枝垂れ桜は是非見て下さい!
犬山市は北部の犬山市駅辺りが町の中心となります。「笑面寺」は犬山市の中程にあり、地図上では中心になりますが、北部の繁華街とは離れて、工業団地や閑静な住宅街の中にあるお寺です。私は先日歩いてこのお寺を見つけましたが、みる限り駐車場は見当たらなかったような気がしますが、参拝者の方はどうしているのか気になりました。私が見落としてるだけで、裏とかにあるのかもしれません。
徒歩であれば名鉄小牧線「羽黒」駅から徒歩で10分位でしょうか、南西の方向に歩くと到着します。たまたま通りかかったお寺なのでまったく知識もありませんでした。カーマホームセンターに買い物に来て、買い物帰りに少し近所を歩いて見つけたお寺でした。静かな雰囲気がいいなと思って、中に入ってみました。
この辺りの道路は狭い道が割と多く、車同士のすれ違いは難しいので、徒歩だったので発見できたのかもしれません。
歩いて行くと看板があったので読んでみました。正式名は「桃岳山 笑面寺」で、臨済宗妙心寺派、ご本尊は南無釈迦如来像と記載がありました。室町時代に創建された建物ですが、途中焼失等もあり、江戸時代に再び再建されて今に至っているとの事です。
お寺の中に観音堂があるのですが、観音堂の前に柵で囲われた古い木があります。看板を読むとこれは枝垂れ桜の木で、樹齢260年の老木だそうです。この枝垂れ桜は犬山市でも1・2位を争う古木との事で、桜が咲く季節に再度来て、是非見てみたいと思いました。
本堂の右側に観音堂、本堂との渡り廊下、本堂の左手にある稲荷堂と見て回りましたが、どれもとても綺麗で手入れが行き届いていて、後でわかりましたが、平成から令和にかけて改修工事が実施されたそうです。本堂と稲荷堂の前に立て札があり、何か書かれているのでがんばって読みましたが、こちらは古くて内容はわかりませんでした。
観音堂には「聖観世菩薩」と京都安井金毘羅宮より寄進された「金毘羅大権現」が祀られています。帰りに庭の中央辺りにある大きな二つの石を発見しました。特に但し書きはありませんでしたが、なんだかとても癒されるお寺でした。


















