春慶寺は、墨田区にある高さ634メートルのスカイツリーのおひざ元にありますが、歴史は古く江戸時代初期まで遡り、元和元年(1615年)に、新如院日理上人によって創建されました。その後、寛文7年(1667年)に現在地に移転し、押上の普賢さまとして親しまれたこのお寺は、今年の干支にぴったりで江戸時代は、辰年、巳年の守り本尊として多くの参詣人で賑わいました。そして春慶寺までの交通案内は、電車の場合、東武東京スカイツリーライン とうきょうスカイツリー駅、京成押上線 押上(スカイツリー前)駅、東京メトロ半蔵門線 押上(スカイツリー前)駅と3路線以上あり、とても便利で徒歩5分ほどの立地です。車の場合は首都高速6号三郷線の駒形出口より1.5㎞、約5分、向島出口より2㎞、約7分です。そして鬼平犯科帳の舞台となった本所押上の春慶寺の見どころは、岸井左馬之助寄宿之寺碑です。岸井左馬之助は、鬼平の親友であり、火付盗賊改方の剣客です。春慶寺は、左馬之助が寄宿していた場所として、鬼平犯科帳の中でたびたび登場します。 碑は、本堂の前に建てられており、左馬之助の功績を称えています。この春慶寺は有名な作家に愛されるお寺です。また、境内には四谷怪談で知られる鶴屋南北の墓所があり、多くの観光客が訪れています。










