智恩寺
天橋立から歩いて5分くらいのところにある『智恩寺』へ行って来ました。
こちらの『智恩寺』は奈良県桜井市の『安倍文殊院』、山形県高畠町の『亀岡文殊』とともに、日本三大文殊のひとつに数えられています。
『文殊』と言えば『三人寄れば文殊の知恵』の諺でも知られる「知恵の仏様」で、文殊菩薩様が本尊として祀られ、受験合格や学業成就を願う人達が全国からお参りにいらっしゃるそうです。
まずは入り口の山門が大きくて圧倒されます。この山門は、再建の際に、後桜町天皇から黄金を下賜されたことによって『黄金閣』と呼ばれているそうです。門の上の方にも『黄金閣』と書いてあります。本格的な禅宗の山門として、工事期間7年、大工さんは8,780人を要したそうで、圧倒的な大きさと細工の緻密さは近くで見れば見るほど納得です。
境内に入ると『力石』と書いた看板と、その下には3つの大きな丸い石があります。お祭りの余興などで、力自慢の若者たちが石を持ち上げて、その力を競い合ったそうですが、石の重さは1番大きいのが130キロ、次に大きいのが100キロ、1番小さいのでも70キロあるそうです。
看板には『この石に触ると不思議に力と知恵が授かると今に、伝わっています。どうぞご自由にお触り下さい』と書いてあります。
持ち上げることは出来なくても、触るだけで力と知恵が授かれるということで、3つの石を触りまくってきました!
さて、いよいよ本堂にお参りですが、ご本尊の『文殊菩薩様』は秘仏とされていて、通常はそのお姿を拝むことはできません。私もお姿を拝見することは出来ませんでした。が、どうしてもお姿を一目拝んでみたいという方に朗報です!一年に5日だけご開帳されます!お正月三ヶ日と1月10日(十日えびす)と7月24日(出船祭)。この5日に照準を合わせて参拝するとお姿拝めますよ!
参拝が終わったら、せっかくなのでおみくじを引こうと思ったら、こちらのおみくじが扇子型のかわいいおみくじなんです。『すえひろ扇子おみくじ』といって扇子を開くと吉凶の結果がわかります。境内にある松の木の至る所にこのおみくじが結び付けられていて、まるで扇子の花のようです。私もしっかり結び付けてきました。結果は秘密。
力石を触って、文殊菩薩様を拝んだら、ちょっと頭が良くなったような気がします。
人生日々勉強なので、またお参り&力石を触りに来たいと思います。






