徳島市 の神社・寺院(28施設)
徳島県徳島市の神社・寺院を一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、徳島市にある神社・寺院の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示しておりますので、施設探しの際にぜひご利用ください。施設名をクリックすると神社・寺院の詳細情報はもちろん、周辺情報を確認することができます。徳島市で寺社・教会巡りをしたい方におすすめです。神社・寺院一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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四国地方
- 徳島市の神社・寺院
- 28施設
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井戸寺(第17番札所)
所在地: 〒779-3118 徳島県徳島市国府町井戸80-1
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- 徳島県にある。四国八十八ヶ所。第十七番札所の井戸寺。「いどでら」ではなく「いどじ」と言います。元々は妙正寺でしたが、おだいさまが井戸を掘って近所の人が井戸のあるお寺。井戸のある寺というようになって井戸寺になったそうです。地域の方に伝わるのが井戸の中を除き顔が映ったら無病息災。顔が映らなかったら3年以内に悪いことがおきると言われています。おもかげの井戸は覗きこんだ時に危なくないように網がしてあります。想像よりも水は浅いところにあります。映らなかったらというドキドキで覗きますがちゃんと写ってよかったです。綺麗な水がなくおだいさまが井戸を掘った事で街が潤ったとの事です。井戸寺は瀬戸内寂聴さんが眠っている寺として有名です。元々縁があるわけではなく納骨堂のパンフレットを見て気に入って決められたそうです。 地下に納骨されているとの事です。薄いピンクの色のガラスのオブジェがとても綺麗で安らかに眠っているように感じました。全国的にも珍しい七仏薬師如来という聖徳太子が掘ったと言われる御本蔵だそうです。西暦673年に建てられたこの井戸寺は1350年になるそうです。建物も立派でお大師堂が1番古く江戸の後期ぐらいの建物だそうです。作りがしっかりしていてとてもかっこいい印象です。50年ぐらい前に火災になってしまったそうで本堂の中の修復が終わった頃に火事になってしまったそうです。聖徳太子が作ったと言われている薬師如来は家事に近所の方達によって救出されたそうです。たくさんの方達に支えられて、古いという事ではなくその歴史や風景に時代を感じます。見どころは面影の井戸。日限大使。仁王門です。是非参拝されてみてください。お遍路にきてみてください。ここ井戸寺は徳島県徳島市国府町井戸北屋敷80-1にあります。遠方から行かれる方は藍住インターチェンジで降りてください。駐車場は30台ほどです。長期連休には混雑する可能性があります。
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常楽寺(第14番札所)
所在地: 〒779-3128 徳島県徳島市国府町延命606
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- 第十四番札所 盛寿山 常楽寺 延命院へ行ってきました。 第十三番から約1kmほど歩くと、道は鮎川に架かる橋を渡ります。そこからは、マイカーなら鮎喰川の流れに沿って県道207号線を使います。歩きの遍路なら橋を渡って左折、旧遍路道を行 くことになります。そこから少し歩けば、 小高い丘の上に建つ常楽寺の伽藍が見えてきます。 車窓から眺める流域の風景もいいですけど、川沿いから離れて集落や田園の中を歩く旧道もなかなかに味があるんじゃないでしょうか。このあたりは車も少なく、のどかな風情にひたりながら巡礼の旅を楽しむことができるでしょう。春や秋ならば、吹き抜ける風も心地よいと思います。遠くの山々には、木々の緑も美しく映えるのが見えるでしょう。 参道の登りはややきついですが、周囲の奇岩が目を楽しませてくれます。手すりも用意されているのでゆっくり歩けば楽しいです。 歴史と由来についてですが、弘仁6年 (815)、弘法大師がこの地で7日間の修行をしたときに創建した寺とされています。このとき、大師は弥勒菩薩のご来迎を拝し、その姿を2尺6寸 (約80cm) の像に刻んで堂宇を建立したといいます。美定 ※年間 (1573~92)の兵火でこの寺の堂宇も焼失してしまったのですが、 その後、江戸時代になって阿波藩主・蜂須賀光隆により再興されています。ちなみに、 弥勒菩薩を本尊とするのは四国八十八ヵ寺のなかでもここが唯一です。 しかも、ここの本尊は、京都と滋賀県にある三井寺の本尊とともに「日本三体」のひとつに数えられる傑作仏像として、高く評価されているのです。 利益とエピソードについて。本堂や大師堂をおおうようにして枝を広げる大木。これは「あららぎの霊木」と呼ばれる弘法大師ゆかりの老樹で、あらゆる病に霊験を発揮するといわれています。 みどころですが、平野にぴょこんと飛びでた丘の上にある境内は、周辺の眺望も素晴らしく、四季折々の変化を楽しませてくれるだろのでおすすめです。また、境内には 「流水岩の庭園」と呼ばれる名所もあります。露出した天然の岩肌が庭園の樹木と調和して、印象深い風情を醸していますね。 現在、水は流れていませんが、その光景はまさに水の芸術ですよ。四国を代表する名作庭園との評判も高いらしいので、一見の価値ありです。
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国分寺(第15番札所)
所在地: 〒779-3126 徳島県徳島市国府町矢野718-1
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- 今回は、第十五番札所 国分寺 金色院へ行ってきました。 公共交通機関で行く場合は、JR徳島駅より矢野行きバス終点下車すぐ、車なら14番から約600m。道なりに進むと駐車場が仁王門前、 右手にあります。 第十四番札所からの距離は約600mです。本堂の重厚な屋根に、大寺院として知られまた往時の面影がほの見えます。 寺への道 常楽寺からはほぼ一本道となっていますね。鮎喰川の流れを汲んで広がる田園風景の中を歩いてゆくと、緑の絨毯の向こうに大きな伽藍が甍を並べて浮かんでいます。山門をくぐるとまず目に入るのが七重塔の礎石であったという大結晶片岩です。 近年、大師堂は焼けましたが、重層入母屋造りの本堂は変わらずに威容を誇っています。 歴史と由来についてですが、天平14年 (742) に国家の安泰を願って聖武天皇が全国に建てた国分寺のひとつです。建設を指揮したのは行基と言われています。その後、弘法大師も訪れ、第十五番目の札所に定めました。山門のわきには 「聖武天皇勅願所」 と彫られた石がいまも残っています。当時は四国随一の大寺院だったのですが兵火で焼失。江戸時代に再建されましたが、創建時の規模とは比べようもありません。 しかし、寛保年間 (1741~44) に建てられた本堂は当時を彷彿とさせ、壮大な寺院だったころの面影が残っています。 利益とエピソードについてですが、本堂の右手には、鳥沙摩明王を祀る堂があります。これは、大日如来の命を受けて悪を善へと導く仏様だといわれています。大師が唐から請来したもので、 不浄除けのご利益も絶大なのだとか。納経所には 「鳥瑟沙摩明王の札」も置いてあります。これをトイレに貼れば、子どものおねしょもピタリと治るとか。 みどころは、七重塔の礎石だけではなく、最近では発掘調査も進み、伽藍の回廊跡や寺域を示す溝の跡なども発見されています。 天平時代の大寺院を想像しながら、 境内を歩くのもよいのではないでしょうか。
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島県徳島市にある臨済宗妙心寺派の寺院の瑞厳寺です。徳島市中心部に聳える眉山麓の伊賀町界隈を南北に通じるモラエス通の起点の位置にあるお寺になります。もともとは別の所にあったそうですが一鶚さんが開山に招じて再興したと伝わっています。御本尊は釈迦如来像です。こちらは四国八十八か所には入っていませんが徳島二十四ヶ所地蔵霊場5番札所となっています。徳島二十四ヶ所地蔵霊場とは徳島市内にある地蔵菩薩を巡拝する霊場となっており1832年に開創されたそうです。江戸初期に作られた山麓の斜面を巧みに利用した庭を初め茶室や三重塔などがある池泉回遊式の庭園が特に有名で知られています。境内には名水である鳳翔水も湧きだしていて趣があります。他にはキリスト教が禁止されていたため、石灯籠に聖母マリア像を刻み、地蔵菩薩像と偽った切支丹灯籠があります。近くには眉山などの観光名所もあるので徳島観光にはおすすめの場所になります。駐車場は約10台ほどあります。
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春日神社
所在地: 〒770-0908 徳島県徳島市眉山町大滝山1
- アクセス:
眉山ロープウェイ「眉山ロープウェイ山麓駅」から「春日神社」まで 徒歩3分
徳島自動車道「徳島IC」から「春日神社」まで 4.6km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島県徳島市国府町井戸にある井上八幡神社です。もともとの名前八幡神社ですが、地名の井上をとって井上八幡神社と呼ばれています。井戸寺に隣接して建立されています。大分県にある宇佐八幡宮から分霊し創建したと伝わっているそうです。御祭神は誉田別尊、宗像三女神、仲哀天皇の三体になります。実は分霊されたと言われている宇佐八幡宮とは御祭神が異なるそうでこの謎はいまだに解明されていないそうです。歴史は古いですが見た目は新しい感じです、聞いたところ1978年に火災にあってその後地元住民の協力により再建したからだそうです。地元の方に愛されている神社と言えます。見どころは社殿もそうですが龍の形をした手水舎が有名です。かなりリアルに作られています。御朱印も神社向かいにある宮司さんの家で頂くことが出来ます。駐車場はありませんが境内内に駐車可能です。道幅が狭いので注意して運転してください。公共交通機関はJRとバスで行くことが出来ます。御朱印集めが趣味の方、神社仏閣が好きな方にはおすすめです。
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劔山神社
所在地: 〒770-0908 徳島県徳島市眉山町茂助ケ原
- アクセス:
眉山ロープウェイ「眉山ロープウェイ山頂駅」から「劔山神社」まで 徒歩3分
徳島自動車道「徳島IC」から「劔山神社」まで 5.5km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- 徳島市のシンボルでもある眉山の山頂にある神社です。山頂近くまでは車で行くこともできますが、市街地からロープウェイで行くこともできます。山頂でもあり落ち着いた雰囲気の神社です。桜の季節はとてもきれいですよ。
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徳島眉山天神社
所在地: 〒770-0904 徳島県徳島市眉山町天神山1
- アクセス:
眉山ロープウェイ「眉山ロープウェイ山頂駅」から「徳島眉山天神社」まで 徒歩3分
徳島自動車道「徳島IC」から「徳島眉山天神社」まで 5.1km
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- 投稿ユーザーからの口コミ
- この神社には徳島県に観光に行った時に参拝しました。神社付近には徳島の中心街があり、アクセスも非常によかったです。地元に愛されているような神社で、大変賑わっていました。
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