

観光スポット|
神社・寺院
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
若宮八幡社 の投稿口コミ一覧
1~33件を表示 / 全33件
若宮大通り沿いの由緒正しい、大きな神社です。地下鉄矢場町と大須観音駅の間くらいにあります。若宮大通りの名前もこちらの若宮八幡から名づけられたそうです。近年流行りから定着した感のある御朱印も透かしのものが人気で一度はなくなったようですが要望が多かったのか最近復活したようです。ほかにその時期限定の御朱印もあるようで人気になっています。龍神様をまつっているので辰年の新年には賑わっていたようです。境内も立派で雰囲気もとても良く、とても街中の大通り沿い、高速沿いにあるとは思えない静けさです。行事のある時にまた出かけてみたいと思います。寺社本体も華麗な建築様式で歴史の深さがうかがえます。このあたりは第二次世界大戦で一面焼けていることが多いですが再建されて立派な神社となっています。車椅子対応の入り口、境内、駐車場もあり。迎賓館という別館で結婚式を挙げることもできるようです。名古屋3大祭りのひとつ、5月の若宮祭り(例大祭)も有名です。
職場近くにある「名古屋総鎮守」とも称される有名な神社、「若宮八幡宮」をご紹介致します。 名古屋市中区栄という大都会の真ん中と言っても差し支えない場所に若宮八幡宮はあります。 しかも敷地が広く、そして緑に覆われています。 そうです。神社の目の前には名古屋市の大動脈である「若宮大通」が走り、日夜途切れなく車の往来があるというに若宮八幡宮の木々は枯れるどころか青々と葉を生い茂らせているんです。 それだけでも人知を超えた加護を信じたくなりますが、境内に入って驚くのはその静けさです。 車の音も、人の喧騒もひどく遠くに感じるようになります。 俗世から切り離された聖域というのがピッタリな場所だと思います。 ちなみに「若宮大通」の若宮は若宮八幡宮がもとにもなっています。 この事だけをとっても、若宮八幡宮が名古屋の人にとって大切で重要な場所ということがわかりますね。 境内についての説明ですが、木々に挟まれるように大地に鎮座する本殿の他に、若宮恵美須神社や合殿社、神御衣神社などなど、多数の社が境内に設けられています。 社のほかにも、正面から参拝客を迎える鳥居も非常に立派で厳か。大きい鳥居なのですが思わず頭を下げて通りたくなる威容です。 さらに境内には「若宮の社 迎賓館」という建物もあるのですが、そちらは「和の殿」ではなくクラシカルな「洋の館」になります。 以前に縁があって一度だけ入館したことがあるのですが、映画のセットような豪華絢爛の内装に度肝を抜かれて夢現の気分になりました。 特に長い階段が素晴らしく、上下の広い空間を斜めに割る階段の存在には感動を覚えました。 季節のイベントごとも多く、新年の「歳旦祭」から始まって年終わりの「大祓式」まで、ほとんどの月で何かしらの祭事が行われています。 私の好きなイベントは夏の間に行われる「風鈴まつり」です。 境内の入口にすさまじい数の風鈴が飾られるのですが、わずかな風が吹くたびに涼しげな音が響き、木々がそよぐ優しい音と組み合わさって何とも言えない清涼感を覚えました。 アクセス方法ですが、名古屋市営地下鉄名城線「矢場町」駅から徒歩数分ぐらいの距離です。 また、お車の方には神社裏手(北側)に広い参拝者専用駐車場があるので心配いりません。
若宮八幡社は、愛知県名古屋市中区栄にある神社です。 主祭神は、仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命とされています。 名古屋市街を東西に貫く100m道路である若宮大通の名前は、この若宮八幡社に由来するそうです。

若宮八幡社は浮世絵にもあるほど古式ゆかしい佇まいが残る神社です。 会社へ行く時に通りすがるので、ほぼ毎朝挨拶しています。 時間がある時は、龍神様と本殿に参拝。 時間が無い時は、鳥居の前で礼をしています。 先日、江戸時代の若宮さんの浮世絵をじっくり見ていたら、今よりも広大な敷地だったことが分かります。 この時代に行ってみたいと憧れました。 現在は本殿などは改修され新しくなっているかと思いますが、敷地内にはいくつもの社があります。 金運、出世運、良縁、子宝、学業など様々な専門分野?に別れた社で、すべてに小さな鳥居が付いています。 最近では、本殿の前にピンク色のハート型のワイヤー素材の置物があり、そこにおみくじが結ばれています。 敷き詰められている石もピンク色に施されており、若い女子をターゲットにもしているのだなと思いました。 そして若宮さんは桜の季節は見事ですのでおすすめです。 さらに紫陽花の季節の頃は手水も紫陽花が敷き詰められていたり、夏になると「風鈴まつり」が開催されていて、涼しげな音を奏でるたくさんの風鈴が生垣や鳥居をくぐった山道に飾られています。 以前は、同僚で御朱印を集めるのが大好きないわゆる「御朱印ガール」がいまして、昼休みに誘われていました。 私は収集に興味がなかったのですが、ちょうど今上天皇・皇后両陛下の即位を記念した御朱印が販売されていたので1枚いただきました。 御朱印をいただく時は、支払いはジャストであった方が良いらしいです。 神社では「購入」とは違い「心付け」のような物なのでお釣りをいただくことはマナー違反(お釣りはもちろんくれますけどね)。 丁度のお金がなければ「お釣りは結構です」なんてスマートに言える人になりたいです(笑) それとお賽銭は、神社は「白いお金(50円、100円、500円など)」、寺は「赤いお金(5円、10円など)」が良いそうです。 それぞれ意味があるそうです。 なので「ご縁がありますように」と初詣や旅行先の神社で5円を投げ入れていたのは間違いだったのだと知りました。 神社のマナーは他にもたくさんありますので、運気上昇のためには一度調べて参拝に行くと良いですね。

名古屋市中区栄にある神社。大須観音駅から徒歩7分、矢場町駅から徒歩5分とアクセスがいいです。近くには名古屋市美術館や名古屋市科学館などの観光スポットがたくさんあります。 もとは別の場所に創建されており、天文元年(1532年)に織田信秀が那古野城を攻めた際に焼失するも、再建。徳川家康が慶長15年(1610年)に名古屋城を築城するにあたって現在地に遷座し、武将に厚く信仰されました。昭和20年(1945年)、第二次世界大戦の際に空襲で焼失してしまいますが、昭和32年(1957年)に再建され、現在に至っています。 祭神は仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命。境内には、本殿のほか、若宮龍神社、福禄寿車収蔵庫、若宮恵美須神社、連理稲荷社奥の院、産宮住吉神社などがあります。 「若宮まつり」と呼ばれる例大祭が毎年5月に行われており、名古屋の三大祭りのひとつとして有名。300年の歴史があります。その他、6月の夏越の祓いや7月の風鈴祭り、10月の恵美須まつりなどの年中行事が行われています。 若宮大通りに面した鳥居をくぐると、正面に本殿が見えます。風鈴まつりでは、鳥居から本殿に向かう道の両側にたくさんの風鈴が飾られます。軽やかな音色が響いて、とても素敵です。本殿の右手奥にある若宮恵美須神社などの周辺は木々が生い茂っていてひっそりとしており、落ち着いた雰囲気。都会の喧騒を忘れられます。 本殿左手には社務所があり、御朱印をいただくことができます。限定の御朱印もあるようです。基本その場で書いていただけますが、祭典などのときには書置きになることもあるそうです。公式インスタグラムには、御朱印の写真が公開されています。その他、合格祈願や車祓いなどの各種祈祷も受けられます。 迎賓館が併設されていて、結婚式もできるそうです。本殿での挙式も可能とのこと。また、予約なしでも利用できるカフェがあり、コーヒーや紅茶などを楽しむことができます。
以前、会社の施設が竣工した時に、竣工記念式典を開催させていただきました。館内は華やかで清潔感があり、上品な料理とスタッフのおもてなしも一流で素晴らしいと感じました。

若宮八幡社は、名古屋地下鉄の名城線「矢場町駅」から歩いて10分弱のところにあります。大きな道路を挟んで名古屋中郵便局の向かいにあるので分かりやすい場所にあると思います。 若宮八幡社には、参拝と御朱印をいただくことを目的に行ってきました。若宮八幡社は、本殿の他に、いくつかの社があってお参りできる箇所が何ヵ所かあります。すべてをお参りした後、御朱印をもらいに行きました。迎賓館の一部に窓口があって、お守りなどを販売しているところで、御朱印をいただくことができます。 私はそこで御朱印帳を買って、御朱印をいただきました。御朱印帳は、いくつか色がありましたが、水色の御朱印帳を購入。若宮八幡社の御朱印帳は、一般的な御朱印帳と比較して、一回り小さい印象でした。若宮八幡社の御朱印帳は、通常2種類あったので両方をもらいました。神社の人に聞くと、毎月1日には限定の御朱印があるそうです。また、1日以外にもときどき限定の御朱印もあるので、参拝をするたび御朱印をもらう楽しみがありますね。

若宮八幡社は名古屋を代表する神社です。 こちらはなんと901年から創建されていて、1000年以上の歴史が あるんです! 1532年に一度戦により焼失してしまいましたが、7年後の1539年に再建されました。 その後も第二次世界大戦により焼失してしまいましたが、再建への熱意が叶い1957年に復旧されました。 主祭神は仁徳天皇、応神天皇、武内宿禰命です。 5月には例祭が行われていて、若宮まつりと呼ばれ、名古屋の三大祭の一つとして有名です。このお祭りには300年もの歴史があるそうです。 他にも7月から8月の下旬にかけて風鈴まつりや11日には新嘗祭等年間を通して行事が多いです。 境内は広く、手水舎や若宮八幡社の本殿があります。 また、同じ敷地内には迎賓館があります。こちらでは結婚式を行うことができるんですよ! 人前式、神前式どちらもすることができ、披露宴会場もあるので最適ですね。 ウェディングプランもいくつか用意されており、それ以外にも顔合わせのプラン等もあるのでおすすめです。

若宮八幡社は、名古屋市内でも交通量の多い「100m道路」と呼ばれる大きな通り沿いの北側にあります。また、この若宮八幡社から西へ向かうと「名古屋市科学館」やサーカスなども行われるとても広い「白川公園」があり、東へ向かうと「パルコ」や「松坂屋」などの商業施設が立ち並び、南へ向かうと「大須観音」で有名な「大須商店街」があるなど、とても人の集まる場所に位置しています。しかしここ若宮八幡社だけは、木々に覆われ凛とした厳かな雰囲気となっています。 歴史はとても古く、一説には701年頃に現在の名古屋城三の丸の地に創建され、再興されたり、合戦で焼失したりと時を経て1610年に現在の場所へ遷座し「名古屋の総鎮守」と定められたそうです。 季節ごとに行われる祭事も多々あり、特に5月に行われる「若宮まつり」は神輿と山車で盛大に執り行われ、名古屋の三大まつりとしてとても有名です。 また、本格的な神前挙式も行えますし、披露宴会場も併設されています。 都会の中にあるとは思えない静寂な場所にとても清々しい気持ちになりました。
にぎやかな繁華街の一画、若宮大通りに面しているとは思えないほど静謐な空気が流れる若宮八幡社。戦国時代と太平洋戦争中の2度にわたり焼失するも、そのたびに信仰を寄せる武将や氏子たちにより名古屋の総鎮守として再興されてきました。鏡内に9つある末社の一つ、神御衣神社には裁縫の神様が祀られ、毎年2月8日に針供養祭が行われます。また、出会いの小径と名付けられた参道の先には狐の夫婦を祀る連理稲荷もあります。どちらも縁結びにご利益があるとされ、女性からの信仰が篤いです。例大祭の若宮まつりは毎年5月15、16日です。戦火を逃れた山車によるからくり奉納が行われます。良縁を巻き寄せる赤、紫、白、黄、緑の5色の糸が巻かれた「幸せの糸巻」はオススメです。また、神御衣神社に繋がる5色の網「神結び願いの緒」に願いを書いたリボンを結ぶのもオススメです。参拝は自由で御朱印受付が9時〜17時。参拝無料で御朱印初穂料が通常300円、特別御朱印が500円です。
地下鉄鶴舞線の大須観音駅から徒歩で約7分で行けます。若宮大通の名はこの神社に因んでつけられたそうです。都会の真ん中にあっても緑豊かで心が落ち着きます。歴史あるお寺で名古屋の総鎮守になっています。末社の神御衣神社は縁結びのご利益で有名です。
若宮八幡社は愛知県名古屋市中区の栄にあります。 若宮大通に面している神社です。地下鉄東山線「矢場町駅」から徒歩5分、地下鉄鶴舞線「大須観音駅」から徒歩7分程度の場所にあります。 公共交通機関でのアクセスも抜群ですが、お車でお越しになる場合でも、駐車場があるので安心です。 若宮八幡社は春になれば、たくさんの桜が咲いてとても綺麗なので、桜の名所スポットしてもおすすめです。 また、5月には若宮まつりという例祭も行なわれ、これは名古屋三大祭りのひとつとしても有名です。 栄という都会の真ん中にあるものの、緑がとても豊かで、静かで穏やかな雰囲気を味わうことができます。 若宮八幡社の敷地内には、結婚式場もあり、春や夏にはここで結婚式を挙げる方がたくさんいらっしゃいます。 名古屋総鎮守、名古屋屈指のパワースポットとして有名なので、もちろん普段の参拝客の方も多数いらっしゃいます。 さらに、御朱印集めをしている人にはおすすめしたいポイントがあります。 若宮八幡社では毎月1日のみ、限定御朱印を受けることができます。毎月1日に月次祭(つきなみさい)が行なわれており、そこで限定御朱印を受けることができます。 御朱印は、社務所にて受けることができますので、ぜひ1日に限定御朱印を頂きに行ってみてはいかがでしょうか。 あとは縁結びのご利益があるといわれる末社「神御衣神社」も敷地内にあります。 そこでは、「願いの緒」に願い事を書いて結ぶと、神様とのご縁が結ばれる「神結び」のご利益があるそうです。 他にも、毎年7月から8月には「風鈴まつり」というイベントが行なわれます。風鈴についた短冊に願い事を書いて、神様に祈願する、という行事になります。 夏の暑い時期に風鈴の涼やかな音色はとても和みますよ。 いつの季節に行っても、見どころがたくさんあるスポットでとってもおすすめです! アクセスもとても良いので、栄や大須にお越しになった際には少し足を伸ばして、若宮八幡社を訪れてはいかがでしょうか。

愛知県名古屋市の栄に鎮座する神社で、徳川家康公が名古屋城築城の際に名古屋の町を守る為にこの場所に遷座させたといわれています。境内には龍神様の祀られた若宮竜神社もあり名古屋の総鎮守様として親しまれています。名古屋栄という都会の真ん中にあってここだけ何故か静かな空間になっています。八幡社という名前のとおり、境内には本殿の他に先程の龍神社や本殿横に住吉神社、神御衣神社、えびす神社、そして稲荷大明神とたくさんの社がありそれぞれのご利益を参拝者に与えてくれるところです。境内から見る風景は高層マンションや名古屋高速、そしてオフィスビルなどが立ち並んでいてとても神社があるとは思えない場所にあるのですが、境内に入るとちょっと空気が変わって厳かな雰囲気があります。立派な社務所や大きな会館もあってご祈祷を受けに沢山の方々が訪れているのが伺えます。この日は大嘗祭の翌日でしたので御朱印も大嘗祭記念の特別御朱印をいただく事が出来ました。
ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。
- 前のページ
- 1
- 次のページ
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本