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常世神社 の投稿口コミ一覧
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こちらの施設は高崎市上佐野町495-2にある常世神社さんです。 常世神社さんは、謡曲「鉢の木」で知られた鎌倉時代の武士、佐野源左衛門常世を祀った神社です。 鎌倉幕府の執権であった北条時頼は、旅の僧に身をやつして、諸国を行脚したと言われています。 言い伝えによれば、この辺りに時頼が差しかかったのは、ひどい大雪の晩でした。 一軒のあばら家に宿を乞うと、何のもてなしもできないのでと、一度は断られましたが、重ねて頼むと泊めてくれることになりました。 あばら家の主は、佐野源左衛門常世という武士で、以前は領地も持っていましたが、一族に横領され、いまは貧窮の身でした。 旅の僧にせめて暖を取ってもらおうと、主人は丹精していた梅と松と桜の鉢の木を、惜しげもなく囲炉裏にくべてしまいます。 恐縮した時頼が、あばら家のなかをよく見ると、痩せてはいるものの馬が居り、古い鎧櫃があります。 主人に尋ねると「いざ鎌倉」という時には、真っ先に馳せ参ずるべく、どんなに困窮しようと、これだけは手放さぬと答えます。深く感じ入った時頼は、翌朝には発って行きました。 その翌年、鎌倉から突然の触れがあり、源左衛門が痩せ馬に跨がり、古鎧を身に着けて駆けつけると、思いがけず時頼の前に呼び出されました。 そして雪の夜の礼を言われた上、汝こそ真の鎌倉武士であると称えられ、鉢の木にあやかって、加賀の国梅田の庄、越中の国桜井の庄、上野の国松井田の庄を領地として与えられたということです。
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