
先日、旅行に行った際に立ち寄りました。東光寺は、歴史ある寺院であり、 美しい自然環境や静かな雰囲気が魅力でした。信州七福神の一つで、「吉祥仁王様の下駄」と呼ばれる大きな下駄がありました。大下駄を履くと、願い事がかなうといわれているようですが、大き過ぎて履く事ができませんでした。
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先日、旅行に行った際に立ち寄りました。東光寺は、歴史ある寺院であり、 美しい自然環境や静かな雰囲気が魅力でした。信州七福神の一つで、「吉祥仁王様の下駄」と呼ばれる大きな下駄がありました。大下駄を履くと、願い事がかなうといわれているようですが、大き過ぎて履く事ができませんでした。
東光寺は、JR穂高駅から10分ほどの所にあります。 曹洞宗のお寺で、創建については不明とのことですが、現在の場所にお寺が移転したのは、室町時代の終わりのことです。 山門の前には、願いがかなう吉祥仁王様の下駄という大きな下駄が置かれています。 本堂にはお戒壇めぐりもあり、本尊の下には、触ると幸せになれるカギがあります。
東光寺は、曹洞宗のお寺です。 JR穂高駅から東方へ徒歩で15分ほどと、市内を散策するのにもちょうど良いところにあります。 創建についての詳細は不明ですが、地域の有力者の等々力家の尽力で、開かれたのが始まりと言われています。 お寺の御本尊は、鎌倉時代に作られたとされる馬頭観世音菩薩が祀られている他、室町時代の作とされる薬師如来像等の仏像もあります。 また山門の前には、履くと願いが叶うとされている「吉祥仁王さまの下駄」なるものが置かれています。 まず、山門の仁王さまに向かって手を合わせて一礼してから、願いをこめて下駄をはいて下さいとのことです。 禅の教えにある、脚下照顧(きゃっかしょうこ)という意味もあるそうです。 (まず、自分自身の足もとをしっかりと見つめて、よく反省すべきという教えのようです。) さらに、本堂の裏には戒壇めぐりもあり、御本尊の真下にある「幸福の鍵」に触れると願いが叶う(しあわせをつかむことができる)とされています。
わさび農場に行く途中に立ち寄りました。立派な山門があり、その前に下駄が3つ置いてあります。赤くて大きな鉄の下駄で、それを履くと幸せになるとか願いがかなうと言われているそうなので3つともに履かせてもらってきました。また、真っ暗な中を歩いて幸福のカギに触ると幸せになるという戒壇めぐりもしっかりやってきました。
信州七福神の一つで門前には「吉祥仁王様の下駄」と 呼ばれる大きな下駄があります。 その大下駄を履くと願い事がかなうと言われています。 下駄を履いて記念撮影をすることもできちゃいますよ。
下駄に登って記念写真を撮ると、その大きさが分かります。顔が出るので掲載はしませんが、やってみましょう。ここらは車でなく、レンタサイクルを借りて観光地を周る事をお勧めします。田んぼの中をのんびりと、或いは風を切って走ると最高です。
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