
三徳山は西暦706年に開かれたと言われている行場です。 こちらは山全体が国の史跡名勝にに指定されていて、断崖に建つ三佛寺奥院、国宝・投入堂までの山道の参道には国の重要文化財も点在します。
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三徳山は西暦706年に開かれたと言われている行場です。 こちらは山全体が国の史跡名勝にに指定されていて、断崖に建つ三佛寺奥院、国宝・投入堂までの山道の参道には国の重要文化財も点在します。
三佛寺の奥からは、修行登山の道のりとなります。入山料800円を支払、靴には滑り止め紐を借りることで、入山許可がおり、いざ出陣です。途中木の根道とか岩場など数々の難所を極めて、目的の投入堂が目に入るとなんとも言えない達成感が味わえます。
「三徳山三佛寺」に行きました。崖の中腹に立つ「投げ入れ堂」があるお寺です。受付で靴や服装のチェックがあります。おじさんにすべり止め用のワラ縄靴に巻いてもらっている人や、靴を脱いで草鞋で登るように指示されている人もいました。実際鎖を持って岩を登り、急な斜面を手を使いながら登りました。苦労した先に日本一危険な場所にある国宝が崖の斜面にぴったりはまっていました。
鳥取県東伯郡三朝町三徳にある、三徳山三仏寺、みとくさんさんぶつじ。修行の場。参拝登山の場所。入山許可がないと入れない。修行や団体の研修なども行なっているお寺。年中色んな行事があるので事前に調べて行くのがお勧め。
鳥取県三朝町にある「三徳山三仏寺」に行ってきました。 冬季は封鎖されているということで、真夏の訪問でしたが、空気が澄んでいて気持ちが良く、山の緑の色も濃い時期となり、とても良い時期の訪問になりました。 三徳山三佛寺は標高900メートルの三徳山に境内を持つ山岳寺院でその寺院まではかならず登山でなければ行けません。また投入堂を間近で見るためには、かなりの山道を辿っていかなければ行けませんが、山道は思いの外険しく、安易な靴だと登ることを拒否されます。私の靴もダメとのことで、入り口で草鞋を900円で購入し、裸足に草鞋を履いて険しい山道を登ることになりました。しかし、その草鞋は、滑りにくく軽くて歩きやすく、どんな場所でも軽々と歩くことができ、こんな機会が無いと、草鞋を履くことは無かったので、逆に草鞋しかないという選択で歩いて本当に良かったです。また奥院である投入堂は垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられた他に類を見ない建築物で、国宝に指定されていて、しっかりと険しい山道を登った先に見える投入堂は圧巻の見応えでした。 詳しい建造時期ははっきりとしていないとのことですが、どんな形で、どうやって建てたの?と本当に今まで見たことのない景色、ぜひ一度登っていただきたいです。またその投入堂までの間に、絶景の箇所が2ヶ所以上あり、リュックサックに飲み物と少し食べれるものを持って休憩しながら登るのもおすすめです。夏場はかなり暑く、登り始めると全く飲み物の販売場所、トイレも無いので、しっかりと準備をしていってください。草鞋を履く方は、歩きやすい分、砂埃や汚れなどが素足につきやすく、登り終えた頃には足は真っ黒なので、タオルも忘れないように。追加としてオススメなのは軍手の販売があるので軍手はかなりおすすめです。蔦や鎖、地面を持って登る場所が多くあるので手を守ることは忘れないでください。春から秋までは登れるようなので、ぜひ鳥取県まで行かれる際は「三朝町」に行かれて、三徳山三仏寺まで行ってみてください。
こちらは、三朝町大字三徳にある三佛寺の奥院として『三徳山』の中腹の断崖絶壁の窪みにある寺になります。地元住民からは『投入堂』などの愛称で親しまれています。造られたのは平安時代後期で、日本建築史上他に類を見ない非常に特異な建造物です。 文字どうり険しい山道を登った先の断崖絶壁の中にあり寺の上の方は、岩がオーバーバンクしており、『日本一危険な国宝』と異名を持ち、数々のTVなどにも取り上げられました。(自分は小さい頃、訳も分からずに親に連れられるまま登ってビビって大泣きした記憶があります。笑) そんな、『日本一危険な国宝』ですが、県外の方からも人気があり参拝者は斜め上方向まで見上げるところまでは行けるが近付くことは、滑落する危険がある為、原則禁止されています。(お堂近くはジメジメしていてコケなどもたくさん生えていて、本当に滑って落ちそうです。) 『投入堂』を見るにはまず、本堂の裏手にある登山事務所で入山手続きを済ませ、服装チェックを受けてからの入山になります。 『投入堂』は観光目的で造られたのではなくあくまでも修行の一貫である為、歩行道は非常に険しく本格的な登山装備が必要になります。不適切な服装や靴だと入山拒否されることもあるのでご注意下さい。スパイク靴なども木の根や自然景観を損ねる為禁止となっています。 また、歩行堂には水飲み場などもないので水筒での水分補給となります。(トイレもないので飲み過ぎ注意) そんな、三徳山三佛寺『投入堂』ですが、お堂に着いた時は何事にも変えられない感動があります。そこで思うのは、『平安時代の人はどうやってここにお堂を建てたのだろう。』『この木材や材料はどうやって運んだのだろう。』などの疑問が込み上げて来ます。気になる方は、当時の事を調べて、入山すればより楽しめると思います。 さすが『日本一危険な国宝』と、言われるだけの事はあります。人が作り出した究極の建造物『投入堂』皆様もぜひ鳥取に遊びに来た際は入山し、心と体を鍛え、マイナスイオンをしっかりと浴び、癒されて帰って下さい。(お子さんは中学生以上がオススメです。)
三徳山三佛寺は、鳥取県東伯郡三朝町にあります。2名以上で入山し冬場は閉山となり、雨や風のある日は登れないそんな危険な場所にあります。靴や服装のチェックがあります。終点の投入堂の存在感は絶大で、宗教に関心がなくともここまで人を呼ぶ魅力をひしひしと感じました。ぜひ苦労してでも行ってほしい所と思います。
鳥取県の三朝町三徳にある三徳山三仏寺に行きました。なんと開山は慶雲3年とのことで、とても歴史があります。標高900mの三徳山に境内が広がり、日本屈指の山岳寺院として名高いです。断崖絶壁に建つ投入堂は、標高520mのところにあり、行くのは大変ですが、着いたときは感動しました。国宝にもなっており、貴重な体験ができました。是非みなさんも行ってみてください。
鳥取県東伯郡三朝町にある三徳山三佛寺投入堂。今年の夏初めて息子8歳と訪れました。鳥取市内から車で1時間程で着きました。まず志納金として受付で大人400円、子供(小学生、中学生)200円を麓の受付で支払います。入っていくと多くの参拝場所があり奥に進んでいくと入山受付があります。入山料は大人800円、子供(400円)です。受付に入山時間と名前を記入し輪袈裟をかけたのち、藁草履を履き入山しました。藁草履は必ずではありませんでしたが気分を出すためにも購入して入山しました。後日談ですが、藁草履を購入して正解でした。(ほとんど滑りませんでした)入山してみると日本一危険な国宝の意味がよく理解でしました。最初は危険は感じませんでしたが、登るにつれ急な坂やほぼ垂直な崖をロープだけを頼りに登ったりと非常に危険を伴った参拝です。修行の道という言葉が一番合うと思います。途中半分程進んだ所に文殊堂があります。標高500メートルの岩場に建てられており、休憩の為立ち寄りました。高い所にありますが手すりなどは無く高い所が苦手な方にはきついかもしれません。しかしながら絶景です。夏に行きましたが、気持ちの良い風と近くの山が全て一望できます。日本海も少し見えます。行きも帰りも寄ってしまいました。そこからさらに登ると洞窟の中に建てられた観音堂が姿を表します。観音堂の裏手に胎内くぐりとされた場所があり、新しい自分に生まれ変わることを意味しているそうです。この道を抜けるといよいよ投入堂です。断崖絶壁にある投入堂。どのように建てられたかなど非常に興味がわきました。自然と調和した美しさはこれ以上ないと感じました。子供もこれまでの疲れが嘘のように見入っていました。ここからは下山になります。登ってきた道のりとほぼ同じ所ですが、下山の方が滑りやすく危ないと感じます。くれぐれも急がず慎重に進むことをお薦めします。投入堂などどのように建てられたかは謎が多く解明されていないそうです。非常に険しく危険な所が多いですが、ここでしか味わえないことが多くあり子供も私も大満足です。皆様にも是非行ってほしいです。
鳥取県にある三仏寺。創建はなんと1300年以上前。修験道の行場として開かれたそう。奥院である投入堂は垂直に切り立った絶壁の窪みに建てられています。地形に合わせて柱を立て床を組む京都の清水寺と同じ懸造。
標高約900メートルの三徳山にあります。849年に円仁が阿弥陀・釈迦・大日の三尊仏を祀ったことから「三佛寺」と呼ばれているそうです。境内は国の史跡・名勝です。奥之院の投入堂は国宝となってます。みなさんも是非一度訪れてみて下さい。
鳥取県にある日本遺産国立公園三徳山。 奥の院の投入堂は約1300年前に建てられたお堂です。 木の枝や根.岩や鎖をよじ登ってやっとでたどり着くことができる修行の場です。 入山前には靴のチェックをされて、合格しないとわらじを購入しなくてはいけません。そして一人では入山させてもらえません。 くさりの坂を足を滑らせながら登って文殊堂に着いて一息。ここでも結構高くお堂の周りの廊下の眼下は絶景ですが、がけです。足が震えます。 地蔵堂・鐘楼堂と続きます。鐘楼堂では鐘を一突きして無事を祈ります。 納経堂や観音堂の文化財を透っていよいよ投入堂が見えました。 お堂は全面が断崖絶壁に建てられていて続く道もなく近づくことはできません。 宙に浮かぶように建てられていて不思議で優美な姿でした。 現存する最古の神社建築物だそうです。 どのように建てられたか分からず役行者が法力で岩に投げ入れたといわれ「投入堂」と呼ばれているようです。昨年にお堂を支えている足部分の修復作業があったそうですが、お坊さんに尋ねてみましたが、その方法は教えてもらえませんでした。
「感動した!」では済まされない、驚嘆すべき寺院建築がここにありました。 鳥取の山奥、三徳山三仏寺、その奥の院である「投入堂」。まずもって名前がスゴイではないか!まさしく投げ入れたかのような立地条件。断崖絶壁のしかもオーバーハングして窪んだ崖にへばりつくように建つこの建物は、華奢であり力強く、ぎりぎりのバランスをもって美しく建っていました。オーバーハングの下にある為、雨による直接的な劣化が無い!これは建築の条件としては最高の条件でしょう。それにしても標高900メートルという高所に、この好条件の断崖をよく見つけたものです。そこに今からおよそ1170年も前に建築がなされ、修験の場として利用されてきたという事実に感激すら覚えます。国宝のため、内部に入ることは許されませんが、資料としての建物内部写真を麓の寺院で見ることが可能です。増築に増築を重ね、複雑でしかも瀟洒な意匠となって進化してきた歴史があるようです。現在見ることの出来るの建築様式は平安時代の意匠が色濃く残っております。私は大学生の時、鳥取の友達に案内されてこのお寺を見に来たのが最初でした。冬の夕刻15:00頃に麓の三仏寺本堂で受付をして投入堂を参拝しようと試みたところ、お寺の住職らしき人に「やめたほうがええ!」と制止されたのです。実はこの本堂から山登りを1時間ほど掛けて行かないと投入堂には辿り着かないというのです。雨も少々降っており、その時は静々と帰ってきました。そしてその次の年、生半可な気持ちを捨てて意を決して参拝に再度チャレンジしたわけです。まずは受付でお経が書かれた襷(?)と杖を渡され、山道に入るのですが、早速、木の根っこが這う参堂が始まります。広葉樹の鬱蒼と茂る山道を両手両足で這いながらしばらく進むと、突然岩場が現れます。鎖を頼りに岩をよじ登り、この行程を何度か繰り返すと突然視界が開け大きな一枚岩の上にお堂が忽然と現れます。文殊堂、地蔵堂などいくつもの建物が次々に姿を現します。案内を見ながら登って来たので、そこにあることは判ってはいるのですが、実際の建物に出くわすとやはり毎回驚いてしまうのです。その中には鐘楼堂があり巨大な吊鐘がぶら下がっているのです!どうやって持ってきたんだここまで?…そしてついに最終地点の投入堂です。これまで写真で何度も見たことがある建物なのに、実物は美しすぎて言葉になりませんでした。
鳥取県に家族旅行に行ったときに行きました。 ここは1人では入山させてもらえないそうです。 靴もチェックされます。 かなり本格的な山上りになるので、行かれる方は注意してください。 へとへとになりながら登ってみた投入堂はとても感動します。
三徳山三仏寺の奥院として、標高差約200メートル上に国宝投入堂があります。 岩壁にどうやって建てられたのか、法力で投げ入れられたと言われる幻想的なお堂です。 でも頂上まではとても険しい修行の道のり。軽い気持ちでは登れません! まず靴のチェックがありますが、まだまだ知らずに普通のスニーカー、サンダルで来て止められている人も多いです。 そして本当に危険なので、こわい帰りたいと引き返す子供もいます。 年齢制限が無いことにビックリしますが、子供には過酷かと思います。 木の根やクサリを掴んで急斜面をよじ登っていきます。脚より腕の力が必要になります。 途中のお堂の廻り縁に立つと絶景が拝めますが、幅も狭くすぐ下は崖。足が震えます。 お堂の一つで大きな鐘を付くことができます。これまたどうやってここまで運んだのか不思議です。 頑張って最後まで登ったご褒美に、幻想的な投入堂が現れます。 この感動は表現できません。絶対登って良かったと思えます。 ゆっくり眺める場所も無いようなこんなところに、本当にどうやって建てられたのか…。 個人的には御朱印がカッコ良くて好きです!登らなくてももらえます!
三徳山三仏寺には日本の重要文化財に指定されています。 岩肌が激しく、崖にあるくぼみに建物が建っており、通称投入堂と言われています。 どうやって建築したのかわからないその建物は、そのくぼみに向かって投げられたのではないかということからその名が付いています。 神秘的なので是非お立ち寄りを!!
日本一危険な国宝と言われている投入堂に行ってきました。普通の靴では滑って危険ということで、山の入り口でわらじに履き替えるよう指示されました。山登りなんていう穏やかなものではありません。崖登りです。体力のあるうちに是非一度訪れてみて下さい。
お盆休みに登ってきました。 投げ入れ堂には入れませんが近くまでは登れます。 家族連れで来てる人もいましたが、滑落防止用の柵などは一切無いので注意が必要です。 スムーズに登れれば1時間くらいですが、1人ずつでしか登れないところもあるので、順番待ちになることもあります。 お昼前後になるとかなり人が増えてきたので1時間以上かかるかもしれません。朝一番がおすすめです。 山道は想像以上に厳しく、しっかりとした靴、軍手、両手が使えるようにリュックなどが必要です。あと水分補給も忘れずに。 軍手や飲み物は現地で売ってるので忘れても大丈夫です。 ・軍手100円 ・軍足200円 着替えを持っていくのを忘れたので、下山後、売店でTシャツを買いました。夏は着替えも持っていったほうがいいと思います。
鳥取県の有名観光地のひとつです。 どうやってあの場所に?と思わせるくらい崖の上にあります。 国宝ですが、日本一行くのが難しい国宝などとも言われているみたいです。 参拝には険しい山道を進まなければならない為、 装備をしっかりした方がいいですが、 見るだけなら車で行って山の下の方から見れるので、 その日の気分や体調に合わせて見てみてください。
国宝・三徳山投入堂までは修行の山で険しい為、手荷物なしで登った方が良いと思います。 滑り止めのある登山靴と、滑り止めのある手袋を、持参した方が良いと思います。 天候によっては、泥まみれにもなります。 ・カズラ坂は、最初の難所です。 ・文殊堂は、次の難所です。くさりを使って上に登ります。 ・地蔵堂は、最後の難所です。下を見ると断崖絶壁です。 その他にも手をつかむ所の無い場所が有り、注意して登り降りをした方が良いと思います。
鳥取に家族で旅行に行った際に、投入堂があるのは鳥取だということを思い出し、急遽行って来ました。 投入堂まで登るためには、主に服装や靴のチェックを受けなければいけないので、近くまで行きたい方はちゃんと準備していくことをお勧めします。 私たちは急遽訪れたので投入堂まで登らず、下から見学しました。 それでも、やっぱり実際に断崖絶壁に建つ投入堂は凄かったです。
投入堂まで行こうと思う方は靴底にしっかり溝があるトレッキングシューズを履いて行ってください。溝のない靴だとわらじに履き替えが必要になりますよ。距離は長くないけれどアスレチック感覚な道を歩くところもあるので軍手もあると良いです。
以前から雑誌やTVで見ていて、一度生で見たいと思っていたので、実際に鳥取旅行で行けることになった時は、ドキドキわくわくでした。実物はまさに垂直な壁にお寺をはめ込んだという感じでした。一体どうやって造ったの???昔の人って本当にすごいなと感心しきりでした。
いったい誰がどうやってこんなところにお堂を建てたの?と誰もが思うと思います。 通称、「投入堂(なげいれどう)」は、その名の通り、投げて入れたとしか思えない断崖絶壁に存在する国宝です。 三徳山へお越しの際は、ぜひぜひ近くで見てみてください。 感動しますよ。
国宝の投入堂があるお寺です。 山のふもとからしか見たことがないのですが、山の斜面に張り付くように位置する投入堂はとても印象的でした。 お寺に行くと手前まで近づくことができるようです。 お寺に行くには登山の扱いとなり、登山用の靴や服装が必要となるようです。 次回はぜひ近くまで行ってみたいです。
断崖絶壁のへこんだ箇所に建てられた「投入堂」で有名な三徳山三仏寺。この投入堂を訪れるためには非常に険しい道を通らなければならず、山登りにふさわしい格好でなければ入山を拒否されることもあります。また、滑落事故なども起きていることから一人での入山も拒否されます。「投入堂」は世界的に見ても他に類を見ない特殊な建築物ですので、実際に自分の目で見て頂きたいお寺ではありますが、危険を伴いますので細心の注意が必要です。
高所恐怖症の方は二の足を踏むと思いますが、ゴールに辿り着くと、すごく感動します。 写真で見るのと実物はやっぱり違いますw 靴は登山靴をお勧めします! 自分はワラジで行きましたw
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