龍眼寺(萩寺)
歌川広重の江戸名所図会にも描かれた萩の花で有名な萩寺・龍眼寺を訪れました。押上駅から徒歩10分ほど。横十間川の畔にあります。
応永2年(1395年)創建の天台宗の古刹です。
山門の前に立つと正面の左右の壁に何か文字が彫られているのに気づきました。銘を見てみると松尾芭蕉、榎本其角、大納言家長郷の句だという事がわかりました。
境内に入るといろいろな樹や草花が植えられていて、あちらこちらに句碑が置かれていました。
句碑の脇には花が植えられていてとてもきれいでした。手入れの行き届いた庭園でとても感動しました。
境内には本堂・地蔵堂・不動堂、亀戸七福神の布袋尊が安置されている布袋堂などがありました。本堂は夢殿を模した朱色の八角堂でした。
本殿の手前には可愛らしい三匹のお猿さんが彫られた庚申塔があり脇に咲く芍薬の花がとてもきれいでした。
境内には萩が沢山植えられていて青々とした若葉がとてもきれいでしたよ。花は7月ごろから観れるようです。
緑豊かなお庭の中にそれぞれのお堂が配置されていてとても美しい寺院でした。














