「東林寺」から直線距離で半径3km以内の観光スポット・旅行・レジャーを探す/距離が近い順 (1~227施設)
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- 神戸アンパンマンこどもミュージアムに、妻と2歳の息子と一緒に行ってきました。僕は27歳で、家族でこういうテーマパーク的なところに行くのはまだ数えるほど。でも、ここは行って正解でした。めちゃくちゃ良かったです。 まず立地が良い。神戸ハーバーランドにあって、海沿いの景色もきれいだし、駐車場も多くて便利。観光気分も味わえます。ミュージアムの外からすでにアンパンマンの世界が広がっていて、着くなり息子は目をキラキラさせて大興奮。テンションが爆上がりでした。 館内は2階建てで、ちょうど2歳くらいの子どもが無理なく歩いて楽しめるサイズ感。遊具コーナーではパン工場ごっこや、ばいきんまんの乗り物で夢中になって遊んでいました。特にパン工場のごっこコーナーは長い時間集中していて、見ているこっちが驚くくらい。自分でトングを使ってパンをトレイにのせてる姿に、ちょっと成長を感じたりして。 ショーの時間になると、ステージにアンパンマンたちが登場してミニライブが始まります。間近で見られるので、息子も手を振って大喜び。普段そんなにリアクション大きくないのに、この日は全力で拍手してて、親としては嬉しいやら面白いやら。 ショップやカフェも子連れにやさしくて、ベビーカーOK、キッズメニューも豊富。限定グッズも多くて、息子にぬいぐるみを買いました。カフェで食べたアンパンマンの顔型パンも可愛いだけじゃなく、ちゃんと美味しかったのが地味に嬉しいポイント。 全体的に、「子どもが安心して楽しめる」ことを最優先に考えられている施設という印象でした。スタッフの方も親切で、子どもに自然に声をかけてくれるのがありがたかったです。 親としては、子どもが笑ってくれるだけで「来て良かった」って思えるものですが、ここは親も一緒に楽しめる要素が多くて、満足感が高かったです。またぜひ行きたいと思える場所でした!まだ行ってないアンパンマンミュージアムが他にもあるので、そちらにも是非行ってみたいです!
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- 神戸の中心地・三宮に位置する「神戸サウナ&スパ」は、日本全国のサウナ愛好家から熱い支持を集める名門サウナ施設です。ここでは、フィンランド式サウナをはじめとした充実の設備、極上の水風呂、そして行き届いたサービスによって、最高の「ととのい」体験ができます。 神戸サウナ&スパの魅力は、何と言っても本格的なフィンランドサウナです。フィンランドから直輸入した白樺の薪を使った「ikiストーブ」による高温の熱波が全身を包み込み、しっかりと汗をかくことができます。さらに、1時間ごとのオートロウリュと、スタッフによるアウフグース(熱波サービス)も大人気です。心地よい蒸気が体を包み込み、深いリラックス状態へと導いてくれます。ロウリュ後に全員に2回ずつ、その後に追加で希望者に指定回数ずつ熱波を届けてくれます。私は毎回5回お願いしてます。 また、サウナーにとって欠かせないのが水風呂ですが、神戸サウナ&スパの水風呂は特筆すべきレベルの高さです。地下水を使用したシングル(水温10℃以下)のキンキンに冷えた水風呂は、サウナ後の火照った体を一気にクールダウン。さらに、15℃程度のマイルドな水風呂もあるため、自分の好みに合わせて楽しめます。 サウナと水風呂を存分に楽しんだ後は、外気浴です。広々とした休憩エリアにはリクライニングチェアが用意されており、心地よい風に当たりながら深いリラックスを味わえます。都会の真ん中にいながら、まるでリゾートにいるかのような開放感を感じられるのが魅力的です。 さらに神戸サウナ&スパは24時間営業のため、仕事終わりのリフレッシュや、深夜の利用にも最適です。また、カプセルホテルも併設しているため、遠方からのサウナーにも嬉しいポイントです。館内には食事処もあり、サウナ飯として名高い「サ飯」を楽しむこともできます。私はお風呂上がりに最近流行っているオロポを飲んで、その後はのんびり漫画を読むなどくつろいでいます。 本格的なフィンランドサウナ、関西屈指の冷たい水風呂、充実した外気浴スペースと、サウナーの理想をすべて叶えてくれるのが神戸サウナ&スパです。初心者から上級者まで楽しめる環境が整っており、サウナ好きなら一度は訪れるべき名スポットです。神戸に来たら、ぜひ立ち寄ってみてください!
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- 神戸港震災メモリアルパークは兵庫県神戸市中央区にある記念公園です。1995年の阪神淡路大震災を追悼するメモリアルパークです。震災復興支援事業のひとつとしてつくられています。神戸港メリケンパーク旧岸壁阪神淡路大震災遺構として当時の被害状況を一部残しています。ガレキで埋まった海や横倒しになった街灯により、地震の威力が一目で伝わります。周りが綺麗な新しい建物が並んでいることもあり、かなり異質な空間です。 それとは別に展示スペースもあり当時の写真と被害状況の解説が展示されています。震災前のにぎわっている港の写真や震災後の復興の過程もたどることが出来るので非常に興味深い内容となっています。夜はライトアップされるのでまた違った味わいがあります。 JR元町駅または海岸線旧居留地・大丸前駅から徒歩20分程の場所にあります。付近に110台とめられる駐車場もあるので車でも観光しやすいと思います。震災後に生まれた方にも行ってほしい記念公園です。
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- 長田神社は、兵庫県神戸市長田区に位置する神社で、 地下鉄長田駅から徒歩5分位の所にあります。 特に、縁結びや交通安全、商売繁盛の神として知られており、地元の人々から親しまれています。 起源は、奈良時代に遡ると言われており、平安時代には既に存在していたことが記録に残っています。神社の主祭神は大物主神(おおものぬしのかみ)であり、この神は商売や豊穣をつかさどる神として広く信仰されています。また、出雲大社の神様とも関連があり、出雲信仰の影響を受けた神社でもあるようです。 神社の建物は、歴史的価値が高く、特に本殿は重要文化財に指定されています。木造建築の風格を感じることができます。 毎年、多くの祭りや行事が行われ、特に「長田神社の初詣」が人気です。正月には多くの参拝者が訪れ、新年の無事や繁盛を祈願します。また、神社の境内では、地元の伝統行事として「長田祭り」が開催され、地元の人々や観光客が参加し、地域の文化を感じることができます。 スーパーボウルすくいや、射的など、あまり見かけなくなった屋台が出ていて、懐かしく地元の人と交流でき暖かい気持ちになれました。 さらに、交通安全や商売繁盛のご利益があることから、ビジネスマンや交通関係者からの信仰も厚いです。特に交通安全を願って訪れることが多く、交通安全祈願のための献灯や奉納も行われています。 また、こちらには、痔の神様が祀られてある事でも有名のようで、絵馬には病気治癒を含めた祈願が多く飾られています。 長田神社の近くには、地域の特産品を扱う店舗も多く、観光スポットとしても楽しむことができます。特に、神社を出た所すぐの加島の玉子焼きは有名で、 正月やお祭りの際には大行列が出来る程です。地元料理を提供する飲食店やカフェも充実しており、参拝ついでに地元の美味しい料理を味わうことができます。 ここでの参拝は、ただの願掛けだけでなく、地域の文化や歴史を学ぶ良い機会でもあり、神戸の三社参りのひとつでもあるので是非訪れてみてください。
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- 和田岬の探索で薬仙寺に行きました。 神戸市兵庫区今出在家町にひっそりと佇む薬仙寺は、医王山と号する時宗の寺院です。創建は奈良時代の天平18年(746年)に行基菩薩によって開かれたと伝えられ、当初は「船息寺」「船息尼寺」と称し、大輪田泊(現在の神戸港)に往来する船の安全を祈願する寺でした。日本で最初の施餓鬼会が行われた寺とも言われています。 平安時代には天台宗に改宗しましたが、鎌倉時代の延文元年(1356年)、時衆の国阿上人がこの地で念仏修行を行った際、住僧の真如がその教えに感銘を受け、直阿と名を改めて時宗に改宗し、薬仙寺の中興開基となりました。 薬仙寺の名前が広く知られるようになったのは、南北朝時代の建武3年(1336年)のことです。後醍醐天皇が隠岐の島から京へ戻る途中、病に倒れられました。その際、境内に湧き出る泉の水を薬として献上したところ、たちまち病が平癒したとされ、天皇より「薬仙寺」の号を賜ったと伝えられています。境内には現在も「後醍醐天皇御薬水 薬師出現古跡湧水」の石碑が残っています。 また、薬仙寺は平清盛と後白河法皇ゆかりの地としても知られています。治承3年(1179年)、平清盛が後白河法皇の院政を停止し、福原遷都の際にこの地に近い場所に粗末な造りの建物を建てて幽閉したとされ、その建物は「萱の御所」と呼ばれました。境内には「萱の御所跡碑」が移設されています。この御所には、源頼朝と出会い平家追討の院宣を賜ったとされる文覚上人が忍び込んだという伝説も残っています。 江戸時代には、兵庫津において踊り念仏が盛んに行われ、福原西国霊場参拝と結びつき、御詠歌と踊り念仏を合わせた庶民的な芸能が生まれました。境内には、当時の有力町人や夫人の名前が刻まれた2基の「詠歌踊り念佛連名石碑」があり、貴重な民間芸能研究の資料となっています。 薬仙寺は、幾多の災害を乗り越えてきました。明治時代の神仏分離や新川運河の開削により寺域は縮小し、昭和20年(1945年)の神戸大空襲では経蔵以外が焼失。さらに、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災では経蔵を含む多くが全半壊しましたが、地域の人々の尽力により復興を果たしました。 現在の薬仙寺は、静かで落ち着いた雰囲気の中に、歴史の重みを感じさせる佇まいを見せています。本尊の木造薬師如来坐像は、毎年8月8日、9日の2日間のみ公開されます。
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- 先日、三石神社に参拝に行きました。三石神社(みついしじんじゃ)は、兵庫県神戸市に位置する歴史ある神社で、多くの信仰が寄せられているスポットです。この神社は、神戸市の中でも特に海に近い場所に建てられており、観光客はもちろん、地域住民にとっても親しみのある場所となっています。 神功皇后が、三韓遠征に向かう際、産気づいて、鎮懐石や月延石と言われる3つの石を腰に巻き、出産を遅らせました。帰国後、無事に出産を果たしたという話なども残されており、こう言った事が、神社の名の由来だと言われています。 神前に手を合わせます。三石神社は、その長い歴史の中で地元の人々の生活と密接に結びついてきた神社であると言えるでしょう。 三石神社の建築は伝統的な神社様式が保持されており、落ち着いた雰囲気が漂っています。境内に入ると、まず目を引くのは大きな鳥居です。この鳥居は神社の入口を象徴しており、参拝者を非日常の空間へと誘います。 境内には、手水舎や本殿が整備されており、本殿は神聖さを強調する素晴らしい建築物です。参拝者は、まず手水舎で手を清め、次に本殿に向かってお祈りをします。境内は広々としており、四季折々の自然を楽しむことができるため、参拝だけでなく散策にも適しています。 三石神社は、女神(じょしん)神功(じんぐう)皇后をお祀しています。 皇后様が応神天皇をご懐妊の際、当地の三つの石を身に付けて安産を祈願したと伝えられています。 その故事により、 当社は三つの石が入った「祈石」を今も安産御守とし、 その小石の色が白二個であれば男子、黒二個であれば女子を出産すると占ったそうです。 大正14年11月皇太子妃殿下、昭和2年8月に皇后陛下のご安産祈念お守り等を献上し、 平成13年6月、皇太子妃雅子殿下のご安産ご祈念の腹帯・お守り・三石安産祈石等を、宮内庁を通じてお届けしています。 戌(いぬ)の日は腹帯を着帯する日(犬の安産にあやかる)です。安産祈願は、戌の日それ以前の吉日に行います。 厄除開運 等神功皇后は”厄除けの神”応神天皇(八幡大神)のお母さんであります。 更に、天照皇大神・素盞嗚大神を合わせ祀っています。 地域の文化や伝統を後世に伝える重要な役割を果たしており、地域の絆を深める機会となっています。
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