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熊野本宮大社 の投稿口コミ一覧
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地元にある熊野古道の一つである熊野本宮大社。世界遺産に登録されているだけあって厳かな雰囲気を感じられる神社であり、私のベスト10神社には必ずランクインする。山と一体となったような社は神の存在を感じされるものでありお参りするとご利益がいただけそうである。
熊野本宮大社は全国に3000社あると言われている熊野神社の総本社になっています。和歌山観光の際に参拝しましたが、熊野本宮大社の鳥居は壮大でとても迫力がありました。
熊野本宮大社は全国に3000社あると言われている熊野神社の総本宮であり、和歌山の観光旅行の際に参拝しました。大斎原にある鳥居は壮大であったため、きて良かったというふうに感じました。時間が短かったので次はゆっくり参拝したいと思います。
一昨年、本宮大社に初詣に行った。熊野古道として世界遺産に登録されており多くの参拝者で溢れかえっていた。出店などもあり賑わっており、新年の喜ばしい日をみんな楽しんでいる様子で、めでたい気持ちになった。

2024年元旦の日の初詣で家族で熊野本宮大社にお参りに行って来ました。熊野本宮大社は2004年に世界遺産に登録されている「熊野速玉大社」「熊野那智大社」を含めた熊野三社の中の一つで和歌山県田辺市本宮町にあります。この日は車で伺ったのですが、奈良県の五條市までは高速道路で、そこからはひたすら国道168号線で大半が片側1車線の対向車線道路で、アップダウンあり、カーブありの気を抜けない道路事情ですが、途中の山々の景色や天の川沿いを走る道路ならではの絶景を拝めるのであっという間に到着しました。駐車場は本殿の近くに停めれましたが、混雑時でも周辺にたくさん駐車場があるみたいなので、停めれない事はないと思います。しかも全て無料駐車場となってるみたいですよ。熊野本宮大社の社殿にお参りするには鳥居を潜ってから158段の階段があり、中腹にある手水舎でお清めをしてからの参拝となります。社殿付近にはご祈祷の受付所があり、今回はしっかりとご祈祷もいただき2024年の平穏無事をお祈りして参りました。
和歌山県の田辺市、本宮町にある「熊野本宮大社」に行ってきました。 下調べした時に駐車場もあるとのことだったので、滋賀県から車で行きました。 平安時代の昔から、皇族や貴族がこぞって参拝したと言われる熊野。 この熊野は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に登録され、その中心となるのがこの熊野本宮大社です。全国に約4000社ある熊野神社の総本宮です。 「熊野古道」と呼ばれる杉の木に囲まれた巡礼路を歩きながら熊野本宮大社を目指します。 一の鳥居をくぐり、158の石段を登ると本宮に到着です。ちなみにこの158の石段は右側を歩くのが作法とされています。 白砂が敷き詰められた地面には大きな本殿と社殿が建ち並んでいます。 五つの建物があるのですが、参拝する順番があり、 主祭神である第三殿、第二殿、第一殿、第四殿、結びの神の順番です。 健康祈願、家内安全、商売繁盛、開運、縁結びのご利益があるとしてとても人気な観光スポットとなっています。 和歌山県に行かれる際には、ぜひ一度立ち寄ってみてください。

熊野本宮大社さん、熊野速玉大社さん、熊野那智大社さんを合わせて、熊野三山と言います。 この熊野三山は、世界遺産に登録もされており、歴史を感じられる雄大で且つ厳かな雰囲気が感じられる神社さんです。 また、熊野三山をお参りするための道として、熊野古道があります。三重県南部から和歌山県南部の地域に多数現存しており、こちらも世界遺産に指定されております。 実際に熊野古道を歩いて、お参りさせて頂いたこともございますが、昔の道、雰囲気が色濃く残っており、景色を楽しみながらゆっくり歩くことをおすすめ致しますよ。 急な坂、石畳の道、階段となかなか平坦な道がありませんが、歩ききった達成感とその先にある熊野三山の美しさで、それまでの疲れは癒やされる感じが致します。 熊野三山のお参りもお薦めですが、たくさんある熊野古道を歩くというのも、是非おすすめです。 熊野本宮大社さんには、八咫烏が祀られております。八咫烏の石碑や黒いの八咫烏ポストを御座いますので、是非、ご自身の目で楽しまれては如何でしょうか。
熊野三山の1つです。祭神は家津美御子大神です。無料駐車場から階段を150段程上がると本殿入口に到着します。サッカー日本代表のエンブレムにもなっている八咫烏の像があります。境内はとても神聖で、清々しい場所でした。

和歌山県南部にある世界遺産にも登録された熊野神社の総本宮「熊野本宮大社」です!! 主祭紙は家津美御子大神(スサノオノミコト)です。 実は元々は違う場所に本宮があったのですが、明治22年の大洪水により大きな被害を受け、現在の場所に移りました。 その後、大洪水に再度見舞われ新しく大社を建てたそうです。 すぐ近くには全国一大きな鳥居である熊野本宮大斎原があり圧巻なので、是非一緒に見ていただくることをおすすめします! 熊野本宮大社ですが、当時は8倍の規模を誇っていたのだとか。 大社の至る所にある3本足のガラスのマークは「八咫烏」といい、日本書紀・古事記の物語にも出てきます。大斎原の真ん中にもマークがあります。熊野三山に共通する「導きの神鳥」として信仰されています。 近くに駐車場やお土産屋さんもあります。 近くに立ち寄った際は、参拝してみてください。歴史を感じられる良い旅行になると思いますよ! 神殿内の参拝には作法があるので、是非調べてみてください。
和歌山県田辺市本宮町本宮にある神社です。全国の「熊野神社」の総本山にあたる熊野本宮大社で、160段の石段を上がります。境内で売っている日本神話に登場するカラス八咫烏(やたがらす)のおみくじが可愛くて良いです。ここのおみくじは、大吉、小吉、等ではなく、漢字一文字が書かれています。
熊野速玉大社、熊野那智大社とこちらを合わせて熊野三山といいます。その中でも、家津美御子大神が祀られた熊野本宮大社はメインになるのかと思います。 鳥居をくぐり階段をあがると見えてきます。 何名か祀られているので、左から参拝をしていくのが基本のようです。 まて、サッカー日本代表のマークで有名な八咫烏を信仰している為、おみくじやお守りなどに使われていました。
熊野本宮大社は田辺市本宮町本宮にあるユネスコ世界遺産の神社です。 新宮市から田辺市を巡る熊野古道のルートの参拝先の一つです。 この付近は自然が多く残る山林地帯のため電車は通っていませんので近くまで車で行くのがおすすめです。 観光シーズンは駐車場がいっぱいになるのでご注意下さい。
熊野神社の総本宮として、熊野三山がある。熊野三山とは「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「那智勝浦大社」の事。「熊野本宮大社」は、和歌山県田辺市にあり、熊野川沿いにある神社となります。 熊野本宮大社へは、和歌山県の主要駅「新宮駅」「紀伊田辺駅」「紀伊勝浦駅」からバスが出ているが、1時間以上乗車しなければならない距離にあります。一般的には自動車で行かれるのが、一番便が良いと思われます。 熊野本宮大社には、複数の駐車場が用意されております。本宮大社鳥居近くの駐車場。熊野本宮会館手前の駐車場。そして、すこし離れますが、熊野川の河川敷にも駐車場が用意されております。河川敷の駐車場は広く、よほどのことがない限り、駐車に困ることはないかと思います。 本宮大社の鳥居をくぐると、長い階段が出てきます。その階段を上りきると、拝殿と御社殿が目に入ってきます。 拝殿をくぐると、そこは神域となりますので、写真撮影は禁止されてます。犬連れの方は、神域内は、犬を抱っこすれば入る事ができます。御社殿の参拝は、順序があり、まずは真ん中の御社殿から。そして左にずれ、さらに左の御社殿にお参り。そして、一気に右端の御社殿を参拝するという順序になってます。参拝順序は、社務所そばにも掲示されてますので、ご確認の上、ご参拝されると良いかと思います。 ちなみに、この御社殿は、実は違うところにあったの物を、現在の地に移転させております。 熊野本宮大社の鳥居の前に走っている国道168号線を渡り、大斎原という場所が以前の場所となります。明治時代の十津川大水害の時に残された四社が、現在の場所に移ったという歴史があります。大斎原へは、日本一大きな鳥居が目印ですので、本宮大社から出て、看板に沿って歩いていけば、大きな鳥居が目に入りますので、簡単に行くことが出来ます。 大斎原も神域ですので、写真撮影はNG。ペットの持ち込みもNGですので、ご注意ください。 熊野本宮大社へ行かれる場合は、是非、大斎原へも行かれることをおすすめ致します。
和歌山県田辺市に有る世界遺産の熊野本宮大社は、熊野三山の1つで有る事は云うまでも無く、全国3千社の熊野神社の総本宮です。道の前には「和歌山県世界遺産センター」という歴史や熊野古道などの理解に役立つ施設が有ります。和歌山県新宮市から熊野川を遡った秘境?に有る為、車で来る人が殆どと思いますが、駐車場も豊富に有る為に安心ですよ。大鳥居から158段の石段を上った先に有る社務所では、八咫烏などのお守りやお札などの品々が沢山有りますので、気に入ったものを1つ選んで御利益と御加護にあずかりましょう。 社殿に入ると空気が変わり神聖な気持ちになりますね。主祭神のスサノオノミコトや、その他の速玉大神、夫須美大神など上四社をお祀りしていますが、産廃順序は「証誠殿」→「中御前」→「西御前」→「東御前」→「満山社」との事です。素直な気持ちでお参りすると、心洗われる静かな時間を過ごせると思います。ここから歩いて5分ほどに有る「大斎原」にも是非お参りすると良いでしょう。
熊野本宮大社は世界遺産にも認定されている神社です。全国3,000社以上ある熊野神社の総本宮でもあります。敷地内に入ると、神聖な気持ちになります。また八咫烏の神社でもあり、全国からサッカーファンも訪れます。私は、参拝後、御朱印を頂きました。是非皆さんも、参拝に行ってみてください。
休暇をとって家族と和歌山県田辺市にある、 熊野本宮大社に行ってきました。 私は名古屋市内に在住しているので、 名古屋高速都心環状線を使い、東名阪自動車道を経由し下道を使って行きました。全部で大体4時間弱程度でした。 私たち家族は、旅行のついでなので熊野市内のホテルに滞在しましたが、日帰りは流石に辛い気がします。 ちなみに駐車場ですが、これは嬉しいことに無料でした。 熊野本宮大社といえば、大鳥居が有名ですが昨今のコロナ禍において献身に支えてくださる職に就かれている皆様に対して、青色のライトアップもしたことがあるそうです。 こういった日本古来の施設においても、その時代に合った対応をして頂けるというのは、大変胸が熱くなります。 そして、大鳥居の佇まいたるや、さすがは大鳥居の名にふさわしいものでした。 参道というか石段ですが、これは私の個人的感覚ですが他と比べると長いものであり、日頃の運動不足もあり若干大変でした。しかし雰囲気は大変厳かであり、立ち並ぶ白旗と周りの高い木々を眺めながら、境内まで行くことができました。後で聞くと158段もあったそうです。 ちなみに、熊野本宮大社の主祭神スサノオノミコトの仕えである八咫烏が境内のあちらこちらに見ることができます。 八咫烏をモチーフにした八咫ポストはその名の通り真っ黒なデザインで、ポストの上には八咫烏が飾られています。私はせっかくなのでこの八咫烏ポストから友達に向けて投函しました。 ちなみに、ポストの近くには「たらようの木」があり、葉書の語源となったと伝えられているそうです。 他にも八咫烏の像がありますが、これは皆さんもよく見慣れてるものであり、JFA財団法人日本サッカー協会のマークにもなっています。サッカーボールをゴールへという思いがあるそうですよ。 私は恥ずかしながら今まで気づいてなかったので、境内で説明を聞いて少々驚きました。 私は実は御朱印目当てで行ったのですが、新型コロナウィルス対策のため持参した御朱印帳ではなく、紙朱印での対応でした。このコロナ禍がおさまったら、是非また行ってお参りしたいと思います。 さて、子供も初めて見るものばかりだったので、色々なものに興味津々で堪能してたようです。 一番びっくりしてたのはやはり大鳥居でした。 これだけでも一見の価値ありですよ。
パワースポット等に疎い当方ですが、鳥居をくぐった瞬間、ひんやりとした少し違う空気感を感じ、素人ながらに「すごい所だなぁ」と感じた熊野本宮大社でした。この日は熊野本宮大社を目的地ではなく、その先の瀞峡へ向かう途中の通りがかりだった為犬連れでした。犬も一緒に参拝してもいいものか少し迷っていると、関係者の方が声を掛けて下さり、最後の参拝する所だけ抱っこで入ってもらえれば他は犬も一緒に大丈夫ですよ!と教えて頂き、気持ちよくお参りさせてもらいました。何の知識もなく行ってしまったのですが、「八咫烏(やたがらす)」との関係も深いようでサッカーをしている子供は早速お守りを買って帰りました。季節が違うと桜や紅葉ととてもきれいだと思います。最後は入口のお土産屋さんで「熊野もうで餅」と「カステラ」を買い、神秘的な空気、気持ちのいい空間でコーヒーを飲んで休憩して帰りました。近くを通られた際は是非寄ってみられることお勧めします。

熊野三山の一つとして多くの方が参拝に来られる有名な神社です。またパワースポットとして注目を浴びており、若い方も多く参拝されています。真夏の日差しが強い時に参拝に訪れました。参道入り口の鳥居をくぐると少しヒンヤリと空気が変わるのを感じます。少し緊張しながら参道を進みます。青々した杉木立で覆われているのがとても美しく、「熊野大権現」と書かれた大量の奉納幟が並んでいる風景に圧倒されます。参道には6カ所に石段が有ります。合計で158段もあるそうですが、緊張しているせいなのか気にはなりません。神社の境内には三本足の黒いカラスのマークを目にします。日本サッカー協会のシンボルマークと同じマークです。八咫烏と呼ばれる神の使者だそうです。神武天皇を熊野から奈良まで八咫烏が道案内をした事で「導きの神鳥」として信仰しているそうです。社務所前には八咫烏ポストが設置されています。「出発の地より心をこめて 熊野本宮」というスタンプを社務所で押して貰えるそうです。便りを出す方も貰う方も嬉しいですね。
先日、熊野古道を歩いた際に「熊野本宮大社」へ行ってきました。全国の熊野神社の総本山にあたります。熊野古道のゴール地点が熊野本宮大社でしたので、着いた時は疲れも吹っ飛びました(笑)私は、御朱印めぐりが好きなんですが、コロナの影響で予め書いてあった御朱印の紙を頂けました。参拝を済ませ、敷地内のカフェで抹茶を頂いて、帰りました。また行きたいと思います。
大型連休中に身も心も磨きたいと思い、熊野三山巡りをしました。 そして、最初に訪れたのが熊野本宮大社です。 今回の熊野三山巡りは、大型連休中の中日での計画だったので渋滞を心配しましたが、名古屋の自宅からの出発時間を早朝にしたので全くと言っていい程渋滞に巻き込まれることは有りませんでした。 自宅を5時頃出発して、まずは東名阪の名古屋西インターから乗り、亀山方面に向かいました。そして奈良方面に向かうため名阪国道へと乗り継ぎました。道中には、好きな音楽を聴きながら快適に車を奈良県の国道24号線に走らせます。そして、奈良県に入って国道168線に乗り継ぎました。道中は、景色を楽しみながらのワインディングロードを駆け抜けて、目的地の『熊野本宮大社』に到着。所要時間は、途中休憩を入れて3時間30分程でした。全国の「熊野神社」の総本山にあたるのが熊野本宮大社です。 そして、三山の中でもとりわけ古式ゆかしい雰囲気を漂わせるのが、聖地熊野本宮大社です。熊野参詣道のなかでも、多くの人々がたどった「中辺路」を歩くと、難行苦行の道のりを終え最初にたどり着くのが熊野本宮大社だと言われてます。 平成7年には社殿が国の重要文化財に指定され、本殿へと続く158段の石段の両脇には幟がなびき、生い茂る杉木立が悠久の歴史を感じさせくれました。 事前に参拝の順序を調べておくことをお勧めします。 私は、参拝順序を間違えたので,正しい方法を書き込みしておきます。 一礼して鳥居をくぐり右端を歩き,途中左手にある祓戸大神にお参りし、158段の階段を上っていきます。手水舎で手と口を清め神殿内に入ります。神殿内での参拝は、まず左から三番目の証誠殿(本宮・第三殿)、次に左から二番目の中御前(結宮・第二殿)、次に一番左の西御前(結宮・第一殿)、次に左から四番目の東御前(若宮・第四殿)、最後に一番右の小さな社の満山社という順でします。何れも二礼二拍手一礼です。帰りは左端を歩いて階段を下りていきます。そして、旧社地大斎原へとまいりましょう。 朝早い到着時間だった事もあり、本当に身が引き締まる参拝が出来ました。
世界遺産熊野三社のうちの一つです。 もとの社殿は現在大鳥居が建っている大斉原にありましたが、明治時代の洪水によって流され、現在の場所に建立されています。 熊野古道を発心門王子から、2時間半歩いた後の参拝だったので脚が悲鳴をあげていましたが、達成感はひとしおでした。
和歌山県田辺市本宮町本宮にある「熊野本宮大社」さんです☆ 熊野三山の中でも代表的な存在で、全国の熊野神社の総本宮です。 家都美御子大神を主祭神としています☆ 158段の石段を登りきり、総門を通り抜けると 荘厳ともいうべき御社殿が。。。 何とも言えないきりっとした空気感と雰囲気です。 日常生活で疲れた心が、すぅーっと洗われる感じがしました☆
創建2千50年と書かれた垂れ幕があり歴史を感じました。参拝をした後に御朱印をいただきました。八咫ポストと書かれた黒い郵便ポストがありました。荘厳な雰囲気で、パワースポットにもなってます。また機会があれば是非訪れたいと思います。
こちらの神社は、全国に多くある熊野神社の総本宮です。大鳥居を抜け木々に囲まれた道の先に歴史を感じる本殿があります。こちらの神社には八咫烏を連想させるものが多くあり真っ黒のポストの上にはカラスのオブジェが飾ってあります。また、こちらでは八咫烏おみくじというものもあり、可愛いカラスの中にお御籤が入っています。とてもかわいいのでぜひ行っておみくじを引いてみてください。
この「熊野本宮大社」は和歌山県田辺市にある神社で、今年で創建2050年の大変由緒のある神社です。しかし実は明治時代に一度川の中州にあったお社が流されて今の場所に移されたそうです。ヤタガラスのお守りが人気ですよ。
サッカー日本代表のエンブレムにもなっている「八咫烏(ヤタガラス)」。熊野三山共通で信仰され、この熊野本宮大社でもあちこちにいます。 何か形に残るものが欲しかったので、お守りを頂いてきました。
車で来ると紀伊田辺から1時間と少しかかりますが、道は綺麗に整備されていて、周囲の景色も美しいのであまり遠くは感じません。 こちらの主祭神は素盞鳴尊(スサノヲノミコト)ですが、最近ではお仕えの八咫烏(ヤタガラス)の方が有名になってしまったように思います。 来る前はこじんまりした神社だと思っていたのですが、実際には広い境内に建物がいっぱい建っていて、私の想像とは全く違っていました。
熊野本宮大社は世界遺産 熊野三山の1つです。今年創建二千五十年の節目を迎えました。熊野古道や那智大社 那智の滝も近くにあり、各種奉納イベントや記念行事が行われます。
全国3000社以上有る熊野神社の総本山です。鳥居の大きさに、まず驚きます。高さ33.9メートル有るそうですよ。八咫烏のモニュメントが、境内の至る所に有り和ませてくれますよ。
熊野本宮大社に行ってまいりました! 駐車場から発心門大王子までバスで行き、熊野古道を下りながら、本宮大社の裏につながる道で参拝しました。 境内を目にしたとたん、すごいパワーのようなものを本当に感じました。 夕暮れに参拝したので雰囲気もすばらしかったです☆
熊野古道からの参拝となりました。 熊野三山の一つで、不思議なパワーがあふれる神社です。明治の大洪水により川の中州にあったお社は流され、現在の場所へ再建築されました。 かの有名なヤタガラスのお守りやおみくじも多くみられました。 社殿は撮影禁止となっておりましたが、とてもすばらしい神社でした!
山の中の道をずっと行って、少し開けた所にあります。 昔は河原の中に社があったそうですが、洪水で流されて今の山の上に移ったそうです。 今でも、河原の中には巨大な鳥居が建っています。 悠久の歴史を感じる、素晴らしい場所です。
熊野神社の総本山で貫禄を感じます。 大きな鳥居が古めかしくもこれまた風情がありました。 ヤタガラスがシンボルで、あちこちでヤタガラスのマスコットがお出迎えしてくれます。 ヤタガラスは、古事記の神武天皇の建国説話に出てくる烏で三足カラスとして有名ですね。 そんな神話の世界を思い浮かべながら熊野詣でをするのも一興だと思います。
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