところでついに対向車が！私たちの前の車はどうにかすれ違って行ったのですが、私たちの地点はさらに細い場所。車から降りたツレに誘導してもらいながら山の斜面と対向車の両方にぶつからないよう慎重にアクセルを踏みます。ですが山道の急勾配ということもあり加減が難しく本当に泣きそうでした。どうにかすれ違うことができ駐車場へ到着した時にはもうヘトヘト。後から知ったのですが、神社への山道出入口は2カ所あり、茨城県側の入り口は比較的広く、栃木県側の道は狭くて自動車のすれ違いが難しい箇所があるため任意で出口のみとしていたそうです。ただ、ナビなどでは栃木県側からのルートが表示される場合もあるのでなるべく茨城県側から入ってください。とHPに書いてありました！はぁ〜事前にちゃんと調べるべきでしたね。任意とはいえすれ違った相手の車の方に申し訳ないことをしました。 この日は平日の月曜で時間もすでに15時をまわっていたのですが、予想以上に参拝客の方がいました。あちこちにフクロウの像があり見どころ満載だったのですが、先ほどの山道で気力を使い果たしてしまい、ゆっくりと見て回るどころじゃなくなって参拝だけして帰途につきました。 皆さんも入り口には注意し、必ず茨城県側から入ってくださいね！

金運上昇のご利益があると言われている神社。 神社の参道、境内にフクロウ像が沢山あり 一体ずつ説明があり撫でることでご利益があるそうです。 神社への道路がかなり狭いが一方通行のため多少は安心できる。

以前からテレビやSNSで取り上げられていたので気になり訪れました???? 巨大な金色のフクロウは予想以上のインパクトで何枚も写真を撮ってしまいました... また、フクロウだけでなく紫陽花もとても綺麗に咲いておりまた訪れたい場所になりました！

御朱印巡りできました。雑誌にも掲載されていたので行ってみたかった神社です。栃木県と茨城県の県境にある珍しい神社でも有名です。もう一つは、福フクロウロードにはフクロウがあっちこっちにたくさんいますよ。最後は御朱印も頂いたので満足しました。

5月中旬、妻とふたりでフクロウで有名な『鷲子山神社』（とりのこさんんしょうじんじゃ）へ参拝に行ってきました。 今回のルートは、国道293号線を走り茨城県から栃木県に入ってすぐ右折して行きました。国道沿いに鳥居や標識があるので、とても解りやすいです。 標高470ｍの山頂にある神社ですから、右折したあとの道はそれなりに細く、曲がりくねっていますので、初めての方は注意が必要です。ただ途中から上り・下りを分けた一方通行となっていますので、安心してください。 駐車場は、すべて無料、神社手前に２か所（合わせて15台程度）、神社の鳥居の先に1か所（40台程度）有ります。 『鷲子山神社』は茨城県（常陸大宮市）と栃木県（那珂川町）の県境に位置しており、境内入口の大鳥居の中央に県境の看板がありますので写真をご覧ください。また、現在は茨城県と栃木県の指定文化財となっており、同一建物でありながら両県の指定文化財に指定されているにょうな神社は全国でも珍しいそうです。ちなみに社務所も2か所あり、栃木県側はお守り、お礼授与所、祈願受付など、茨城県側は祭典や集まり、イベントに使用しているそうです。 大鳥居を過ぎると右大臣、左大臣、仁王様の像が坐する楼門（安養閣）があります。その後、さらに石段を上ると本殿が見えてきます。 本殿の拝殿は茨城県側に向いていますので本殿は真横に切るように県境となっています。本殿の裏側に【鷲子山神社略記】があり、大同2年（807年）宝珠上人によって創建されたそうです。又、本殿柱や頭貫の彫刻構成と装飾の豊かさは類例を見ない奇抜な手法で貴重な遺構であるそうです。詳しくは略記・ホームページ等をご覧ください。 『鷲子山神社』はフクロウで有名ですが、鷲子山山頂付近に位置していることもあり、深い木々に覆われ、四季それぞれの自然美をたたえている場所でもあります。 樹齢約200〜250年の山もみじ、将棋盤・碁盤となりえる樹齢600年の千年杉、紫陽花などがあり散策にもうってつけの場所です。 山菜おこわが雑誌に掲載された「椿茶屋」で一休みしながら、参拝・散策をしてみてはいかがでしょうか！

栃木県と茨城県の県境にある神社です。 フクロウの神社で有名なだけあって、駐車場から参道に向かう山道にもたくさんフクロウの置物があって、笑ってるフクロウや親子のフクロウなどとても楽しめます。金運アップを祈願する金色のフクロウもいますよ。

栃木県那須郡那珂川町に有る神社です。通称ふくろう神社と言われていて、ふくろうのモチーフがたくさん有ります。また、鳥居が栃木県と茨城県にまたがっていで県境の看板が設置してあります。お参りすると宝くじが当たると言われています。

この神社は本宮が茨城県と栃木県の県境に丁度かかっている珍しい神社です。また、幸運をもたらす神社として多くの参拝者がいらっしゃいます。中でも大きなふくろうの像があることから「ふくろう神社」の呼び名で親しまれてます。

栃木県へ観光に行った時、那珂川町にあるこちらの神社を知り伺ってみました。鷲子山上神社は標高470ｍの山頂にあります。明治の廃藩置県により栃木県、茨城県の県境が神社の中央を通ることになりました。一つの神社が栃木県、茨城県の両県の文化財となっています。こちらはフクロウ神社（不苦労神社）とも言われ金運、運気上昇、家内安全等の御利益のある神社です。フクロウは神社の大神様の使いです。境内には福ふくろうロードがあり約100体のふくろう像を拝観することができ多くの幸福をいただける場所となっています。初夏には紫陽花、冬は寒椿が咲く350ｍのロードとなっています。また、こちらの神社で有名なのが大フクロウ（不苦労）像です。7ｍの高さがあり苦労を除き幸福を運ぶとされています。金運が授かるように宝くじを持って訪れる方が多くいるということでした。神社には樹齢1000年の杉を始めとし大木が生い茂り「霊気」をいただきに多くの方々が訪れるそうです。皆さんも一度伺ってみては如何でしょうか。

茨城県と栃木県の県境にある珍しい神社です。鷲子山上神社（とりのこさんしょうじんじゃ）と読むそうです。フクロウの石像が沢山あり、ふくろう（不苦労）ロードには、約100体の石像があるようですよ〜！フクロウロードはちょうど良い距離でマイナスイオンを浴びながらお参りができ、とても気持ちが良かったです！また、最近ＴＶにて金運アップパワースポットとして紹介されたようですよ！お金持ちになれますように〜〜！

こちらの神社は、境内の中に茨城県と栃木県の県境がある面白い神社です。神社にはたくさんのフクロウの銅像があります。頭を撫でるとご利益があるとのことで、たくさん撫でてきました。

鷲子山上神社は金運アップで有名な神社です。茨城県と栃木県の県境にある神社としても有名ですね。金の大フクロウは本当に御利益があると思います。宝くじが当たった等、本当に金運アップの御利益があります。

フクロウの神社として人気のある鷲子山上神社。境内の本宮の階段を上がると目の前に巨大なフクロウがあります。社務所にはフクロウの御守りや御朱印帳などがあり、楽しめる神社としてオススメです。

この神社は、栃木県と茨城県のちょうど県境にある神社で、通称はフクロウ神社とも呼ばれています。 フクロウは『不苦労』ということで縁起が良いとされ、その名の通り、境内の至る所にフクロウの像、もしくはフクロウに関連したものがあり、本当にフクロウ尽くしの神社です！ 結構、楽しめました！ 興味のある方は是非、訪れてみて下さい。

巨大なフクロウ像がある神社。不苦労と掛けているようです。 奥にはなぜかお稲荷さんもあります。茨城県と栃木県の県境にあり、参道の真ん中で分かれております。富士山が見える場所との掲示板もありましたが、おそらく年に一桁回、下手すると何年に１回か空気が澄んだ日の早朝に見られる程度だと思います。

パワースポットとして人気の高いこちらの神社へお参りに行きました。境内には可愛らしいフクロウの石像がたくさんあります。高いところにあるので景色も良く、天気のいい日には富士山も見えるそうです！散歩するにもちょうど良い距離で、お参りしながらゆっくりと山道を歩けます。また、紅葉の時期に訪れた為、さらに素敵な雰囲気でした。

正月の初詣に訪れた神社です。鷲子山上神社は神様のおつかいとしてフクロウが信仰されている神社で、「とりのこさん」とよばれているそうです。 場所は栃木県と茨城県にまたがる県境に位置していて、珍しい為、境内には県境ラインを設けた場所が撮影スポットとなっています。訪れた人は必ず写真を撮っています。私は撮るのを忘れてしまい残念な思いをしました。今度行ったときは、撮ろうと思います。 フクロウは「不苦労」と記し、幸運を呼ぶ鳥です。とても御利益ありそうな神社でした。境内には数えられないほどのフクロウの造形物があり、思い思いの願をかけていきます。少し変わった初詣となりましたが、とても楽しめました。一度、訪れてみてはいかがでしょうか。

国道293号線沿いの茨城県と栃木県の県境の鷲子山に有る神社です。国道沿いに大きな看板が出ていますので、入り口はすぐに分かると思います。 御祭神は名称の通り鳥の神様です。 名称からは“鷲”が信仰されるはずが、“フクロウ”が信仰されています。 フクロウという音が不苦労、福来郎、福老 など幸福を連想させることからです。 また、地元では親しみを込めて“とりのこさん”と呼ばれ、幸せをもたらす神社とされています。