「飛騨大神宮」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~72施設)
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周辺施設飛騨大神宮から下記の施設まで直線距離で273m
飛騨高山まちの博物館
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- 高山観光で「飛騨高山まちの博物館」に行きました。江戸時代から続く豪商の土蔵が見られて面白かったです。当時の町民文化が分かりやすく展示されて 町の賑わいが想像出来ました。「飛騨高山まちの博物館」の施設内に広々とした庭があり、ゆったりと休憩出来ました。入場無料なのも良いです。
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周辺施設飛騨大神宮から下記の施設まで直線距離で334m
飛騨高山まちの体験交流館
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- 岐阜県北部に位置する高山市は、飛騨地方の中心地であることから飛騨高山と呼ばれる大人気の観光地です。城下町の情緒を残す町並みを中心に、歴史と文化を感じるスポットや、槍ヶ岳や穂高岳の広大な大自然まで、飛騨高山の観光スポットは数多くあります。そんな高山市は、岐阜県の北部の飛騨地方に位置する市で、全国の市区町村で、最も面積が広い市でもあります。江戸時代に幕府直轄領となった飛騨の支配拠点であった役所が高山陣屋です。幕末には全国に約60か所あったと言われる陣屋のうち、主要な建物が唯一現存しているのが高山陣屋で、国の史跡にも指定されています。高山陣屋では、公式な儀式が行われた大広間や裁判が行われた御白州、役宅の居間にあたる嵐山の間などを見ることができます。中でも、現存する江戸時代の米蔵として全国でも最大にして最古とみられる御蔵は外せない見どころだそうです。陣屋前の広場では朝市が開かれることも有名で、飛騨高山を訪れる観光客が必ずと言っていいほど訪れる人気の観光スポットです。四季折々楽しめる高山観光はおすすめです。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- JR高山駅の東約1㎞(徒歩15分)の所に『高山城跡』はある。 幾度も高山観光に来ていたが、なかなかこの地を訪れる事はできずにいたが、今回やっと訪れる事が出来た。 ここは、標高686.6mの通称「城山」別名を臥牛山また巴山ともいう。 この高山城の築城は天正16年(西暦1588年)から始まり本丸・二之丸・三之丸…、約16年で完成した様である。 御殿風の古い城郭形式の外観2層、内部3層の構造を持つ天守が特徴だったそうであるが、元禄8年幕府の命により廃城となった。 その為、今ここには立派な城郭や石垣は無い。 もし、当時のままの高山城が見えたのなら、どんなに素晴らしい姿なのだろうか?と、思うのは私だけではないだろう。 現在、高山城跡を中心とした城山公園一帯は「高山城跡及びその周辺の野鳥生息地」として高山市の天然記念物に指定され、鳥獣保護区特別保護地区となっている。 市街地に非常に近い自然公園で、春の花見、秋の紅葉を楽しむ高山市民の憩いの場となっている。 遊歩道を散策していると小動物や野鳥が出迎えてくれる事から、自然と共生している事が実感できる貴重な所とも言えよう。ただ、この公園は標高の高い場所ではあるけれども、樹木に遮られ綺麗な景色がほんの少ししか望めなかったのは残念であった。 皆様も高山観光にお出かけの際は、『高山城跡』にも足を運ばれ、小鳥の囀りや小動物との遭遇等、自然と触れ合ってみては如何ですか?
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- こちらのお寺は岐阜県の高山市にある真言宗の寺院です。JR髙山本線の髙山駅の東口から大通りを北の方へ向かい、高山駅北交差点を東に向かうと、10分弱で到着します。表門が通りから少し中に入ったところにあるのですが、そこまでの広場に、飛騨のお守り「さるぼぼ」を納める棚があり、古くなった「さるぼぼ」人形がたくさん納められています。こちらに納められた「さるぼぼ」はお寺で供養されるそうです。 奈良時代の741年に行基上人により建立された由緒のあるお寺です。境内にある伽藍などは何度か焼失や倒壊を繰り返していたようですが再建され現在にいたるようです。国、県、市に指定されている重要文化財がたくさんあり、中でも飛騨国分寺の大イチョウは国の天然記念物に指定されています。建物などは焼失や倒壊に見舞われていますが、この大イチョウは国分寺が建設された奈良時代から残っているとされていて、樹齢は推定1250年以上だそうです。イチョウは本堂の前にあり、本堂の左半分が隠れるくらい大きな木です。私が参拝した時、表門のすぐそばから鐘楼堂、大イチョウ、本堂を絵に描いている絵描きさんがおられました。本堂は国指定の重要文化財で創建当時は七重塔や金堂などを備えた壮大な伽藍があったようですが、9世紀初頭に失われ、現在の様式は室町時代に修繕されたそうです。いずれにせよ歴史のある建造物ですね。本堂内には国指定重要文化財の本尊薬師如来や聖観世音菩薩、他にもたくさんの仏像が祀られています。 本堂に向かって右側、境内のちょうど東側には三重塔があります。岐阜県指定重要文化財に指定されていて、こちらも何度か火災で焼失したり大風で倒れたりしましたが、1821年に再建されたそうです。飛騨では唯一の塔建築だそうで、境内東側の道路のすぐそばに建っているので、道から見た塔もとても大きくて荘厳な雰囲気でした。 高山駅から宮川朝市、髙山昭和館などの観光名所へ行く道中にある寺院です。近くまで行かれた際にはぜひ立ち寄って、その歴史ある荘厳な雰囲気を味わってほしいですね。
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- 岐阜県北部に位置する高山市は、飛騨地方の中心地であることから飛騨高山と呼ばれる大人気の観光地です。城下町の情緒を残す町並みを中心に、歴史と文化を感じるスポットや、槍ヶ岳や穂高岳の広大な大自然まで、飛騨高山の観光スポットは数多くあります。そんな高山市は、岐阜県の北部の飛騨地方に位置する市で、全国の市区町村で、最も面積が広い市でもあります。江戸時代に幕府直轄領となった飛騨の支配拠点であった役所が高山陣屋です。幕末には全国に約60か所あったと言われる陣屋のうち、主要な建物が唯一現存しているのが高山陣屋で、国の史跡にも指定されています。高山陣屋では、公式な儀式が行われた大広間や裁判が行われた御白州、役宅の居間にあたる嵐山の間などを見ることができます。中でも、現存する江戸時代の米蔵として全国でも最大にして最古とみられる御蔵は外せない見どころだそうです。陣屋前の広場では朝市が開かれることも有名で、飛騨高山を訪れる観光客が必ずと言っていいほど訪れる人気の観光スポットです。四季折々楽しめる高山観光はおすすめです。
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- 本日の宿(宮川沿いの旅館)まで残り1Km程となった。 私の車は今、国道158号を東に向かっている。 信号は赤、私の前には他県ナンバーの車数台が信号待ちをしている。 そんな時、運転席左側(道路北側)からお寺が見えたのだが、その時は長旅に疲れ、やっと目指す旅館が目の前に迫っていた為か、(どんなお寺なのか)さほど気にならなかった。 旅館に到着後、観光案内パンフレットを見て、お寺の名前を初めて知る事になった。 「善光寺」といえば(私の知識では長野市にある)あの有名な「善光寺」かなと思いつつも、ここは高山なのに何故?と不思議に思い、仲居さんに聞いてみたところ関係の深いお寺だと分かった。 お寺の名前に興味が沸いた為、翌朝このお寺に出向くことになった訳である。 明治29年(1896年)建立、正式名称は『善光寺大本願飛騨別院 常照山 善光寺』 名前の通り、信州(長野)善光寺より別院号を頂き、山を超え長野の善光寺に行けない方は この(高山)善光寺へ参ると同じ功徳があるお寺とされ、檀家制度を持たず、宗派も問わない寺院として門戸を開いているそうだ。 また、最近は伝統文化や仏教を体験できる宿坊「お寺ステイ」として、滞在できる様になったようです。 仏教そして伝統文化も時代の流れと共に変化していくものであるのかと、感じずにはいられなかった。 ここまでのアクセスは、東海北陸自動車道「飛騨清見IC」を降り、国道158号「高山西IC」から高山駅方面に向かい、JR高山本線を越えさらに東進、日赤北交差点手前です。 皆様もここ『善光寺』の宿坊で、伝統文化と仏教を体験されては如何ですか?
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- JR高山駅の東約1㎞(徒歩15分)の所に『高山城跡』はある。 幾度も高山観光に来ていたが、なかなかこの地を訪れる事はできずにいたが、今回やっと訪れる事が出来た。 ここは、標高686.6mの通称「城山」別名を臥牛山また巴山ともいう。 この高山城の築城は天正16年(西暦1588年)から始まり本丸・二之丸・三之丸…、約16年で完成した様である。 御殿風の古い城郭形式の外観2層、内部3層の構造を持つ天守が特徴だったそうであるが、元禄8年幕府の命により廃城となった。 その為、今ここには立派な城郭や石垣は無い。 もし、当時のままの高山城が見えたのなら、どんなに素晴らしい姿なのだろうか?と、思うのは私だけではないだろう。 現在、高山城跡を中心とした城山公園一帯は「高山城跡及びその周辺の野鳥生息地」として高山市の天然記念物に指定され、鳥獣保護区特別保護地区となっている。 市街地に非常に近い自然公園で、春の花見、秋の紅葉を楽しむ高山市民の憩いの場となっている。 遊歩道を散策していると小動物や野鳥が出迎えてくれる事から、自然と共生している事が実感できる貴重な所とも言えよう。ただ、この公園は標高の高い場所ではあるけれども、樹木に遮られ綺麗な景色がほんの少ししか望めなかったのは残念であった。 皆様も高山観光にお出かけの際は、『高山城跡』にも足を運ばれ、小鳥の囀りや小動物との遭遇等、自然と触れ合ってみては如何ですか?
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