
少し前に参拝しました。階段の数が印象的でした。なかなかしんどかったのですが、登りきったときの風景や本宮がでてきたときは上りきって良かったと思えました。また友人や家族と行きたいです。
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少し前に参拝しました。階段の数が印象的でした。なかなかしんどかったのですが、登りきったときの風景や本宮がでてきたときは上りきって良かったと思えました。また友人や家族と行きたいです。
香川県仲多度郡琴平町の象頭山にある金刀比羅宮に行って来ました!登るのが大変とは聞いていましたが、ほんとにけっこうキツかったです(;´Д`) 特に最初にある急な階段が一番大変でした!でもそのあとは緩やかな坂道と階段の繰り返しのような感じで、なんとか奥社までお参りできました! ご本宮の辺りでは市街地の景色を見下ろせるような場所もあり、景色がとても良かったですo(^o^)o 参道の入り口付近では杖の貸し出しをしていて、利用されている方が多かったですよ! お土産屋さんや飲食店も並んでいて、賑やかな観光地って感じです☆彡 外国人観光客の方も多かったですが、思ったより日本人の方がたくさん来られてましたね!ファミリーで小さいお子さんを連れてお参りされてる方もいて、がんばって登っている子供たちに癒されましたo(^o^)o 参拝のあとに立ち寄ったうどん屋さんもとてもおいしかったv(^o^)奥社までがんばって登ったので、たくさんパワーをいただけた気がします!
金比羅山(こんぴらさん)は、日本の香川県に位置する山で、特に金比羅宮(こんぴらぐう)として知られる神社が有名です。この神社は、航海の安全や商売繁盛を祈願するために多くの人々が訪れる場所であり、古くから信仰の対象とされてきました。金比羅山は、標高521メートルで、四国の象徴的な山の一つとしても知られています。 金比羅宮の歴史は古く、創建は平安時代にさかのぼるとされています。伝説によれば、金比羅大神は海の神であり、特に航海に携わる人々に深く信仰されていました。古くから、漁師や商人たちが安全な航海を願って訪れる場所として、金比羅宮は栄えてきました。神社の本殿は1648年に完成し、その壮大な建築様式や美しい装飾は、訪れる人々を魅了します。 金比羅山へのアクセスは、香川県の琴平町から始まります。琴平駅からは、徒歩で山を登ることができ、全長1368段の石段を登ると、金比羅宮の本宮に到達します。この石段は、訪れる人々にとって一つの試練であり、到達感を得るための重要な要素となっています。途中には、さまざまな社があり、休憩所やお土産屋も点在しています。特に、山の中腹に位置する「中宮」や「奥社」は、絶景スポットとしても知られており、訪れる人々に美しい自然の風景を楽しませてくれます。 金比羅宮では、年間を通じて多くの祭りや行事が行われます。特に有名なのが、毎年5月に行われる「金比羅祭り」です。この祭りでは、神輿が町を練り歩き、多くの参拝者が集まります。また、秋には「秋季大祭」が行われ、地域の伝統文化が色濃く反映されたイベントが催されます。これらの行事は、地元の人々だけでなく、観光客にとっても大きな魅力となっています。 金比羅山の周辺には、自然豊かな景観が広がっており、四季折々の美しさを楽しむことができます。春には桜が咲き誇り、夏には緑の木々が生い茂り、秋には紅葉が美しい景色を作り出します。そして冬には、静かな雪景色が広がり、訪れる人々に一層の神秘的な雰囲気を提供します。 また、金比羅山周辺には、温泉地や地元の名産品を楽しむことができるスポットも多くあります。琴平町は、讃岐うどんの名産地としても知られており、訪れた際にはぜひ地元のうどんを味わってみてください。さらに、近隣には歴史的な名所や文化遺産も点在しており、観光の楽しみが広がります。 一度は訪れてみてほしいです。
香川県にある金刀比羅宮になります。とても長い石階段を登り参拝してきました。階段を登った先には圧巻の景色が広がりとても達成感がありました。ぜひ一度近くに行った際は参拝していただきたいです。
香川県琴平町にある金刀比羅神社に行ってきました。こちらの金毘羅さんは健康や恋愛、学業などさまざまなご利益がありるそうです。私が行った時も人が多かったのですが、かなり人気があり年間約400万人もの参拝客が訪れているようです。こんぴらさんの御本宮までは785段、奥の社までは1368段の階段があり体力自慢の私でもへとへとになるほどです。序盤は売店やお土産物売り場が立ち並んでおり、こんぴらさん関連のお土産などが数多くあります。途中でお腹が減ったら金毘羅うどんがお勧めです。色々なお店に視線がいきますが誘惑に注意しながら売店を抜けて来ると、大門があります。そこから後ろを振り返ると随分標高が高くなり景色も良いです。大門をくぐると、白く大きな5つの傘が並ぶ五人百姓がいます。古くから境内で唯一商いを認められている5軒の飴屋で、その歴史は何百年も続いています。最後の階段は御前四段坂があります。1番急な階段で、133段もあるみたいです。それを乗り越えるとついに御本宮です。展望台もあり、景色も素晴らしいです。 お勧めです。
仲多度郡琴平町の「金刀比羅宮」は、「こんぴらさん」として親しまれている海の神様です。 長い石の階段を登ると本宮に到着します。本宮から景色も良く疲れも忘れます。しかし、帰りの降りも大変ですね。
ここは四国にある香川県仲多度郡琴平町にある『金刀比羅宮』です。階段がキツいで有名です。よく、金刀比羅さんと呼ばれたりもしますが、違いはなく単に愛称だそうです。子ども3人と嫁と家族5人で行ってきました。あの有名な瀬戸大橋を渡って40分ほど車で走ると着きます。金刀比羅宮に着くとお土産物屋や屋台などがずらりと並んでいました。早速階段をんぼったのですが石段の段差は以外に低く比較的のぼりやすかったです。ただ、階段が本宮まで785段あるらしく、最初は数えていましたが途中から子供がぐずったりと、なんだかんだで訳がわからなくなり諦めました。私はその頃、外仕事をしていたので体力には自信があったので全くしんどくなっかたのですが流石に嫁と子供はしんどかったらしく途中で諦めモードが漂っていました。なので仕方なく子どもふたりを抱えて石段を登り切りましたが、これはなかなかしんどかったです。四国まで来て修行してるような気分になりました。 笑 階段を登り切ってゆっくり休憩しているとやっと嫁が上がってきてぐったりしていました。とりあえず一通りお参りしてさらに奥社があるので1番上の子と2人で行く事にしました。(流石に嫁と下2人はここでギブアップしました。) 奥社に着くと流石に少し疲れましたが琴平町が一望出来てすごくいい景色が見れました。(ちなみに奥社までの階段は583段あるそうです。)その後は、ひたすら階段を降りていって本宮から奥社まで往復約、1時間くらいかかりました。帰りは本宮から降りて行く途中のお土産物屋でお茶とアイスクリームを食べて帰りました。程よい疲れが一段とアイスクリームを引き立ててくれておいしかったです。帰りの車では嫁も、子どもも相当疲れたのか爆睡してました。 笑 皆さんも、『金刀比羅宮』にきた際はぜひ、奥社まで行ってみてください。『金刀比羅宮』を登る時はスニーカーなど動きやすい靴がオススメです。気力と体力に自信のある方は是非、石段の数を全部数えてみてください。
香川県琴平町にある金刀比羅神社は健康や恋愛、学業などさまざまなご利益があります。古くから海上交通の守り神としても信仰を集め、年間約400万人もの参拝客が訪れているようです。「こんぴらさん」という名で親しまれていて、御本宮までは785段、奥の社までは1368段の階段があります。序盤は売店やお土産物売り場が立ち並んでおり、その目の前を階段で登っていきます。たくさんお店があるので、登ってる最中の誘惑に注意です。売店を抜けて来ると、大門があります。そこから後ろを振り返ると随分標高が高くなります。景色も良いです。大門をくぐると、白く大きな5つの傘が並ぶ五人百姓がいます。古くから境内で唯一商いを認められている5軒の飴屋で、その歴史は何百年も続いています。最後の階段は御前四段坂があります。1番急な階段で、133段もあるみたいです。それを乗り越えるとついに御本宮です。展望台もあり、景色も素晴らしいです。お参りをし、おみくじやお守りを購入しました。
香川に行くなら、必ず行って欲しい。なにより、金刀比羅宮って名前がカッコいい!無心になって歩く!心が安らぐ事、間違いなし。お土産屋さんも多いので、いろいろなお店で選ぶ楽しさもいい!!
旅の思い出にお参りしました。 お社がある場所までは、長い階段を一歩一歩ゆっくり登りました。ただ、急な角度の場所もあるので登る際は要注意です! 途中、ギブアップしそうになりましたが子供に励まされ無事にお社に到着できましたー!
金刀比羅宮は、香川県琴平町にあります。高松空港から車で40分です。天照大神の弟大物主神を祀り、後に崇徳天皇を合祀。表参道からは785段の石段。重要文化財の灯明堂や水戸黄門の兄、松平頼重が寄進した大門は立派です。
香川県琴平町にある「金比羅宮」に行ってきました。「一生に一度はこんぴら参り」と言われたこんぴらさんは神社好きの方にとって、憧れの場所です。様々な行き方があるかと思いますが、私は神戸淡路鳴門自動車道を使用し、香川県を横断するような形で向かいました。参道にほど近いお土産屋さんの駐車場に駐車できました。そしていよいよ参拝へ。金比羅宮と言えば、やはり階段。思わず躊躇しそうなほど見上げる限りに続く階段でしたが、意を決して上りました。籠で階段を上がっていくような光景を見かけました。ゆっくりと階段を上り、しばらくすると大門へ。門をくぐり境内へ入ると、境内で商売が許されているという「五人百姓」というお店の方が準備をしていました。「加美代飴」という物を売っているようです。宝物館やこんぴら狗を見ながら、段々と急坂でかつ道幅の狭い石段を、息を切らしながら上り続けます。そして旭社という、ご本宮かと思うくらいの立派な建物を過ぎると、最後の難関である急坂が待ち構えています。試しに数えてみましたが、この最後にして最大の難関は、130段くらいありました。 そして、ようやくご本宮が見えてきました。ここまで、実に785段とのこと。足はガクガクとしていますが、ここまでたどり着いた高揚感でいっぱいです。 様々なご利益があるといくご本宮にお詣りしたあと、御朱印とお守り。お守りは様々な種類がある中で、少し値が張りましたが、「幸福の黄色い3お守り」という大・中・小の3つの大きさの黄色いお守りを購入しました。 そしてなんといっても高台から見る景色。当日は天気がよかったからか讃岐富士が見えました。ご本宮からさらに、階段というよりもはや登山道に近い道を上がったところ、1365段にある奥社にも足を運びました。ここでは、ご本宮と違う種類の御朱印を頂けます。またここから見る風景も見ものです。 神社参拝というより、山登りに近い感じですが、体力に自信のある方はぜひ参拝してみてはいかがでしょうか。
琴平町琴平にある金比羅宮は、琴平町の象頭山中腹に鎮座する単位神社です。 明治初年以降に神社になってからさぬきのこんぴらさんと言われています。 金刀比羅宮は、江戸時代までは神道と仏教の金比羅大権現を祀る象頭山松尾寺金光院というお寺でした。神仏分離令後に日本神話に登場する大物主神を祀るようになりました。 現在の御祭神は、大物主神と崇徳天皇です。古来から農業・殖産・医療・海上守護の神として信仰されています。参道の石柱にはこんぴらさんに寄進をした企業の名が多く見かけます。 境内では神様に奉仕する神職・巫女さんが一年を通して様々な祭典を行っています。 こんぴらさんには、よく一度はお参りしたい神社と思っている人が多いと思います。 御本宮までは785段の急な階段を登って行きます。杖を持って登る人も多いです。奥社までは1368段の階段を登らないと辿りつけないです。また、金刀比羅宮御本宮まで乗せてくれるお籠もあるのでお願いするのもいいと思います。 途中甘酒や飲み物を売っているお店があるので、疲れたらここで一息つくのが おすすめです。 登る時には必死ですが、下りる時は、気持ちがすっきりとしているのでお土産屋さんや軽食屋さんに寄り道をしながらゆっくりと下りるのをお勧めします。奥の院では天狗のお面が岩壁に飾ってあったり、売店や思い出ノートが置いてあります。 登ってしまえば降りるのは楽なので、景色を楽しみながら登っている人を心の中で応援しながら帰るのもいいと思います。そして入口付近に帰ってきたら沢山ある食べ物やさんでご褒美デザートを食べて家に帰るのも1つの楽しみです。 こんぴらさんには、琴電琴平駅から約15分ですが、近隣に駐車場がたくさんあるので車で行くのも便利です。 正月時は非常に参拝客が多いですが、裏参道では、春は桜が咲き、初夏はつつじ、秋はモミジなど四季折々に変化し穏やかな気分にさせてくれるのでどの季節に行かれても自然を感じれるかなと思います。体力に自信がない方は気をつけて下さい。
香川県仲多度郡琴平町にこんぴらさんで有名な「金刀比羅宮(ことひらぐう」があります。香川県のパワースポットとしても有名です。全国にある金比羅神社の総本宮になります。御本宮までは785段の急な階段を登って行きます。杖を持って登る人も多いです。奥社までは1368段の階段を登らないと辿りつけないです。秋に参拝に行って来ました。紅葉のシーズンだったので、境内のイチョウの木が黄色に染まり、紅葉が赤く染まっていました。とても綺麗な景色でした。途中で休憩をしながら、慌てずゆっくりと登るのがおすすめです。御本宮の一歩手前に、「神椿」のレストラン&カフェがあります。香川で有名なお菓子の「おいり」がのった「神椿パフェ」を頂きました。疲れを癒してくれる優しい味でした。御本宮までくると讃岐平野を一望出来ます。その奥には瀬戸内海も広がっていました。昔から海の神様として祀られている理由に納得しました。社務所で人気の金色のお守りを購入しました。今度は、奥社まで参拝に行きたいと思います。
香川県仲多度郡琴平町琴平にある金毘羅さんで有名な金毘羅宮。とにかく階段が大変という事で有名だが、参道までの出店も見応えあり。階段は、大変だが登ると絶景。香川を見下ろせる。神社でお詣りして、その帰りに香川の名産。おいりがついてるソフトクリームを食べてみて。
「金刀比羅宮」は、仲多度郡琴平町にある神社です。こんぴらさんとしても知られていますね。本宮までの階段の多さが特徴的で、さらに奥社があります。日頃の運動不足から足がパンパンになります。
香川県に行ったら絶対に行きたいとずーっと思っていた場所です。実際に行ったのは数年前ですが、懐かしい思い出が蘇ったので口コミさせていただきます。当日は高松駅から電車に乗って向かいましたが、電車から見える景色も良かったです。観光シーズンではない時期に行ったので、観光客は少なかったので、のんびりと歩けました。あまり気乗りしていなかった友人もとても楽しんでくれたので余計に嬉しかったです。階段を登る為にスニーカーで行きましたが、それでも普段あまり階段を登らないせいか、かなりキツかったです。。。あいにく小雨の中の参拝になってしまいましたが、マイナスイオンめっちゃ出てて逆に良かったです!!あの有名なお守りも無事に手にする事が出来ました!!お土産に何個か購入し、友人や同僚に配りましたがとても喜ばれました!!今はコロナ禍でなかなか旅行に行けないのが悲しいですが、コロナが落ち着いたら必ずまた行こうと思う素敵な場所です!
香川県の琴平町にあるこの金刀比羅宮は単位神社であり非常にたくさんの人が訪れている有名な場所です。本宮に行くまでに石段が700段以上あり展望台からの景色も大変素晴らしいです。
琴平町琴平にある金比羅宮は、琴平町の象頭山中腹に鎮座する単位神社です。 明治初年以降に神社になってからさぬきのこんぴらさんと言われています。 金刀比羅宮は、江戸時代までは神道と仏教の金比羅大権現を祀る象頭山松尾寺金光院というお寺でした。神仏分離令後に日本神話に登場する大物主神を祀るようになりました。 現在の御祭神は、大物主神と崇徳天皇です。古来から農業・殖産・医療・海上守護の神として信仰されています。参道の石柱にはこんぴらさんに寄進をした企業の名が多く見かけます。 境内では神様に奉仕する神職・巫女さんが一年を通して様々な祭典を行っています。 こんぴらさんには、よく一度はお参りしたい神社と思っている人が多いと思います。 私は、数年前から毎年正月にこんぴらさんにお参りに行っています。 階段が多いのが有名なこんぴらさんで、確かに気合を入れていかないと途中で バテてしまいます。正月時期なので、参道口にいる時はすごく寒いのですが、 上まで登った時には汗びっしょりになります。それでも登っている方が多く 子供さんもがんばって登っています。 参道口から御本宮までは、785段、奥社までは1,368段の石段があり無理をせずゆっくり自分のペースで登るのがいいと思います。 また、金刀比羅宮御本宮まで乗せてくれるお籠もあるのでお願いするのもいいでしょう。 途中甘酒や飲み物を売っているお店があるので、疲れたらここで一息つくのが おすすめです。 登る時には必死ですが、下りる時は、気持ちがすっきりとしているのでお土産屋さんや軽食屋さんに寄り道をしながらゆっくりと下りるのがいいでしょう。お店がたくさんあるので楽しいですよ♪ 参道口にうどん屋さんがあるので、帰りに参道口に到着したら必ずうどん屋さんに寄ってうどんを食べて帰ります。 こんぴらさんには、琴電琴平駅から約15分ですが、近隣に駐車場がたくさんあるので車で行くのも便利ですよ! 正月時は非常に参拝客が多いですが、裏参道では、春は桜が咲き、初夏はつつじ、秋はモミジなど四季折々に変化し穏やかな気分にさせてくれるのでこういう季節に行くのもおすすめです!
香川県にある有名な金刀比羅宮へ行ってきました。歩きやすい靴で行ってください。その理由は、本宮に行くのに石段が700以上あります。登るのに苦労しますが、願い事が叶うかもしれません。
金刀比羅宮(ことひらぐう)は、香川県琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社です。階段は785段あります。奥社まで行くと片道で1,368段あります。途中に土産店や飲食店などもあります。御本宮は荘厳ですばらしく、すぐ横に展望台があり、讃岐富士や瀬戸大橋なども見ることができます。
昔から伊勢神宮と金刀比羅宮と人気のある神社です。 高松市内からも琴電で行く事が出来ます。 私は車で行く事が多いのですが、入口付近にコインパーキングがあったり、お土産屋さんで帰りにお土産を買う事を条件に駐車場を使うことができます。 金比羅歌舞伎やうどん学校など入口の参道には沢山のお店があり入口から楽しませてくれます。おいり入りのソフトクリームも有名ですよね。 でもここから石段を約800段を登らないと本堂までたどり着けません。 今回は紅葉を楽しみながら登る事が出来ましたが、廻りを見ると汗だくの人や必死な顔の人も多いので皆さんも水分を持って運動できる格好で登るのをお勧めします。 本堂ではトイレ休憩をしたり、今回はお馬さんがいたり、写真のように綺麗な風景を楽しむことが出来ます。 ここで帰る人もいるのですが奥の院まで更に約600段登るとたどり着くことが出来ます。 合計で1400段、なかなかの運動量ですが確かな達成感があります。 奥の院では天狗のお面が岩壁に飾ってあったり、売店や思い出ノートが置いてあります。 登ってしまえば降りるのは楽なので、景色を楽しみながら登っている人を心の中で応援しながら帰っています。 そして入口付近に帰ってきたら沢山ある食べ物やさんでご褒美デザートを食べて家に帰る。 高松市内からでもゆっくり日帰りで楽しめるスポットでお勧めです。
こんぴらさんは本宮まで785段もあるらしく、多くの観光客で賑わっています。 途中には、ところ狭しとお店が並んでおり、一息つきながら登れます。かなり長いですが、上からの景色を見るととっても気持ちいいので、ぜひ登って下さい!
香川県の観光名所金刀比羅宮。こんぴらさんという愛称で人々から親しまれています。こんぴらさんも魅力は、長い階段を登り切った後に見る絶景です。階段は本宮まで行くと785段あります。正直登り切るまでかなり疲れます。階段を登る前に心配な方は杖を購入することをお勧めします。本宮まで行くとかなりの絶景が見れるので、是非行ってみて下さい。御守りもかわいいものも多くありますので、行ってみて下さい。
2019年年末に、香川県琴平町にあります「金比羅宮」に行ってまいりました。「一生に一度はこんぴら参り」と言われたこんぴらさんは神社好きの私にとって、憧れの場所でした。様々な行き方があるかと思いますが、私は神戸淡路鳴門自動車道を使用し、香川県を横断するような形で向かいました。朝早く着いたせいか、参道にほど近いお土産屋さんの駐車場に駐車できました。そしていよいよ参拝へ。金比羅宮と言えば、やはり階段。思わず躊躇しそうなほど見上げる限りに続く階段でしたが、意を決して上りました。以前テレビなどで、籠で階段を上がっていくような光景を見かけましたが、早朝だったせいかそれはなく、また売店も開いておらず、逆に静かなで厳かな雰囲気を作って、これはこれで良かったのではないかと思います。ゆっくりと階段を上り、しばらくすると大門へ。門をくぐり境内へ入ると、境内で商売が許されているという「五人百姓」というお店の方が準備をしていました。「加美代飴」という物を売っているようです。宝物館やこんぴら狗を見ながら、段々と急坂でかつ道幅の狭い石段を、息を切らしながら上り続けます。そして旭社という、ご本宮かと思うくらいの立派な建物を過ぎると、最後の難関である急坂が待ち構えています。試しに数えてみましたが、この最後にして最大の難関は、130段くらいありました。 そして、ようやくご本宮が見えてきました。ここまで、実に785段とのこと。足はガクガクとしていますが、ここまでたどり着いた高揚感でいっぱいです。 様々なご利益があるといくご本宮にお詣りしたあと、御朱印とお守り。お守りは様々な種類がある中で、少し値が張りましたが、「幸福の黄色い3お守り」という大・中・小の3つの大きさの黄色いお守りを購入しました。 そしてなんといっても高台から見る景色。当日は天気がよかったからか讃岐富士が見えました。ご本宮からさらに、階段というよりもはや登山道に近い道を上がったところ、1365段にある奥社にも足を運びました。ここでは、ご本宮と違う種類の御朱印を頂けます。またここから見る風景も見ものです。 神社参拝というより、山登りに近い感じですが、体力に自信のある方はぜひ参拝してみてはいかがでしょうか。
自由に旅が出来なかった江戸時代、神社仏閣を巡る信仰目的の旅は例外として許されていた。 伊勢神宮の「お伊勢参り」と並び、一生に一度はお参りしたいと人々が憧れたのが、金毘羅宮をお参りする「こんぴら参り」です。 電車もスマホもない時代に見知らぬ道を何日も・・・。 大変だったろうなぁ。 御本宮へは、今も昔も表参道入り口から785段の石段を一段一段踏みしめながら登ります。 「上る」のではなく正に「登る」のです。 息を切らしながらも自分のペースで歩を進める。 御本宮が見えると「よくやった、お疲れ様」と自分に言う。 下を見ると、あの石段を登ったからこそ感じられる気持ちよさ! これは江戸時代の人も変わらないだろう。 海抜251メートル、琴平の町から讃岐富士や瀬戸内海の島々までが見渡せる。 最高のご褒美だった。
「一生に一度はこんぴら参り」で古くからたくさんの方が参拝に訪れる名所です。象頭山に建つ金刀比羅宮は漁師の守り神ですが、すべての御利益があるとされています。金比羅神社の総本宮で、丁寧に作り込まれた立派な社殿です。みなさんも一生に一度はここを訪れてみて下さい。
2020年1月3日に金毘羅山まで初詣に行って参りました。 行くまでが結構大変でした。 車で瀬戸大橋を通って、さあ香川着いて金毘羅山まであと少しってところでどこもかしこも駐車場が満車でした。 幸い学校のグラウンドが解放されており、PTAの方が進行されて駐車することができました。 金毘羅山近くの駅があるので、電車を利用される方がいいと思います。 金毘羅山通りは人も溢れかえる程多いです。 人に流れにのって結構きつい階段もゆっくり登っていけば翌日筋肉痛にならずに済みます。 登っている途中に神馬が見られたり、買い物も楽しめます。 屋台もにぎわっていて、とても楽しかったです。 最後に黄金のお守りを購入しました。 今年も皆様にとっていい年でありますように。
階段がすごいということは知っていましたが、結構な階段の数でとても疲れました。たどり着くまでに1時間ぐらいかかりました。 でもせっかく来たのだからと思い、階段を下から上まで登りきると、達成感が半端ないですが。(笑) 子供連れとかはもっとかかるかもしれません。 途中で追い抜いたご家族は小さい子を夫婦でかわるがわる抱っこして登っていました。 象頭山の中腹にある金毘羅宮は海の神様、五穀豊穣、大漁祈願、商売繁盛など幅広い神様を祀られていたので、お参りにきてよかったです。 参道にはお店が色々出ているので、それを見ながら参拝しに行くのも楽しいですよ。
こちらの神社は、長い階段で有名な神社です。 私は春先に友人と絶対に登りきる!と意気込んで参拝に向かいました。スニーカーで行ったのですが、杖を借りてようやく登りきる事が出来ました。 本殿へは、785段の階段を登ります。途中に今何段なのか分かる標識のようなものがあるので、確認しながら友人と励まし合い登りました。 途中には、カフェ等もあり休憩をする事が出来るので無理せず楽しみながら登りました。 本殿へ着いた時は、達成感を味わうことが出来ました。 金刀比羅宮の本殿はとても立派で、思わず圧倒されました。こちらの神社は、パワースポットとしても有名で、黄色の可愛いお守りを買うことができます。 しかし、金刀比羅宮はこれで終わりでは有りません。奥の院という場所が、本殿より更に上に続いています。 奥の院を登りきると1368段の階段を登った事になります。とても大変でしたが、奥の院へ着いた時の達成感は凄かったです。 奥の院への道にはトイレが無いので、登られる方は先に本殿で済ませておく事をおすすめします。 ぜひ、行ってみて下さい。
先日10年ぶりに参拝しました。 通称「こんぴらさん」で参道入口から御本宮までは785段の石段を登っていきました。 普段体を動かしているから楽勝だろうと思っていましたが、石段の高さも不揃いで季節外れの暑さも伴い苦労しましたが、御本宮からの讃岐平野・讃岐富士・瀬戸大橋の眺めは絶景でした。 参道にはうどん屋さん・カフェ・雑貨屋さんが多く建ち並び賑わっていました。 途中には御神馬が2頭おり、白い毛で全体覆われており、餌を沢山食べていました。
長い石段を登り御本宮へ参拝。展望台になっており讃岐平野を一望でき空気が澄んでいてとても気持ち良かったです。せっかく訪れたので奥の社へも行ってみる事にしました。石段がとても長く感じきつかったですが登り切り参拝できた後の清々しい達成感はなんとも言えないですね。また機会があれば是非再訪したいです。
香川県の琴平にある有名な神社の金刀比羅宮になります。 765段もの階段があって大変登るのがしんどいですが登り切った達成感は格別です。そこに大きな真っ赤な神社があり疲れも吹っ飛ぶくらい圧倒されました。
785段もある石階段の金刀比羅宮です。とても有名な観光スポットにもなっています。石階段は目の前にすると迫力があります。しかし、登った時の達成感と景色の美しさに感動しました。
JR琴平駅から表参道入口まで徒歩10分。そこから785段の石段を上ったところに本宮があります。本宮までたどり着けば讃岐平野とそこにそびえる讃岐富士を望めます。奥社までと思っていましたが、今回は台風の被害で登ることができなかったので、次回機会があれば登ってみたいです。
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