桜天神社 の投稿口コミ一覧

桜通にある桜天神社は名古屋三天神参りの一つになっています。 江戸時代には正午になると、時間を知らせる鐘を鳴らしていたそうです。 360年以上前に建てられ、桜通の名前の由来にもなった神社です。当時の桜の木は消失してしまい、現在はありません。

我が家に受験生がいたので、年始に、合格祈願でご利益があると言われている、名古屋三天神「桜天神社」「上野天満宮」「山田天満宮」の一つ「桜天神社」へ。 公共交通機関で向かう場合は、地下鉄桜通線の丸の内駅5番出口を出て100ｍ歩くと南側にありますが、私たちは車で行ったので、近くのコインパーキングに駐車して向かいました。 開門時間　朝7時から日の入り頃まで、受付時間は10時から15時まで。 「桜天神社」は、織田信秀が北野天満宮から菅原道真の木像を勧請し那古野城に設けた祠に奉ったのが始まりとされています。 御祭神菅原道真公がすぐれた学者・詩人で書もよくした清潔な人柄であったからこそ、学童の守り神として、受験生、新入学時の祈願や資格・合格祈願で賑わっています。 この地は桜の名所で多くの桜の大樹があったことから「櫻天満宮」「桜天神」と呼ばれるようになったそうです。桜の大樹は万治3年（1660年）の大火で焼失しましたが桜天神の名前は残り、桜通の由来とも言われています。 まず初めに、柄杓で水をかけると願いが叶うとされてる「願の水の牛」。 京都北野天満宮参詣での人々の伝承によれば、この牛に自分の年の数だけ柄杓で水をかけ願い事をすればその願いが叶うと言われています。 又、この水で字を書くと上手に書けるとも。 10歳までは、その年の数を。7歳⇒7杯 10歳からは10を1として一の位の数を足した合計を。18歳⇒1+8＝９杯 参拝者は願い事を柄杓に書いて水を願の水の牛にかけ、成就できるよう柄杓は、その周りに自由に置いて帰ります。わが子も第一志望を書いておりましたが、名前は見られたら嫌かもと、頭文字だけアルファベットで書いていました。 次に「撫で牛」。「撫で牛」は天神様のお使いとされていて、頭を撫でると頭がよくなり、自分の体の悪い場所を撫でた後に牛の同じ場所を撫でると、悪い場所が治るとされています。 わが子は頭をよく撫でてましたよ。 拝殿は突き当りを右に曲がるとあります。牛が書かれた絵馬に合格祈願をして奉納する受験生もいるようです。 合格するために色々出来る事はしてあげたいと思う親は多いと思いますが、是非とも行って祈願してください。 きっとご利益がありますよ。

合格祈願に良いと伺い、初めて行ってみました。 中区の高層ビルが立ち並ぶ街中にあります。 街中にあるので、小さいながらも長い歴史のある神社とのことで、手水舎もちゃんとあります。 おみくじや絵馬も奉納することができました。

名古屋市中区の丸の内駅からすぐのところにある神社です。都心の真ん中にあるこの神社は合格祈願として有名で毎年多くの受験生が訪れるそうです。こちらの神社の名前から桜通りという名称がついたそうです。

この『桜天神社』さんは、愛知県名古屋市中区錦二丁目ある１５４０年に社が創建された歴史ある神社です。 学問の神様と言われる菅原道真と縁がある神社で、所謂、天満宮と呼ばれる神社で、受験生などが多く訪れるところです。 名前の由来は、昔、この辺りが桜の名所だったことからついたようです。

名古屋市地下鉄・丸の内駅近くにある桜天神社は、名古屋の三大天神社のひとつです。 今年娘が高校受験の年だったんですが、受験のお守りが買える神社を検索したところ、愛知県の会社近くのこちらの桜天神社が出てきました。 桜通り沿いのビルの谷間に赤い鳥居が映えます。奥に長い敷地を入っていくと、手入れの行き届いた境内に身が引き締まる思いがしました。名古屋の街中にこんな神社があるなんで知りませんでした。 「桜通り」の名前の由来にもなった神社のようです。 菅原道真公が祀られていて、なるほど受験生の神社ですね。 「願の水の牛」があるのですが、この牛に自分の年の数だけ柄杓で水をかけ願い事をすればその願いがかなうといわれているということでしたので、どうか娘が志望校に合格しますように。。とお祈りしてきました。 帰りに受験生のお守りとして合格お守を購入しました。桜色と緑色があり、どちらも綺麗な色柄で迷ったのですが、娘に聞いたところ緑色がいいとのことで購入しました。 無事、志望校に合格できました。本当によかったです。

桜天神社は、名古屋市中区錦にあり、オフィス街に囲まれた神社です。 こじんまりとしてますが、学問の神様、菅原道真をお祠りした神社で、上野天満宮・山田天満宮と並ぶ名古屋三大天神のひとつとして有名です。 受験シーズンが近づくと多くの受験生が合格祈願に訪れます。 かつて境内に桜の大樹があったため「桜天神」と呼ばれ、神社の目の前を通る「桜通り」の名称は、この神社が由来だそうです。

子供が受験生なので、インターネットで調べた桜天神社に行ってきました。 名古屋三大天神の一つで、他に2か所の神社があります。車で行く際は、近くのコインパークに駐車が必要です。 天神様のお使いといわれている“撫で牛”があります。

敷地は細長く奥行きがあります。 学問や資格などの受験祈願の神社として愛知三大天満宮の一つとしても有名です！！ また境内に設置されている牛の置物に水をかけると願いが叶うというお参り方法でも有名な神社です！！

名古屋市営地下鉄「丸の内」駅5番出口を出て、東へ徒歩すぐのところにあります。菅原道真公を祀る、合格祈願・学業成就で有名な神社で、受験生や学力向上を目指す学生に人気です。桜天神社は名古屋のオフィス街にあり、私も通勤途中に時々お参りさせて頂きます。私にとっては、都会の中の『癒しのスポット』となっています。

合格祈願のパワースポットとして有名な名古屋市中区錦に鎮座する神社で、御祭神は言わずと知れた菅原道真公です。名古屋のど真ん中、ビル街の間にあるので、見上げると高層ビルが建ち並んでいます。こんなところに神社があるんだと思ってしまう立地ですがご利益はしっかりある様ですよ。街中なのでうるさいのかと思えば凄く静かでご祈願にも集中出来ます。 錦のオフィスビル街の間にポツンと入り口があって、そこから奥へ進むと拝殿があってその右奥に本殿があります。今回はある試験の合格祈願という事でお参りにやってきました。普段から高校受験大学受験の合格祈願で参拝者がくるそうで、時にはツアーのような団体の参拝客もいるんだそうです。神社のなまえにもある天は天満宮の天で学問の神様を司る神社を象徴しています。駐車場はないので近隣のコインパーキングを利用しなければならないけど沢山あるので探す手間もかからず近いところで止められると思います。御朱印もシンプルでステキですよ。

名古屋市中区にある桜天神社は、名古屋三大天神の一つで、都心の大動脈桜通りに面し、オフィスビルに囲まれた中に位置する知る人ぞ知るといったような天神社です。今でこそ、桜通りが前に出てますが、桜天神社の桜の大樹の御神木があったことから桜通りと名付けられたとの事です。都会の中にひっそりと佇む天神社、この異空間を肌で感じてみては。

桜天神社は、名古屋市営地下鉄の桜通線・鶴舞線の丸の内駅から徒歩3分ほどのオフィスビルが立ち並ぶ桜通沿いにありました。名古屋の三大天神のひとつなので境内には牛の銅像があり、いただいた御朱印には菅原道真公のスタンプが押されていました。

桜天神社は、名古屋市の錦二丁目、桜通り沿いにある、菅原道真公をお祭りする神社で、織田信長公の父親である信秀公がこの地に創建しました。名古屋三大天神の一つに数えられ、合格祈願に訪れる受験生が後を絶ちません。この神社が桜通りの名前の由来にもなっています。

先日、名古屋の桜天神社に行きました。 名古屋市中区錦にある神社で、朝、会社へ行く前に参拝しました。 数人のサラリーマンが参拝をしていたので、驚きました。オフィス街にある神社ならでは…の光景です。なかなか興味深いです。 電車の最寄駅は、地下鉄 桜通線「丸の内駅」。 駅から徒歩 数分。近いです。 オフィス街は、大きなビルばかりです。 桜天神社の周りも、大きなビルしかありません。ビルの谷間にある、小さな神社です。 小さな神社が、ポツンと鎮座している…不思議な感じがします。 桜天神社には、「鷽（うそ）」と言う鳥がいます。 正確には、「鷽（うそ）」の置物が、神社内のいろんな所にいます。愛嬌があり、愛おしいです。 桜天神社で「鷽（うそ）」を探すのも◎。良いと思います。 桜天神社は、学問の神様なので、受験シーズンは、人が多いです。人気があります。 先ほどの「鷽（うそ）」と言う字も、「鳥が学ぶ」と読むことができるので、その点も面白いです。なるほど…勉強になります。 花のデザインが◎。いろいろな所にあり、印象的です。可愛いと思います。 とても良い雰囲気の神社です。オススメですよ。

桜天神社は名古屋三大天満宮のひとつです、ここは三方をビルに囲まれた場所にあり目の前の桜通りは参道であったと言われています、天満宮ですので当然学問の神様を祀っており 駐車場はありませんが地下鉄市バスの交通の便利も良く 名古屋駅から歩いても大丈夫ですよ。

娘と三大天神を回りました。 絵馬にも３つのスタンプを押してもらいました。 全ての神社でお守りも購入し、たくさん歩きましたが、美味しい名古屋飯もあり、三大天神めぐりは良い思い出にもなりました。 受験、がんばれ！

大都会にひっそりではなく、大通り沿いに面してます。が、中に入ると都会の喧騒から離れ静かな時間が流れます。 ランチタイムにはサラリーマンがひとときの安らぎを求め集まってくる安らぎスポットです。

オフィスビルに囲まれていますので、あまり目立ちません。 しかし学業成就の神様、菅原道真公を祀る天満宮だからか、 学生さんらしき若者と父兄さんが熱心に参拝しています。 神社は大通りに面していますが、境内に入ると、意外なほど静かで、江戸時代に造られた時間を知らせるための設備「時分鐘」のレプリカや牛の銅像があります。 夜間は入口が閉められますのでご注意下さい。

ここと、上野天満宮、山田天満宮で名古屋３天神とよぶらしいです。三社の天神様を参拝し、絵馬に御朱印を受けて御神徳仰ぐと、三社目の神社にて合格祈願の天神像お守りが頂けるらしいです。私は、牛水舎（入ってすぐ左手の手前側の手を洗うところ）の願の水の牛に、自分の年の数（だけ柄杓で水をかけてお願い事をすれば、願いが叶うといわれているので、よくいきます。10歳で1回の計算なんでたくさんしなくてもよいので、ご心配なく、都会の中の天神さんです。よいですよ。

名古屋市営地下鉄桜通線の丸の内駅から、桜通を少し東に歩いた所にあります。 ビルが立ち並ぶ一角にひっそりと建っています。 そんな都会の真ん中にありますが、1537年（天文7年）創建という歴史のある神社です。 上野天満宮（名古屋市千種区）、山田天満宮（名古屋市北区）と並び、名古屋三天神の１つに数えられます。 息子が受験生になって、初めてこの神社が学問の神様であることを知りました。