
志摩半島の東端、太平洋に面した大王崎にある神社で、夫婦で志摩半島の東部にドライブに出かけた際に、立ち寄ってきました。 境内の南側から長い石段を上った先の高台に社殿があり、隣接する広場からは太平洋の眺望が広がってきれいでしたよ。
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志摩半島の東端、太平洋に面した大王崎にある神社で、夫婦で志摩半島の東部にドライブに出かけた際に、立ち寄ってきました。 境内の南側から長い石段を上った先の高台に社殿があり、隣接する広場からは太平洋の眺望が広がってきれいでしたよ。
志摩市に建つ神社で、「なきり」神社と読みます。 航海の安全を司る神社として、古くから地元の漁師たちの崇敬を集めてきました。 熊野灘と遠州灘を分ける岬に建っていることから、嵐の影響を考慮して社殿はコンクリート造となっています。 毎年9月に開催される「わらじ祭り」は、巨大なわらじを曳き回した後に沖へと流すという一風変わった神事です。
「わらじ祭」はかなり有名です。 ただ、高台にはありますが、台風被害を蒙る地域がら社殿は丈夫そうな鉄筋コンクリートとなっております。なお、 境内に丸い大きな石が祀られており、鯨漁の際、お腹から出てきたとの事…これは、珍しい石です。
毎年9月に開催される「わらじ祭り」の舞台として有名です。階段がキツいですが、晴れた日の展望は素晴らしいですよ。境内には「鯨石」という丸石が置かれており、江戸時代の鯨漁で獲れた鯨の体内から出た石と言われているそうです。神社に奉って鯨漁の安全を祈願したものであろうと言われています。
毎年9月に行なわれる「わらじ祭」で有名な神社です。 台風被害が大きな地域なので、社殿は鉄筋コンクリートに造りかえられています。 境内には卵のような形をした大きな石が祀られていて、その横には「鯨石」と書かれた石標があります。 昔は鯨漁が盛んだったらしく、鯨のお腹から石が出ることが幾度かあり、その石に神秘的なものを感じて神社に祀るようになったと云われています。
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