「浅草神社」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~538施設)
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- 東京都台東区にある浅草寺に行ってきました。天気があいにくの雨でしたが、多くの人で賑わっていました。外国人観光客もたくさんいました。 有名な「雷門」の提灯は圧巻でした!多くの人が記念撮影をしていたのでかなり人が多かったですが、近くで見る提灯の大きさには圧倒されますので是非一度足を運んでみてください!それだけでなく、浅草寺と言えば本堂の前にある常香炉の煙です。煙をかけた部分が良くなると言われているので、浅草寺を訪れた際にはかかせないです! 他にも出店などもたくさんあり、人形焼やお土産などが買えます。人形焼は東京土産として有名なお菓子の一つで、生地に中にあんこ等のクリームが入っていてとても美味しかったです。 着物のレンタル店も近くにあるので着物を着て浅草寺、浅草周辺を周ることもできます!きっと素敵な思い出になること間違いなしです! 浅草寺周辺には人力車が走っていたりするので、観光にはピッタリな場所です、是非一度訪れてみてください!
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- 隅田川ラインは隅田川沿いの浅草吾妻橋から浜離宮・河口の日の出桟橋を結ぶ航路で運行しております。浅草側の乗り場は東京メトロ銀座線「浅草駅」・東武伊勢崎線「浅草駅」からだとよても近く約1分くらいです。都営地下鉄線「浅草駅」からだと徒歩で3分くらいで到着します。駅を降りて墨田川方面にいくとすぐです。1日の運航はだいたい10時から16時くらいです。だいたい1時間に1運行程度になってます。乗船料金は浅草から浜離宮恩賜庭園までで大人1,040円・小人400円です。乗船時間は約35分くらいです。離宮恩賜庭園から日の出桟橋までで大人240円・小人120円です。乗船時間は約5分です。日の出桟橋から浅草までで大人860円・小人430です。乗船時間は約40分くらいです。大人は12歳以上・小人は6歳から12歳です。6歳未満のお子様は大人1人につき1名が無料です。大人1人に同伴される6歳未満のお子様は2人からは小人料金になりますのでよろしくお願いいたします。もちろん予約もできるので時間が決まっているようなら事前予約をおすすめします。事前に予約をしていただいたお客様より優先で乗船させてくれますので是非、事前予約をおすすめします。隅田川ラインで運行している船の定員は約340名の大きな船です。とても有名な漫画・アニメの作家で知られております松本零士氏がデザインした船だそうです。本当に宇宙船のような外観・とても近代的なデザインになってますので目でみても楽しめる船です。浅草から浜離宮恩賜庭園を経由して日の出桟橋を結ぶ経路には13橋あります。墨田川に架かっている橋の下をくぐるだけでも楽しめます。普段は見ることができない景色を船に乗って隅田川から見る東京の景色はとても素敵です、また朝、夕方でも表情が変わる街並みもまた素敵です。季節によって変わる街並み・景色は最高です。よてもよい気分転換になりますのでとてもおすすめですよ。
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- 曙湯は、つくばエクスプレス線「浅草」駅を降りて、徒歩10分弱の場所にある、昔ながらの、趣のある銭湯です。浅草の浅草寺などの中心部からは少し離れた場所にあるので、周囲は静かな住宅街です。 外観は、豪華な日本家屋の様な感じで、圧倒される迫力があります。かなり咲いている時期は限られるようですが、藤の花が名物です。是非藤の花が咲いている季節にもまた訪れたいと思います。 中に入ると、天井が格天井になっていて、これもまた圧巻の美しさです。 浴場には、富士山の絵に加えて、浅草雷門や、スカイツリー、 曙湯名物の藤の花、ハリーポッターや惑星探査機「はやぶさ」も描かれている壁画があり、伝統のある銭湯ですが、遊び心があっておもしろいです! 大きなお風呂につかりながら、のんびりとリラックス出来ました!! 住宅街なので外の景色は見られませんが、半屋外にもお風呂があり、お風呂に つかりすぎて暑くなった身体をクールダウン出来ました。 休憩スペースが脱衣所の中に設けられていて、とてもほっとする空間でした。歴史のある厳かな雰囲気もありながら、テレビを見ながらぼーっとする時間を過ごせる、あたたかい雰囲気もあり、とても癒されました。。。 是非また利用したいと思います。
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- 東京都台東区にある浅草寺に行ってきました。天気があいにくの雨でしたが、多くの人で賑わっていました。外国人観光客もたくさんいました。 有名な「雷門」の提灯は圧巻でした!多くの人が記念撮影をしていたのでかなり人が多かったですが、近くで見る提灯の大きさには圧倒されますので是非一度足を運んでみてください!それだけでなく、浅草寺と言えば本堂の前にある常香炉の煙です。煙をかけた部分が良くなると言われているので、浅草寺を訪れた際にはかかせないです! 他にも出店などもたくさんあり、人形焼やお土産などが買えます。人形焼は東京土産として有名なお菓子の一つで、生地に中にあんこ等のクリームが入っていてとても美味しかったです。 着物のレンタル店も近くにあるので着物を着て浅草寺、浅草周辺を周ることもできます!きっと素敵な思い出になること間違いなしです! 浅草寺周辺には人力車が走っていたりするので、観光にはピッタリな場所です、是非一度訪れてみてください!
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- 上野駅から歩いて数分、上野公園内に神社があります。1627年に創建された神社で、誰もが知る、徳川家康公が「東照大権現(とうしょうだいごんげん)」という神様として祀られていて、日光や、久能山など、全国に数多くあります。ご利益は出世、勝利、健康長寿です。薬に詳しく、長生きしたとされている家康公ならではだと思います。お社は、金色をふんだんに使った豪華な建築物ですが、戦争や地震にも耐えられた江戸時代初期の建造物として、国の重要文化財に指定されています。また、地震などから逃れたことから災厄を払う力が強いとされ厄除けの効果があると参拝されています。 社殿に向かう途中には、ぼたん苑が、ほぼ一年中開催されていて、入場料を払うと様々な色、形の牡丹を見ることができます。 牡丹は奈良時代に中国から薬用植物として伝えられ、江戸時代には栽培が盛んになり、品種も多く作られたそうです。このことから、家紋や俳句の季語に使われるなど、親しまれてきました。 ぼたん苑では、牡丹の球根などの販売もされています。販売の時期についてはホームページで確認してみてください。 ちなみに、たくさんの外国の方がパンフレットを片手に参拝に訪れていました。 神社の巫女さんや、宮司さんが外国の人に英語で答える姿は印象的でした。 また、御朱印も季節ごとに様々あります。 上野に遊びに行かれる際に是非行ってみてはいかがでしょうか。
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- 先日、上野にある国立科学博物館を訪れました。正直なところ「理科とか科学って難しそうだし、堅苦しいかな」と思っていたのですが、実際に行ってみると想像以上に楽しくて、あっという間に数時間が過ぎてしまいました。 まず圧倒されたのが、展示のスケール感。特に地球館の恐竜の化石や剥製の数々は、本物の迫力に圧倒されました。また、日本館では日本列島の成り立ちや生き物の進化、そして日本人のルーツまで知ることができて、とても興味深かったです。 印象的だったのは、科学を「難しい知識」ではなく「身近な興味」として伝えている点です。展示の解説も分かりやすく、飽きることなく楽しめました。子どもから大人まで幅広い年代の人が訪れているのも納得です。 科学というと専門的で取っつきにくいイメージがありましたが、国立科学博物館はそのイメージを大きく覆してくれる場所でした。展示だけでなくミュージアムショップやカフェも充実していて、一日中過ごせるのも魅力。次は友達を誘って、もっとじっくり回ってみたいと思います。
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- 東京都江戸東京博物館は、日本の歴史と文化に魅了される人々にとって、必見の場所です。私は最近、友人と一緒にこの博物館を訪れました。 まず、博物館の建物自体が魅力的でした。江戸時代の建築スタイルを再現した外観は、まるでタイムスリップしたかのような雰囲気でした。内部も細部まで丁寧に再現されており、本当に江戸時代にいるかのような感覚を味わうことができました。 展示物も非常に充実しており、多岐にわたるテーマに触れることができます。江戸時代の町並みや庶民の生活、武士の文化、芸能など、様々な角度から江戸時代の日本を理解することができます。特に印象的だったのは、実物大の屋形船の模型や、浮世絵のコレクションです。これらの展示物を通じて、当時の人々の豊かな生活や芸術性を感じることができました。 さらに、博物館内には体験型の展示もあります。例えば、武士の甲冑を試着することができたり、浮世絵風の写真撮影ができたりします。私たちは試着コーナーで写真を撮り、かっこいい武士に変身した瞬間を楽しむことができました。これらの体験が、より一層江戸時代の雰囲気を楽しむことができます。 さらに、博物館内にはカフェやレストランも併設されており、展示を見学しながら一休みすることができます。私たちはカフェで伝統的な和菓子を楽しむことができ、リラックスした雰囲気で時間を過ごすことができました。 博物館のスタッフもとても親切で、質問に丁寧に答えてくれました。特に、ガイドツアーの案内役の方々は、豊富な知識を持っていて、聞く者を飽きさせることなく、わかりやすく説明してくれました。博物館を訪れる前に予約することで、ガイドツアーに参加することもできますので、是非おすすめします。 観光シーズンやイベント時には、混雑を避けるために早めの時間帯に訪れることをおすすめします。 総じて、東京都江戸東京博物館は、日本の歴史や文化に興味のある人々にとって、非常に価値のある場所です。
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- 総武線亀戸駅か錦糸町駅から徒歩約10分、江東区亀戸にある亀戸天神社! 江戸の昔から行楽地として栄えた梅の名所。 今は、学問の神さまとして受験生の皆さんから信頼される神社。 うそ替え神事や梅まつり、藤まつり、菊まつりと境内を彩る花まつりが多彩。 毎月25日は天神祭が開催されるので、屋台目当ても良いかも! 近所には、江戸時代から営業している船橋屋があります、くず餅が有名ですが、葛ではないようです。プルプルで美味しいです、参詣の後にいかがでしょうか。 境内には料理屋さんも有り七五三のお祝いなどにも便利です。 境内に有名な太鼓橋名物で社殿と後ろにスカイツリーが有り、古いものと新しいもののコラボもオススメ!! 天気も良く散歩日和なら錦糸町駅から亀戸天神社から亀戸駅までのんびりするのもいいのではないですか。途中、ショッピングセンターや観光拠点「梅屋敷」亀戸周辺のお土産や寄席などやってます、美味しい街中華、有名な餃子屋さんなど昼飲みできるスポットですね。
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- 旧岩崎邸庭園に行ってきました。アクセスは、東京メトロ千代田線「湯島」(C13)下車 徒歩3分、東京メトロ銀座線「上野広小路」(G15)下車 徒歩10分、都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」(E09)下車 徒歩10分、JR山手線・京浜東北線「御徒町」下車 徒歩15分です。 岩崎邸庭園は1896年(明治29年)に岩崎彌太郎の長男で三菱第3代社長の久彌の本邸として造てられました。往時は約1万5,000坪の敷地に、20棟もの建物が並んでいましたが、現在残っているのは洋館・撞球室・和館大広間の3棟です。木造2階建・地下室付きの洋館は、鹿鳴館の建築家として有名な英国人ジョサイア・コンドルの設計で近代日本住宅を代表する西洋木造建築です。館内の随所に見事なジャコビアン様式の装飾が施されていて、同時期に多く建てられた西洋建築にはない繊細なデザインが、往事のままの雰囲気を漂わせています。 旧岩崎邸庭園をはじめとする都立8庭園では、令和7年も1月2日・3日に正月開園を行います。 こちらでは、新年を祝う生花の展示、大人もこどもも楽しめるお正月遊びコーナーなど、さまざまな催しをご用意してお待ちしております。 都立庭園の正月開園について下記の通り。 1.生花の展示 お正月を祝う生花が館内を美しく彩ります。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜17時 場所:洋館・和館内 協力:花ふじフラワースクール 2.2025年 新年の願いごと ウィッシングカード 旧岩崎邸庭園オリジナルウィッシングカードに新年の抱負や夢、願い事を書いてウィッシングブースに掛けることができます。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時30分 場所:洋館車廻し周辺 3.正月ミニこども広場(※雨天中止) 日時:1月2日(木)・3日(金) 10時〜16時 場所:洋館車廻し周辺、芝庭 4.お抹茶席 抹茶と上生菓子のセットなどの販売を行います。 日時:1月2日(木)・3日(金) 9時〜16時45分(16時30分ラストオーダー)
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- 今年のゴールデンウィーク、前から気になっていた東京都墨田区の刀剣博物館を訪れました。場所は両国駅から徒歩圏内、静かな住宅街にひっそりと佇んでいて、まるで刀剣の世界に一歩足を踏み入れたかのような特別感がありました。建物はシンプルで洗練されたデザインで、館内も静かで落ち着いた雰囲気。まさに「刀剣」をじっくり味わうための空間が広がっていました。 展示室に入ると、まず目を引くのが刀剣そのものの美しさ。薄暗く演出された照明の中、ガラスケースに並べられた日本刀は、どれも静かに凛と輝いていて、息を呑むような存在感がありました。今回の企画展では、平安時代から江戸時代までの名刀が揃っており、それぞれの刀には作刀者や時代背景、使われた技術などの丁寧な解説が添えられていました。専門的な知識がなくても理解しやすく、初心者でも楽しめる工夫が感じられました。 特に印象に残ったのは、刀の「刃文(はもん)」と呼ばれる波紋のような模様。一つ一つ異なる美しさがあり、まさに職人の魂が込められた芸術作品だと感じました。また、展示には刀剣だけでなく、鍔(つば)や鞘、刀装具の細工物も多く展示されており、刀を「武器」としてだけでなく、「美術品」として鑑賞する面白さを再認識しました。 館内はそこまで広くはないものの、一つ一つの展示が密度高く、ゆっくり見て回ると1〜2時間はあっという間。人の多いゴールデンウィークでも混雑はそれほど感じられず、快適に鑑賞できました。また、ミュージアムショップには刀剣関連の書籍やグッズも揃っており、思わず図録を購入してしまいました。 刀剣に詳しくない方でも、日本の伝統工芸や美術に興味がある人なら間違いなく楽しめる場所です。墨田区という下町の雰囲気ともよく合っていて、心が静かに整うような時間を過ごせました。また季節を変えて訪れたいと思える、素晴らしい博物館でした。
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- 本龍院(待乳山聖天)は、浅草七福神の一つで、浅草寺の分院です。毘沙門天さまをお祀りしているようです。 銀座線浅草駅から歩いて15分のところにあります。浅草の他の場所は見ずに、こちらにお参りするためだけに初めて浅草に降り立ちました。 実は、情報収集を怠り(知っていたのに度忘れ?)16:30までの開院時間だったことを忘れ、16:00頃まで浅草駅前で迷ってしまいました。 バスで行きたかったのですが、バス停が見つからず、30度という気温の中、一か八か歩いて向かうことに!墨田川公園に沿って、明らかにバス通りをひたすら額に汗しながら歩きました。 少し小高い山、森が見えてきました。そこを目指します。16:25着。 森林に囲まれている為か、少しひんやりとした空気。都会の喧騒の中、空気感が変わったことが分かります。お寺や神社がそうであるように、こちらもそんな空気感です。 大根と巾着が本龍院の象徴のようで、大根をお供えする人たちがたくさんいると聞いてきました。私も大根を買ってお供えしてお願い事をするんだ!と決めてきたのですが、時間が時間のため社務所や、大根を購入する場所は閉まってしまっていて、お賽銭を上げるのみしか出来ませんでした・・・ ものすごくショックでしたが、今回お参りできなかったのは、今回じゃないと神様が言ってるんだと解釈し(ポジティブ)次回また来るぞと決めました。 今回、こちらに訪れたかった理由ですが、こちらに訪れてお願い事をした方が、叶ったと伝え聞いたからです。大根をお供えしてお願いをするというものです。あくまでもこちらはお寺で、ガネーシャがお祀りされているとのこと。事前にお願い事を送って、祈?料を払い、浴油祈?をして頂けるという強力な祈願方法もあります。次回はしっかり計画的に是非そちらにチャレンジしようと思っています。 歩いて向かいましたがスカイツリーが横目に見えるので、素敵なロケーションでした。暑すぎない季節なら快適に散歩感覚で最寄駅から歩くのがお勧めです。
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- 隅田川ラインは隅田川沿いの浅草吾妻橋から浜離宮・河口の日の出桟橋を結ぶ航路で運行しております。浅草側の乗り場は東京メトロ銀座線「浅草駅」・東武伊勢崎線「浅草駅」からだとよても近く約1分くらいです。都営地下鉄線「浅草駅」からだと徒歩で3分くらいで到着します。駅を降りて墨田川方面にいくとすぐです。1日の運航はだいたい10時から16時くらいです。だいたい1時間に1運行程度になってます。乗船料金は浅草から浜離宮恩賜庭園までで大人1,040円・小人400円です。乗船時間は約35分くらいです。離宮恩賜庭園から日の出桟橋までで大人240円・小人120円です。乗船時間は約5分です。日の出桟橋から浅草までで大人860円・小人430です。乗船時間は約40分くらいです。大人は12歳以上・小人は6歳から12歳です。6歳未満のお子様は大人1人につき1名が無料です。大人1人に同伴される6歳未満のお子様は2人からは小人料金になりますのでよろしくお願いいたします。もちろん予約もできるので時間が決まっているようなら事前予約をおすすめします。事前に予約をしていただいたお客様より優先で乗船させてくれますので是非、事前予約をおすすめします。隅田川ラインで運行している船の定員は約340名の大きな船です。とても有名な漫画・アニメの作家で知られております松本零士氏がデザインした船だそうです。本当に宇宙船のような外観・とても近代的なデザインになってますので目でみても楽しめる船です。浅草から浜離宮恩賜庭園を経由して日の出桟橋を結ぶ経路には13橋あります。墨田川に架かっている橋の下をくぐるだけでも楽しめます。普段は見ることができない景色を船に乗って隅田川から見る東京の景色はとても素敵です、また朝、夕方でも表情が変わる街並みもまた素敵です。季節によって変わる街並み・景色は最高です。よてもよい気分転換になりますのでとてもおすすめですよ。
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- 墨田区向島、墨田川の畔に境内を構える天台宗の寺院、長命寺を参詣しました。 長命寺は平安時代に創建された歴史ある古刹で江戸時代三代将軍・徳川家光ゆかりの寺院です。 もともとは常泉寺という寺院でしたが徳川家光がこの辺りに鷹狩りに出掛けた際に腹痛がおこり立ち寄ったこちらの寺院の井戸水を飲んだところ、たちまち腹痛が収まったことから家光の命により「長命寺」に改号されたそうです。境内には今でもその井戸が残っていました。 それほど広くはない境内ですが、境内には十辺舎一九や松尾芭蕉の句碑など30基ほどの石碑があり見ごたえがありました。 また、こちらの寺院には隅田川七福神のうちの一つ「弁財天」も祀られていました。
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