「東別院」の名で知られる東本願寺名古屋別院
東本願寺名古屋別院は、名古屋地下鉄「東別院駅」から徒歩で5分くらいのところにあります。山王通を真っすぐ西に向かうと大きな山門が見えるので、すぐに分かると思います。
東本願寺名古屋別院という正式名称ですが、名古屋の人には「東別院」という名前の方がよく知られていますね。
非常に大きなお寺で、山門や本堂の大きさに圧倒されます。山門をくぐると左側に「鐘楼」と「納骨堂」があります。鐘楼のすぐわきには「古渡城」の跡地であるという看板が立っています。「古渡城」と言えば、大河ドラマ「麒麟がくる」でも登場しました。古渡城は、織田信長の父親「織田信秀」の居城だったところです。大河ドラマでは、織田信秀役を俳優の高橋克典さんが演じていましたね。「大河ドラマのあの場面がココだったのか!」と歴史ファンしては胸が熱くなります。
閑話休題。
山門の正面には本堂があります。こちらも非常に大きな本堂でした。朝の9時くらいに伺いましたが、本堂の中に入って参拝することができました。私以外にも結構参拝客がいて驚いたのを覚えています。本堂前にある巨大なふたつの灯篭も印象的で写真におさめました。
本堂でお参りをして右側に進みます。そこには社務所があります。また、その辺りには桜の木が何本が植えてあり、ちょうど満開を迎えようとしているところでした。カメラを持って写真撮影している家族や、本格的なカメラマンもいて、桜の撮影スポットにもなっているようです。
散策していると、気合の入った声が聞こえてくるので「何かな?」と思い、声のする方に行くと剣道場があり、朝練習をしているところでした。東本願寺名古屋別院のような大きなお寺の敷地内に道場があるのはかなり珍しいことではないでしょうか。愛知洗心道場という名前の道場で40年以上の歴史がある道場らしいです。
東側の門をでると、東本願寺名古屋別院の敷地の外に臨時駐車場がありました。こちらは通常時は利用できないようです。
東本願寺名古屋別院は大きなお寺なので、御朱印をいただけると思っていましたが、御朱印の授与は行なっていないとのことでした。


















