
和歌山市の南部にある神社です。 桜がとても綺麗に咲く神社で花見の時期は参拝者がとても多く賑わっています。 神社までのあがる階段が長いですが、桜を観るのにあがる価値あります。 駐車場も台数多いので困らないと思います。
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和歌山市の南部にある神社です。 桜がとても綺麗に咲く神社で花見の時期は参拝者がとても多く賑わっています。 神社までのあがる階段が長いですが、桜を観るのにあがる価値あります。 駐車場も台数多いので困らないと思います。
紀三井寺は、和歌山県和歌山市紀三井寺1201にある救世観音宗の総本山の寺院です。山号は紀三井山、院号は護国院です。寺号は金剛宝寺であるが、紀三井寺の名前で知られています。 【京阪神・関西航空方面より】JR線和歌山駅より紀勢本線(きのくに線)乗り継ぎ、普通電車南方面へ2駅目の紀三井寺駅で下車し徒歩10分です。 【南海電鉄より】和歌山市駅より和歌山バス海南方面行きに乗車し、紀三井寺バス停で下車し徒歩10分です。 【高野山方面から】高野山-橋本(JR和歌山線)に乗り換え、和歌山駅で下車。約2時間20分で向かうことができます。 【車で向かう場合】和歌山南IC(スマートICにつきETCのみ)で下ります。 和歌山南ICからは、高速を下り右折し、小雑賀交差点を左折。国体道路を南へ約1.7kmの位置にあります。 紀三井寺は、今からおよそ1250年前の奈良朝時代に光仁天皇の宝亀元年、唐僧・為光上人によって開基された霊寺です。 為光上人は、身の危険もいとわず、波荒き東シナ海を渡って中国より到来しました。そして諸国を巡り、観音様の慈悲の光によって、人々の苦悩を救うため、仏法を弘められました。行脚の途次、たまたまこの地に至り、夜半名草山中腹に霊光を観じられて翌日登山され、そこに千手観音様の尊像をご感得になりました。上人は、この地こそ観音慈悲の霊場、仏法弘通の勝地なりとお歓びになり、十一面観世音菩薩像を、自ら一刀三礼のもとに刻み、一宇を建立して安置されました。それが紀三井寺の起こりとされています。 その後、歴代天皇の御幸があり、また後白河法皇が当山を勅願所と定められて以後隆盛を極め、鎌倉時代には止住する僧侶も五百人を越えたと伝えられています。江戸時代に入ると、紀州徳川家歴代藩主が頻繁に来山し、「紀州祈祷大道場」として尊崇されました。 正式には「紀三井山金剛宝寺護国院(きみいさんこんごうほうじごこくいん)」という名称で知る人は少なく、全国に「紀三井寺」の名で知られていますが、この紀三井寺とは、紀州にある三つの井戸が有るお寺ということで名付けられたといわれ、今も境内には、清浄水(しょうじょうすい)、楊柳水(ようりゅうすい)、吉祥水(きっしょうすい)の清水が湧き出しています。
和歌山市内にある古い有名なお寺で、231段あるという長い石段を上がっていきますが、上から見る街と海の光景はすごくいいです。由緒のある本堂に参拝して境内を散策しましたが、落ち着いたいい雰囲気でした。このお寺は桜の名所でもあるとのことです。
紀三井寺は、和歌山市の国体道路から少し入ったところにある、大きなお寺です。紀勢本線「紀三井寺駅」から徒歩10分程で着きます。創建されたのは770年で、1300年以上の歴史を持っているお寺です。国の重要文化財に8つの建物と像が認定されており、いずれも平安時代中期からの作品なので、そこからも長い歴史があることを感じられます。紀三井寺の下についてから階段を230段ほど登ると本山に着くことができます。西国三十三所第二番札所です。上から見る景色は絶景で、和歌浦、名草、海南あたりの景色を一望できます。海が近くにあるので、初日の出を観に来るお客さんも多いです。 また、日本さくら名所100選に掲載されているほど桜が綺麗で、シーズンにはお花見に来る人でごった返しています。 また、近くには紀三井寺陸上競技場や野球場もあり、そこで国体が開催された為、有名にもなりました。和歌山に来た際には是非とも足を運んで欲しい名所です。
紀三井寺は、和歌山市にあります。JR紀三井寺駅から徒歩10分位のところにあります。駅からは割と近いですが、境内に着くまでに結縁厄除坂、女厄除坂、男厄除坂、還暦厄除坂といった名前を付けられた石段が続きます。とても大変でした。境内からは和歌の浦が良く見えます。こちらの本尊は、衆生を救うと言われる先手観音です。
山の上に境内があり、お遍路さんもよく見かけます。 春の時期には、背景の山に桜が咲き少し離れた所から見ても非常に綺麗です。 また、境内からは街並みが見え趣きもありますのでおすすめです。
紀三井寺は和歌山市内にあるお寺です。きのくに線の紀三井寺駅から徒歩で行くことができます。有名なのは境内にある階段でなんと231段もの段数がありますが,縁結びの階段として知られており,カップルで登っていた人もいましたよ!
紀勢本線【紀三井寺駅】から徒歩15分程の所にあるお寺で、紀伊国屋文左衛門の逸話が残されている、なかなか急な階段があります。 階段を登って振り返ると、海まで見渡せる絶景が待っています。 西国33所巡りの2番当たるお寺で、10年前くらいに木造立像では日本最大の十一面観音像が開眼されました。
和歌山市にある、西国霊場第二番札所として有名なお寺です。 ここのお寺で是非見て欲しいのが、日本最大の十一面観音像です。 日本最大ともあり、とても大きく金ピカで迫力があるので是非見て欲しいです。
長い石段の先に紀三井寺があります。名前の由来は三つの井戸がある寺とのことです。地元では桜の名所として有名で、雰囲気のある立派なお寺です。参拝し御朱印もいただきました。階段を登るのが本当に大変でした。
和歌山市にあります紀三井寺になります。 桜の名所として有名なお寺で春になるとたくさんの観光客で賑わっています。 お寺に行くまでに230段ほどの階段を登るのでかなり疲れましたが、登れば桜が驚くほど綺麗で疲れも吹っ飛びました。
和歌山市の南、和歌浦湾の東の名草山の中腹にある紀三井寺ですが境内からは和歌の浦や淡路島、四国まで見渡せる大パノラマが広がります。特に夕日の沈むころはとても綺麗ですよ〜。
和歌山県へ西国巡礼に行きました。和歌山市の紀三井寺は国道からも近く行きやすかったのですが、駐車場に車を置き門をくぐり前を見ると、それは恐ろしいほどの石段が目に入ってきました。石段の間には踊り場のような間隔が何ヶ所かあり、それぞれに段数に意味があるようでした。本堂にお参りを済ませ観音像も見学して、とてもご利益を頂きました。
西国三十三札所の第2番目の札所で桜の時期に花見におとずれました。二百三十一段の階段は少々疲れましたがここから見える和歌浦湾の眺めは最高で少しかすんでいて雲の上にいるようでした。
大晦日 と 正月にいつも行かせて頂いています。 外からのお客さんも多くお祭りなども開かれるのでとても賑わっているお寺です。 大晦日は並ぶほどの人が押し寄せます。 紀三井寺駅からも近いので是非行ってみてください。
西国三十三か所の第2番札所です。最寄りの紀三井寺駅から徒歩10分ほどですが、長く急な厄除け坂と言う階段を上ると本堂など壮観な境内が迎えてくれます。すぐ脇の休憩所で一休みしてからお参りするのがお勧めです。
和歌山県にある西国三十三札所の第ニ札所で朱印をもらいに行って来ました。二百三十一段の長い石段をのぼるのは少々きついですが、このお寺から見える和歌浦湾の眺めは最高です。
梅雨の時期の晴れた日に行きましたが、紀三井寺駅からの行き帰りがとっても暑かったです。ですが、紫陽花が綺麗に咲いていて、お寺からの景色も良く、行って良かったと思いました。次は桜の時期に訪れたいです。
1200年以上前に為光上人によって開祖された歴史あるお寺です。本堂に向かって歩くと3つの霊泉があることから『紀三井寺』という寺名で親しまれてきたそうです。境内からは和歌山城や海が見渡せ、とても心が癒せました。
西国三十三か所の二番目のお寺としても有名ですが なんといっても桜がとってもたくさんあって綺麗で一度行って見ると忘れられなくなりました 上に上がるまでは大変でしたがその価値ありです 山中に三つの名井をもつ寺に紀州の紀を頭にもってきたこらから名前が付けられたということです 成程って思いました
和歌山を代表する観光地の1つの紀三井寺。 まず、本殿に行くまでの階段が長い!! ちょっとした運動になります。 上がってしまうととても静かで景色もきれいなところです。 とても風情をも感じます。 そして、なんといっても驚いたのが、金色観音さん。 何倍!?というほどの大きさでした。
紀三井寺に行って来ました。紀三井寺は西国三十三ヶ所第2札所だそうです。紀州徳川家の歴代藩主が繁栄を祈願に訪れたお寺だそうです。また、紀三井寺は早咲き桜が有名で2月終わりでしたが、早咲き桜が咲いていました。
和歌山市にある紀三井寺です。初詣に行きました。国体道路沿いの近くで利用しやすいですね。紀三井寺駅からは徒歩5分ほどです。階段が長いのが印象的です。屋台などが出ていて人も多く集まっていました。
和歌山市内にある紀三井寺は、西国札所にも数えられている有名なお寺です。急な石段がありますが、北側の山門から自動車で境内のすぐ下まで上がって行けるので、お年寄りや身体の不自由な方でも参拝できますよ。
紀三井寺には50年に一度開帳される仏像があるそうです。まだ見たことはないのですが次に開帳されるのが2020年とのことで是非見に行きたいと思っています。自分が行ったときは桜の綺麗な時期でした。たくさんの桜が植えられていてすばらしかったです。紀三井寺で有名な三井水(吉祥水・清浄水・楊柳水)があるのですが、このときは時間の関係で吉祥水しかわからなかったので次回行くときはほかの2箇所も回りたいと思います。
西国第2番札所で早咲きの桜で有名です。開花宣言される指標がこちらの桜です。花見にはすごい人出で賑わいますよ。231段の階段を登りきったところから和歌浦湾が一望できて絶景です。本堂には多宝塔が安置され、また六角堂には巡礼の功徳があると言われ県外からも多くの人が参拝に訪れます。
歴史のあるお寺で、桜門、六角堂、鐘桜、多宝塔、本堂、護国院御殿と6つの建物があります。桜門の上には、231段の石段があります。結構急な段差があり、のぼり切るのに結構体力が要ります。
紀三井寺の境内には約500本の桜の木が植えられており、早咲き桜の名所として有名です。開花宣言の目安となる和歌山地方気象台指定の標本木(ソメイヨシノ)が本堂前にあります。春になるとマスコミ等の注目も集めています。
紀三井寺神社には、学生の頃は、年明けしてすぐによく長い階段を上り、頑張って参拝した記憶あります。 毎年、数多くの参拝客がいて、出店もたくさん出ています。 最近は参拝行けてなかったのですが、子供も少し大きくなり、自力でも階段登れるようになってきたので、今年は久々に行くつもりです。
数年前の初詣に参拝に行きました。長い長い階段が印象深い紀三井寺です。国体道路沿いを走っていると目に入ってきます。駐車場がなかったような気がします・・住宅街の中にあるコインパーキングを利用してください。
近年、新たに木造の千手観音立像が奉納されました。 11メートルを超える大きさですが、建物の階段で顔の所まで行く事ができます。 作者は慶派の仏師、松本明慶氏です。 現代仏師の有名人です。
桜の名所、西国三十三観音札所と知られる奈良時代創建のお寺。231段の急な石段を登った本堂前からは美しい和歌浦の景色を展望できます。 桜の季節にはぜひ一度足を運んでみてください。
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