京都府宇治市にあります三室戸寺さん。
こちらのお寺は、西国三十三所霊場の第10番札所、神仏霊場巡拝の道の第124番札所でもあります。
幹線道路から少し逸れた位置に鎮座されており、静かで落ち着いた雰囲気のある良いお寺さまです。
門前近くには駐車場(時間貸)もあり、車で来ても駐車場に困ることはないかなと思います。
当該寺院のご本尊さまは千手観音菩薩さま。
本堂前で、拝観しながらお参りができますよ。
またこのお寺は、花のお寺とも言われアジサイ寺とでも知られているお寺です。
5月にはツツジ、6月には紫陽花、7月にはハス、秋には紅葉という流れで、その時期の花々や景色が楽しめます。
今回は、ツツジ園も見学することが出来ました。ツツジは約2万本の株が植えられているそうです。
通常の拝観料は、大人500円/人ですが、ツツジ・アジサイ園の開催期間は、大人800円/人になるそうです。ツツジにしても、アジサイにしても300円で観れるならかなりお得感やと思います。
京阪宇治線の三室戸寺駅から徒歩15分ほどの場所にある寺院。
西国三十三箇所巡りの10番札所のお寺で、美しい紫陽花が鑑賞できることで有名です。境内は広大で手入れが行き届いた日本庭園はとても美しい。紫陽花以外にも沢山の種類のお花を観賞することが出来ますよ。
京都府宇治市にある三室戸寺です。
参道入り口横に有料駐車場があるので車で行くこともできます。自転車やバイクは参道沿いも右側も無料で駐輪することが出来ます。
春には梅や桜、6月頃には約20,000万株の紫陽花が見ごろになります。
夏頃に紫陽花の写真を撮るために京都府宇治市にある『三室戸寺』に友達と行ってきました。あじさい寺として有名なため京都観光の中で、ここを1番最初に行くことにしました。
『アクセス』
車の場合
京滋バイパス宇治東ICより3〜5分
駐車場はタイムズ三室戸前第2が近いと思います。
150〜160台くらいのおおきな場所があります。
来るルートで異なると思いますが、途中でかげろうの道を通る場合は、
車1台分くらいの幅しかないので心配になるかもしれませんが大丈夫です。
電車の場合
京阪 三室戸駅下車、徒歩15〜20分
『拝観時間』HP参考
8時30分〜16時30分(4/1日〜10/31)
※朱印最終受付は15:40
8時30分〜16時00分(11/1日〜3/31)
※朱印最終受付は15時10分
『拝観料』
大人500円 小人300円
ただし
2月〜7月中及び11月中 大人1,000円 小人500円
SNSで紫陽花の写真がアップされているのを見て、前から『三室戸寺』に興味があり、今回初めて行ってきました。
近くのパーキングに車をとめて、そこから歩いて行くことにしました。
受付でお金を払い、本堂まで歩いて15分くらいだと思います。
途中に赤い門(山門)があるのですが、そこら辺があじさいがたくさん咲いているエリアとなります。あじさいは行きのルートより帰りのルートの方で見ることができます。
赤い門(山門)を更に奥へ進むと階段があります。
階段の段差部分にうさぎの絵が、あじさいで1つの絵になっていてとても綺麗に作られていました。
その階段を上ると本堂があり、たくさんの観光客がいました。
本堂の他にも阿弥陀堂、三重塔、鐘楼など色々な府文化財があります。
ここで家族から頼まれていた御朱印帳にも無事記載していただきました。
帰り道にあじさいエリアを通りましたが、少し早くて3割程度しかありませんでした。これがもっと多かったら綺麗なんだろうなと思いました。
是非また機会があれば行ってみたいと思います。
三室戸寺は、京都府宇治市にある本山修験宗の別格本山の寺院。紫陽花寺ともよばるようにあじさいが綺麗で有名なお寺です。あじさい園と合わせて訪問しました。あじさい園はあじさいの数に圧倒されました。
こちらのお寺は庭園がとにかく美しく手入れがされており、特に紫陽花の時期になると全国からお客さんが拝観にくるほど有名なお寺です。
私もお花が大好きなので毎年7月ごろになると母と訪れます。
やはりお客さんの多い時期なので普段より周辺道路や駐車場が混み合う事がありますがちゃんと警備の方が誘導してくれるのでトラブルになるようなことはありません。
拝観料を納め一直線に階段を上がると本堂なのですが庭園はその本堂より前、右手側に入り口があります。
庭園に入れば色とりどりの紫陽花がたくさん!!
よく見るブルーやピンクだけではなく変わった形や色もあり植物の勉強にもなりますよ。
途中ベンチのある休憩所や、美味しいスイーツがいただける甘味処もあるので休憩しつつゆっくりと見て回れるのが良いですね。
中にはハートの形の紫陽花もあり、カワイイとみんな写真を撮っていました。
この時期雨が多いですが濡れた紫陽花はより色が映えとっても美しいので雨の時期のお出かけにもオススメです。
場所は京阪三室戸寺駅より東へ歩いて15分程ですが坂道が多いので皆さん車かタクシーで来られている人が多かったです。
京都府宇治市にある三室戸寺は、正式には、西国第十番札所 明星山 三室戸寺と呼ばれております。中には、勝運祈願の宝勝牛(牛玉)があり、くわえている口の中の牛玉に触れると、勝運に恵まれるといいます。それと向かい合って狛兎も安置されてます。
兎は大きな玉を抱いていますが、玉の中には、卵型の石があり、それが立てば願いが叶うと言われています。
三室戸寺さんは、京阪宇治線の三室戸寺駅を下車し徒歩約15分になります。宇治駅からバスもあります。紫陽花の開花時期には臨時バスも増便されるようです。三室戸寺の創建は、奈良時代まで遡ります。光仁天皇の勅願により創建されたと伝わり、皇族や貴族の崇敬を集めたそうです。そして盛衰興亡を繰り返し、現在の本堂は1814年に再建されたものです。阿弥陀堂、鐘楼、三重塔とあわせて京都府指定文化財になっています。境内では、様々なご利益のある石像がお出迎えしてくれます。朱塗りの山門をくぐり、石段を上るにつれ見えてくるのが、狛蛇の宇賀神です。思わず二度見してしまいそうなお姿ですが、撫でると健康長寿や金運などのご利益がいただけるそうです。そして、さらに進むと、本堂前にピカピカの狛兎。福徳兎と呼ばれ、ウサギさんが抱く球のなかには卵型の石があり、立てることができれば願いが叶うのだとか言われています。そして狛兎の反対側には狛牛が鎮座し、ウシさんの口の中の石に触れると勝運に恵まれるそうです。おなかの覗き窓からは、胎内に小さな牛の木像を見ることができます。
そして、三室戸寺は花の寺として有名です。私のお勧めは6月中旬から野紫陽花のシーズンです。山内のあじさい園に、2019年から2020年にかけて新たに約20種10000株の紫陽花が植えられ、現在は約50種20000株の紫陽花が楽しめるようになりました。西洋アジサイに額アジサイ、幻の紫陽花といわれる七段花など種類も豊富です。近年では、園内のどこかに咲くハートの紫陽花が話題になっています。しかも、見つけると恋愛運がアップするといわれています。年によって数や形は異なりますが、ほぼ毎年のように出現しているそうで、私も見つけることができました。
見頃時季には土日限定であじさい園ライトアップを開催しています。これが、私の一押しで、紫陽花のライトアップは本当に見事です。色とりどりの紫陽花の幻想的な世界が広がります。毎年行きたいスポットでお勧めです。
6月下旬に三室戸寺へ行きました。
阪急の三室戸駅から歩いて15分位でした。
三室戸寺は西国三十三霊場第十番札所でもあります。
紫陽花を目当てにこの時期に行ったのですが、大庭園の紫陽花の群生に圧倒されました。
種類も豊富で色とりどりの紫陽花に癒されました。
約1万株の紫陽花に本当に感動するので、是非一度行ってみて下さい。
名物のあじさいを見に6月下旬に訪問。こちらはあじさい寺として有名なお寺。
受付を入ると右手側一面にあじさい畑が広がり、ピンク、紫、青、白…などカラフルな約10000株あじさいが楽しめます。
京都府宇治市にある三室戸寺は、花の寺と言われる程、沢山の植物を観賞する事ができる由緒あるお寺です。境内は大変広く、私のオススメは境内の中にある三室戸寺庭園のツツジです。5月になると2000本のツツジが見られ、大変綺麗です。私は家族と行きましたが、本堂前から一面のツツジを見れて、良い観光ができました。
京都府宇治市にあるお寺で紫陽花を見に行きました。
紫陽花が綺麗に咲く事で有名なお寺です。
京阪の三室戸駅から徒歩15分ほどの所にあり、駅からの道中も京都の雰囲気を楽しめると思います。
三室戸寺は約1200年前に光仁天皇により創建されたお寺です。四季折々の花が咲く「花の寺」と言われています。春にはツツジ、夏はアジサイや蓮の花が咲き庭園がとても華やかです。また、かぐや姫伝説ゆかりの地として有名です。
京都府宇治市莵道滋賀谷にあります「三室戸寺」です。
「みむろとじ」と読みます。
西国三十三所の第10番の札所です。
本尊は千手観音像なのですが、写真も公表されていないそうです。
三室戸寺の本堂前には、石で造られた大きな牛の像があって
勝運の牛と呼ばれており「宝勝牛」というのですが、
開いた口の中に、石の玉があって、それを撫でると
勝ち運がつくと呼ばれているようですね!
境内はとても美しく、春には、桜やつつじ、
夏には、紫陽花やハス、秋にはもみじや菊の花が咲き誇る姿を
楽しむことができます☆
冬にも、真っ白な雪に包まれた境内には、何とも言えない美しさが
ありますね〜。
特に6月の中旬から下旬にかけての紫陽花園のライトアップは、
特に美しいという事で、夜の時間にだけ楽しめるこちらのライトアップの
イベントは、ぜひ行ってみたいなぁ。。と思いますね〜。
駐車場は有料駐車場が300台近くありますが、アジサイの綺麗な
6月の中旬から下旬にかけての週末は、非常に例年込み合う様です。
今回は、つつじの花を楽しみましたが、次来るときには、
紫陽花の花を見に来たいですね☆
友達に誘われて初めて行った三室戸寺。絶対に紫陽花の季節に行くのがおすすめですね。別名を紫陽花寺と呼ばれるくらいですから。行った日は梅雨時期でしたが、晴れの良いお天気でしたので、紫陽花がとてもきれいに咲いてました。大きな鳥居をくぐると見渡す限りの紫陽花に圧倒されました。写真を何枚も撮りました。境内の前には蓮の花がたくさん咲いていてこれもまた圧巻です。毎年来たいなと思いました。
このお寺は京滋バイパス宇治東インターから10分くらいのところにあり駐車場が広くて車で行くには便利です。紫陽花が沢山咲いて有名なお寺というので訪れてみました。1万本くらい咲いてお寺の山肌一面に咲いていて非常に綺麗でした。
三室戸寺は奈良時代770年に光仁天皇の勅願により、創建された由緒正しいお寺で、西国三十三所霊場の10番札所にあたります。
でも、三室戸寺と言えば紫陽花。毎年6月頃に紫、ピンク、白などの紫陽花2万株が咲き乱れて、とてもきれいです。紫陽花の回廊を歩いていると恋愛運が上がると言われているハートの紫陽花を見つけました。きれいな青で、本当にハート型なので、びっくりしました。
暑い時期の紫陽花は、見ているだけで身も心も涼しくなりますよ。
11月下旬の紅葉シーズンに訪れました。
山門から境内に続く道の両側は、赤・黄色に色付いた紅葉がきれいでした。
また「与楽園」という庭園があり、その池の周辺も紅葉が見頃でした。
本堂の前には「牛」の像があり、口の中の玉を触ると勝運がつくという言い伝えがあります。
京都宇治市にある「三室戸寺」は、別名「紫陽花寺」とも呼ばれていることは、ご存じの方も多いと思います。お寺に咲き誇る紫陽花は1万株もあり、毎年6月頃〜見ごろを迎えます。紫陽花の中にはハートの形をしたものもあり、見ごろの時期の雨とのコラボレーションは素敵です。拝観料はかかりますが、是非行って紫陽花に心癒されてみて下さい。
三室戸寺は花のお寺と言っていいでしょう。
紫陽花、つつじ、シャクナゲ、ハスなど境内一円で季節ごとの花が楽しめます。絵馬が紫陽花の花模様でハート形をしていて珍しいです。
本堂への石段の上にある顔が人で身体が蛇の姿をした「宇賀人像」が異様な感じです。しっぽをさすると金運、髭をなでると健康運が上がるというのでしっかりと触らせてもらいました。
京都の宇治にあるお寺さんです。紫陽花が有名のお寺です。境内には1万もの紫陽花が咲いており、見頃の時期の6月から7月の時期は紫陽花を目的に人が沢山訪れて、絶景が広がります。紫陽花の色も白から、定番の紫や青など色々な種類の紫陽花を楽しむことが出来ます。一度行ってみてください。
三室戸寺は京都府宇治市にあります。京都に旅行に行った時に立ち寄りました。西国33ヶ所10番札所です。杉の高木の中を埋めつくすように白 青 紫 ピンクの紫陽花が満開で高貴な織物のようでした。
京阪三室戸駅から徒歩15分ほどの所にあります。
駐車場はありますが、紫陽花の時期はいっぱいになります。
紫陽花は予想外に沢山沢山咲いていて圧巻です。
様々なピンク・青・紫の色合いの紫陽花がとても綺麗でした!
是非紫陽花の季節に訪れてください!
宇治市にある三室戸寺はアジサイで有名なお寺で、たくさんの観光客の方々が訪れます。
梅雨の時期に出かけるにはよい場所だと思います。
また花だけでなく、阿弥陀三尊が安置されていたりするので、ぜひおすすめです。
京都府の宇治市にある緑が綺麗なお寺です。
ここには梅雨の時期周辺で行くことをお勧めします。
本堂までの参道沿いに沢山の紫陽花が植わっており、とても綺麗に咲いています。
圧巻の景色なのでぜひ見てみてください!
10番札所三室戸寺はとにかく境内が広いですね、沢山の種類の花が咲き誇り花のお寺とも呼ばれていますよ。心が安らぎます、茶店もあり休憩する参拝者も沢山います。記念撮影には絶好の場所かも、このお寺には宝物館もあり毎月公開されています。
あじさいで有名なお寺なので、あじさいの時期に行かれるのがお勧めですが、6月下旬頃になると蓮の花も咲くので、一番良いかも知れません。
境内の庭園に咲く色とりどりのあじさいは、とても美しいです。
夜にはライトアップされるそうなので、今度は夜に行ってみたいと思います。蓮の花をあしらったお守りや絵馬も売られていました。
三室戸寺はアジサイで有名なお寺です。
1万株のアジサイが6月から7月上旬くらいまで咲きます。
その中にハート型のアジサイが咲くんです。
めっちゃかわいいので一見の価値有ですよ。
京阪三室戸駅から歩いて15分くらいです。
アジサイシーズンは車が混雑するので電車で行く方がいいかもしれません。
西国三十三箇所巡りの中の十番目のお寺、三室戸寺。5月〜6月にかけては、ツツジやアジサイがいっぱい咲いていてすごく綺麗です。私が行ったのは8月ですが、ハスがいっぱいで綺麗でした。四季を通じて綺麗な花を楽しめるのも三室戸寺の魅力の1つです。
この三室戸寺は京都府宇治市にあるお寺です。ここは境内にある花が有名なお寺で、アジサイやツツジが二万本植えられているようです。その見事な咲きっぷりは一見の価値ありですよ。
京都、宇治の三室戸寺は庭でとても有名です。5月から6月下旬にかけては青、赤、白、色とりどりの紫陽花の花がたくさん咲いていています。暑い日は庭の中にある茶屋で紫陽花のかき氷やぜんざい、あんみつなど食べることもできます!
三室戸寺は京都の宇治にあります。
花のお寺として有名で
春にはつつじや石楠花が咲き乱れます!
2万本以上あるそうですよ。
初夏にはあじさいが見事です!
7月の中旬には「ハス酒を楽しむ会」が催されます。
ハスの葉っぱにお酒を注いで茎から飲みます。
ハスの香りがお酒移って、風流な感じですよ。
健康や長寿に効能があるそうです。
三室戸駅からは15分ほどと、少し離れた場所にあるお寺です。6月(梅雨時期)になると、こちらのお寺の紫陽花が見ごろになります。色トリドリの紫陽花が出迎えてくれます。夜はライトアップもされているので、幻想的な昼間とは一味違った紫陽花を見ることができます。
京都の宇治にある「三室戸寺」は、紫陽花の名所です。ピンクや青、紫などの色とりどりな紫陽花を見ることが出来ます。更に、6月頃から、紫陽花のライトアップもあるので、昼とはまた違った雰囲気の紫陽花を見ることが出来ます。
紫陽花が見事に咲き誇るお寺で有名な三室戸寺に昨年の6月に行って来ました。10000本以上有る紫陽花の花が色とりどり咲いて三重の塔とのコントラストは絵画の様な美しさでしたよ。
あじさいやツツジの広大な庭園を見ながら少し登った所にある観音霊場です。西国三十三所のひとつにも数えられています。境内にはうさぎや牛の石像とあじさいの鉢が沢山並べてあります。5〜6月に行くとすごくキレイだと思います。
山の麓にあるお寺ですが、少し階段や坂道をあがって行きます。三重塔は江戸時代の建築だそうですが、赤い建物と緑の森とのコントラストが綺麗でした。奥にありひっそりとしていますが、十八神社本殿は室町時代のもので重要文化財だそうです。あじさいが有名ということでそのシーズンにも行ってみたいです。
京都市宇治市にある三室戸寺は源氏物語にも出てくる京の花のお寺です。
アジサイが有名で、花が咲く季節になるとライトアップされてとても綺麗です。
本堂は大きく造りが美しく圧巻でした。
京都府宇治市にある三室戸寺ですがアジサイ、ツツジ、ハスなど四季折々に花が咲くことから花の寺と有名ですね。アジサイの季節には夜間ライトアップされとても綺麗ですよ〜。
三室戸寺へは京阪バスで三室戸寺駅でおりてすぐのところにあります。三室戸寺といえば、1万株もある紫陽花の名所!ツツジもシャクナゲもあり、日本の和と花の融合を見たい方はぜひ三室戸寺へ!
このお寺は別名あじさい寺とも呼ばれてますが境内にはそれは
沢山のあじさいと同じくらいのつつじ庭園があります、訪れるかたは花の前で記念撮影です、本堂の前では勝運の牛と呼ばれる像があり口のなかの玉を触ると勝ち運があがるとのことで
触ってきました、これで勝つぞ。
梅雨の時期に参拝しました。アジサイの名所ということで、駐車場は満車状態、多くの観光バスも見られました。見頃のあじさい園は、一見の価値があります。西国観音霊場第10番札所ということで、御朱印を求める人が多く、順番待ちにかなりの時間を要しました。時間に余裕を持って参拝することをお勧め致します。
京阪宇治駅から少し離れた場所にある三室戸寺です。
歩いて行くには距離があるので、タクシーを利用されると良いと思います。
境内には、あじさいの花が沢山植えられていて、時期になると、大変綺麗に咲いています。
また、蓮の花も多く、綺麗な花びらに魅了されます。
京都の宇治にあります。最寄の三室戸駅からは徒歩15分くらいです。駐車場もかなり広いです。「あじさい寺」で有名で、6月の満開の時期は素晴しい景観です。年間を通してツツジ、シャクナゲ、ハス、紅葉なども楽しめます。
京都の宇治にある西国三十三札所の第十番目の札所で朱印をもらいに行って来ました。なだらかな傾斜の境内に色とりどりのあじさいが咲き誇り見事でした。あいにくの雨でしたがこのお寺は雨が似合います。
昨日 久々に家内と三室戸寺に行って来ました。
あじさい の季節で、観光客の方がたくさん来られていました。
三室戸寺は、あじさい で有名ですが、ハスも有名です。
ハスの時にはイベントでハスのお酒を振舞っていただきました。
色とりどりの あじさい があり楽しめ、充実した時間を過ごせまさした。
家内がハートの あじさい を見つけました。
ハートのあじさいを見つけると恋が叶うそうです。
宇治市観光と三室戸寺観光をおすすめします。
紫陽花寺として余りにも有名です。6月中旬が毎年見ごろでその頃はたくさんの人で賑わっています。午前中の早めの時間に行くのをオススメします。いろんな品種がありますので見ていて癒されます。
50種類、一万本もの紫陽花が有名なお寺で、6月の土曜日日曜日にはライトアップされます。お土産には紫陽花の金平糖が人気で、喜ばれますよ!拝観料は500円。紫陽花の季節は特に混雑しています。
京阪宇治線の三室戸寺駅から歩いても行ける西国三十三札所の十番札所なので朱印をもらいに行ってきました。なだらかな勾配にアジサイやつつじ、しゃくなげが植えられておりアジサイの時期には少し早かったのですが新緑を楽しみました。
6月に多くのアジサイが咲き誇ることから別名「あじさい寺」と呼ばれています。シーズン中にはライトアップされ、幻想的な空間です。境内の「花の茶屋」ではあじさいパフェがあります。
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