鳴無神社の投稿口コミ一覧

高知県須崎市の「鳴無神社」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

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高知県須崎市浦ノ内東分にある「鳴無神社」です。（おとなしじんじゃ）と読みますよ！国の重要文化財に指定されていて、毎年８月２５日には神輿を乗せた船団の祭り「志那禰祭（しなねまつり）」が開催されていますよ！海から入るように作られた参道は、毎日1組限定の貸切限定の巡航船から眺めると最高でしたよ〜！

土佐の宮島

高知県須崎市浦ノ内東分にある鳴無(おとなし)神社です。雄略天皇4年460年に創建された土佐の宮島ともいわれる絶景スポットです。国の重要文化財に指定されている社殿には極彩色の彫刻が施され見事。是非立ち寄ってみて下さい。

鳴無神社

休日に家族で須崎市浦の内湾へ食事に出かけた時に対岸に赤い大きな鳥居が目に入り、気になったので食後に参拝しに立ち寄ってみました。道中に案内看板が有り読んでみると、歴史が古くいつ頃から有ったのかは定かでは無いようですが再建築を行い現在まで続いている神社の様です。この神社の名物が海の中から続く階段が有り、参道まで続いているのです。海の底からこの階段を使い神様が本殿に上がって来るかの様な作りになっています。赤い鳥居の手前には駐車場が有ります。私達家族が行った時も数組の参拝者が居たので、有名な観光スポットになっている様です。

鳥居と参道が目立つ神社

須崎市にある神社で、「土佐の宮島」とも言われています。海から続く参道と鳥居がとても目立ちます。奈良時代に建てられ、縁結びやパワースポットでも有名な神社です。境内はとても厳かな雰囲気です。

鳴無神社

須崎市浦ノ内に鎮座する神社で、「鳴音」と書いて「おとなし」神社と読みます。参道が海に向かって作られていて、海から石段を上った場所に鳥居が立っていて、天気が良い日の眺めは格別です。「土佐の宮島」とも称され、本殿・幣殿・拝殿の３棟が国の重要文化財に指定されています。縁結びに御利益があることでも知られています。

静寂が漂う神社

横波スカイラインの須崎入り口から湾内を進むとにありますが少し分かり難いかもしれませんが行くべしです。周辺には民家も車も人も居なく聞こえるのは草木の揺れる風の音とたまに通る船の音ぐらいで静寂の漂う場所です。

鳴無神社

県道４７号線から鳴無港旅客船ターミナルを目指し進むと直ぐに着きます。土佐藩2代藩主・山内忠義より造られ海に向かって参道が有り、宮島みたいになってます。景色も絵を描きたくなるくらい絶景です。

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