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石山寺 の投稿口コミ一覧
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石山寺は、滋賀県大津市石山寺にございます。大河ドラマが大好きで、紫式部がいたといわれている「源氏の間」(紫式部源氏の間ともいう)を見に行きました。私の紫式部のイメージにリンクしていて非常に趣を深く感じました。また行きたくなる寺院です。心が落ち着きますよ。是非、どうぞ!
紫式部とゆかりのあるお寺ということで行ってきました。石山寺駅から瀬田川沿いを歩いていく感じで10分程で着きました。瀬田川や琵琶湖を眺められる景色が良かったです。
こちらのお寺は、紫式部にゆかり深く、本堂の一角には、「源氏の間」があります。例年3月上旬には、カンザクラなど早咲きの桜が咲き始め、梅の花と同時に見ることが出来ます。
滋賀県大津市にある西国三十三カ所巡礼となるお寺となります。 大変歴史のあるお寺で、紫式部が源氏物語を執筆したお寺といわれています。 階段をあがると本堂があります。本堂には紫式部像があり、当時の様子を感じることができます。拝観料を払えば本堂の中も拝観することができます。
石山寺は、滋賀県大津の南端、琵琶湖から流れ出る瀬田川の西岸の位置にございます。真言宗の総本山です。747年(天平19年)、聖武天皇の勅願により、良弁僧正が建立されたと伝えられております。奈良時代〜平安時代〜武家の地位が上昇し、鎌倉時代〜室町時代〜激動の安土・桃山時代と歴史ロマンを駆り立てる寺院さんです!

滋賀県大津市石山寺に所在します。琵琶湖の南端近くに位置しており、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にあります。東寺真言宗の大本山の寺院です。山号は石光山です。本尊は如意輪観世音菩薩(如意輪観音)です。開山は良弁です。西国三十三所第13番札所です。鷲尾光遍が1910年(明治43年)石山寺座主となって以来、座主は旧華族鷲尾家が世襲しています。2015年4月24日に「琵琶湖とその水辺景観- 祈りと暮らしの水遺産 」の構成文化財として日本遺産に認定されています。本堂は国の天然記念物で日本の地質百選にも選定されている石山寺硅灰石という巨大な岩盤の上に建っています。これが寺名の由来になっています。『蜻蛉日記』・『更級日記』・『枕草子』などの文学作品にも登場しております。『源氏物語』の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承があります。「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られています。紅葉の名所としても知られ、秋にはライトアップが行われており、2015年(平成27年)に日本夜景遺産に認定されています。
先日、滋賀県方面へ行って来ました。滋賀県をいろいろ散策し、訪れたお寺です。場所は滋賀県大津市石山寺という所にあります。訪れる途中に誘導の看板が至る所に表示されており比較的わかりやすく、迷う事無く目的地に着く事が出来ました。駐車場は広く、自動車で訪れても大丈夫でした。 こちらのお寺ですが、創建が奈良時代まで遡るそうでとても由緒あるお寺という事です。平安時代になると「石山詣」といわれ当時の貴族たちが訪れて、とても賑わったそうです。なかでも、女性の貴族たちのあいだで流行したそうで、特に有名な人で「源氏物語」を創作した紫式部がこちらをよく訪れて源氏物語の構想を練っていたと伝えられているそうです。中を散策すると四季折々の木々に囲まれ、伽藍等の多くの建築物がありそれは一枚の絵画の様に美しく映りだしております。私が特に惹かれたのが硅灰石と言われる所です。とても雄大で荒々しい岩を見上げるとその上には多宝塔が見え、まるで絵画から飛び出して来た様でとても神秘的でした。昔の貴族たちに思いを馳せながらとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
大津市にあり東大寺の僧侶が開いたお寺です。西国三十三所の13番札所でもあり、再建された本堂や紫式部が「源氏物語」を執筆したと伝わる源氏の間などがあります。境内は四季折々の花があり日本有数の観音霊場です。
石山寺へ行きました。秋ごろに行った際は、紅葉が見れる為、とても綺麗でおすすめです。当時の歴史を分かりやすく理解できる工夫がされており、初めて見る人でも楽しむことができると思いました。
当日は京阪石山寺駅から徒歩で行きました。 1キロも歩かなかったと思います。 道中の景色も綺麗でした。 瀬田川沿いは散歩コースになっているようなので、今度は川沿いに歩いて行ってみようかな。 到着してまず目に入るのは、東大門の左右の仁王像。 大迫力で人を引き付ける力がありますね。 しばらくの間見入ってしまいました。 参拝料は600円。後で調べたら乗用車も駐車料金も600円みたいですね。 境内に入るとまずは「くぐり岩」。くぐると願いがかなうとされるパワースポットだそうです。くぐり岩前の池には鯉が沢山います。 順路に沿って参拝しましたが、思ってたより階段が多いので、動きやすい服装と靴がおススメです。 目的の本堂と多宝塔は素晴らしかったです。本堂は滋賀県最古の建築物とされているんですね。勉強になりました。 そして多宝塔の西側に建つ「めかくし石」は目隠しをして塔身を抱きとめることができれば願い事が叶うと伝わっているそう。 人が多かったので私は恥ずかしくて遠慮しました。(笑) ゆっくり歩いてまわると2時間ぐらいですかね? 途中に庭園みたいなところがあるのですが、ここが妙に落ち着きます。 ここなら1日過ごせるなと思いながら、お弁当も食べながらですが、結局1時間ぐらいボーっとしてました。 とにかく見るところが沢山あるので、時間に余裕をもって行くのがいいと思います。 境内はどこに行っても綺麗でほんとうに癒されました。 石山寺は東寺真言宗の大本山の寺院で、西国三十三所観音霊場第13番札所となっており、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川に面しています。 おもしろいなと思ったのが、「源氏物語」の作者紫式部は、石山寺で物語の構想を練ったと言い伝えられているらしいです。 紫式部と同じ岩を見てると思うと感慨深いです。(笑) 石山寺は国宝や重要文化財などが多数あり本当に見どころ満載。 行くとわかりますが、大きい石が沢山あり(硅灰石なる国の天然記念物)その上に本堂や多宝塔などが建っていてることから石山寺という名がついたのだそう。 まさに石のお寺ですね。
石山寺は、滋賀県大津市にあります。紫式部が源氏物語を書いたと伝えられるお寺です。たくさんのお花が咲く「花の寺」としても有名です。境内は広く、石山寺の名前の由来となった珍しい石や、紫式部が源氏物語を執筆する様子を再現したお部屋があります。なんと天平時代からの御神木などを見て回れます。
石山寺に、家族で遊びに行きました。 場所は、名神高速道路の瀬田西インターチェンジから、車で約10分くらいの所にあります。 安産祈願や縁結びにご利益がある事で、有名です。 境内は広く、紅葉がとても綺麗でした。
先日、家族で滋賀県にキャンプへ行った際、観光で「石山寺」を訪れました。私たちは車で行きましたが、電車を利用すると石山駅から歩いて15分程掛かるそうです。境内は広く、高低差もあるので、歩くにはスニーカーのほうが良いと思います。有名な原始物語の紫式部像もあり、少し勉強して行くと楽しみが倍増します。また、四季折々の景色を楽しめるので、今度は紅葉の時期に行きたいと思います。
石山寺は、滋賀県大津市の琵琶湖の近くにある紫式部ゆかりのあるお寺です。 境内はとても広く本堂には紫式部が源氏物語を書いたと言われる部屋があります。御朱印をいただくと紫式部のスタンプが押してありました。 御朱印の種類も多いので御朱印マニアにはおすすめの場所ですよ!
JR東海道線石山駅から京阪石山坂本線に乗り換え石山寺で下車、徒歩約10分で石山寺に着きました。 石畳の参道を進み石段を上ると、寺の由来となった硅灰石がそびえる。 石灰岩がマグマの噴出の熱で変化して境内にせり出す威容はパワースポットの迫力満点。 平安貴族の紫式部や清少納言や和泉式部などが訪れて石山寺について書いているかと思えば、歴史って凄いなと思うばかりです。
大津市にある石山寺に参拝に行ってきました。入口の東大門は迫力があり、感動しました。敷地がとても広く、いい運動にもなります。本堂に参拝して、御朱印も頂きました。御朱印の種類もたくさんありましたよ。とても神聖な場所で、気持ちよく参拝できました。是非行ってみてください。

紫式部が源氏物語を石山寺で執筆したと伝えられている事を、お寺を紹介するテレビ番組で見たのがきっかけで、夫婦で石山寺に参拝に出かけて来ました。 自宅近くの伊勢インターから瀬田東インターまで所要時間が1時間20分、伊勢自動車道と名神高速道路を利用、瀬田東インターを下りてからは一般道路で約15分で石山寺に到着出来ました。 東大門をくぐり境内を奥に進んで巡拝供養券600円(拝観料)を購入、手水舎でお清めをして石段を登り本堂で参拝を済ませました。 山の中に創建されたお寺なので、境内に点々した施設をめぐる散策は軽めの登山の様で、紫式部展が開催されている山頂の豊浄殿に到着した時には、夫婦共に息が上がってしまいました。 拝観料とは別料金300円を支払い豊浄殿で開催されている紫式部展に、室内の壁には源氏物語に出てくる人物全ての関係を示した図が展示してあり、源氏物語を熟読していたので、物語のイメージが膨らんで楽しくなりました。
草津にある石山寺は京阪石山寺駅から歩いて行けます。 ここはあの紫式部が「源氏物語」の構想を練った場所として有名です。 またたくさんの歌人たちによって詠まれた歌もたくさんあるそうです。 たくさんあるの四季折々の花々が、とてもきれいです。
滋賀県の大津市にある西国霊場十三番札所として有名なお寺です。 紫式部に縁のあるお寺で源氏物語もこのお寺で執筆したと言われています。 ここのお寺のお勧めポイントは四季折々で違う景色が見ることができる点です。 特に春の桜と秋の紅葉はとても素晴らしいのでお勧めです。
知っているお寺の中でも、大きい敷地のお寺だと思います。 敷地の中には大きな岩が沢山あり、その上にお堂があったりするので、見応え十分です。 庭園を一周するといい運動になります。 紫式部が源氏物語を書く前に構想を練っていた場所だとの事で、紫式部が泊まっていたと言われる部屋には、紫式部の人形が置いてあり、当時の状況が偲ばれます。
日本一の湖の琵琶湖から唯一流れる瀬田川に掛かる瀬田の唐橋から下流に約1キロメートルの西側に有ります。石山寺には沢山の桜が有り春には満開の桜が綺麗で花見の名所として有名です。
石山寺は歴史のある寺院の一つです。石山の観光名所として、非常に有名で休日は観光客でいっぱいです。歴史のある石山のお土産や食べ物の屋台もあり、一日いても飽きない場所だと思います。オススメできる場所の一つです。
この「石山寺」は滋賀県大津市にある神社です。紫式部によって花のお寺と言わしめた事で有名で、境内にはいろいろな花が咲き誇っていました。ここは西国三十三箇所の第十三番札所ということで、いつもお遍路さんで賑わっていますよ。
有名な「瀬田の唐橋」を渡り、下ったところに有ります。 歴史のあるお寺のようで紫式部が源氏物語を制作したお寺だそうです。 国宝指定の仏閣も多く見ごたえがあります。 敷地内は木々にまで整備が行き届き、とても居心地のいい場所です。 四季を通じてそれぞれの良さがあるようで、初夏に訪れましたがそれ以外に時期にも行ってみたいと思いました。
石山寺のイメージは、秋の紅葉紫式部の源氏物語。春爛漫の桜の季節は余り無かったのは反省させられました。とても広い境内には桜ばかりでなく梅林がいくつも有り、いつ来ても楽しめる事、瀬田川の穏やかな流れが、より風情を醸し出していました。
石山寺は山の麓にあり、春は梅と桜。秋は紅葉がとてもキレイで遠くから観光バスも来ます。桜と紅葉のシーズンは夜のライトアップもしていて昼間とは別の雰囲気が楽しめます。駐車場が無料と有料があり、事前に場所を調べてから行った方がいいですよ。
瀬田川沿いにあるお寺です。紅葉の時期に行きました。平日でもすごく人が多かったですが、とてもきれいでした。ライトアップもされています。敷地内はとても広いのでいろいろ見て回るところがありますよ。周辺にはお土産物屋さんや飲食店もあります。
石山寺は琵琶湖の南にある京都の清水,奈良の長谷寺とならぶ観音霊場です。また,かの有名な源氏物語が紫式部によって書かれたのもこの寺であるといわれていて,「花の寺」という異名もとっています。
源氏物語の舞台になったお寺です。境内には国宝になっている本堂や多宝塔があります。 月見亭から見る満月が幻想的で、毎年中秋の名月の時期になるとお祭りが開催されています。
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