
ここは京都府の千本鳥居で有名な伏見稲荷神社の南東にあります石峰寺です。画家の伊藤若冲と所縁のあるお寺です。京都では珍しい写真撮影やスケッチが禁止されている場所がこの場所にある「五百羅漢像」です。自分の目で見て感じ取る空気が好きでついつい長居してしまいます。
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ここは京都府の千本鳥居で有名な伏見稲荷神社の南東にあります石峰寺です。画家の伊藤若冲と所縁のあるお寺です。京都では珍しい写真撮影やスケッチが禁止されている場所がこの場所にある「五百羅漢像」です。自分の目で見て感じ取る空気が好きでついつい長居してしまいます。
石峰寺は伏見稲荷の南にあるお寺です。ここは伊藤若冲ゆかりの地として有名で、石峰寺の中には、若冲が作ったとされている五百羅漢という、500体以上の石像がありました。また、入るときの門も今まで見たことの無いような朱色の門で、角が丸くなっていて少しやわらかい印象を受けました。
門が変わった形でかわいらしいお寺です。創建は江戸時代と比較的新しく、お寺の裏山には伊藤若冲が住職と協力して制作した五百羅漢の石像群があります。今は撮影禁止になっていました。
石峰寺は、比較的に新しく、西暦1704年〜1711年の宝永年間に建立されたとされている。 有名なかわいらしい門である「龍宮門」は目立つ存在だが、本堂の裏山にある「五百羅漢」でも有名なお寺である。 この五百羅漢は、有名な画家である「伊藤若冲」が下絵を描き、彫らせた物である。
いろいろなお寺を見てきましたが、こんなにかわいい朱色の門は初めてみました。なんだか絵本の中みたいで、庭にはたくさんの花が咲いていて本当に綺麗でした。本堂の奥にはたくさんの羅漢像がありました。竹林とマッチしていて不思議な雰囲気です。
伊藤若冲が晩年隠棲したと言われている寺院で、 この寺院では、彼は創作意欲は盛んで、大作を次々と生み出し 亡くなるまでここで絵を描き続けたと言われてます。 またこの寺院は、沢山の石像があることも有名です。若冲が下絵を描きそれを職人さんが彫ったらしいです。 現在で500像ぐらいが確認されていますが、当時は1000像ぐらいあったそう。 ここの石像どれもみな笑顔良しです。
500体以上の羅漢像があります。迫力に圧倒されます。また、山の斜面には墓地があり、江戸時代に活躍された若冲という絵師の墓があるそうです。稲荷大社を見学した際に立ち寄ることをお勧めします。
石峰寺。 中国のお坊様が創建している寺なので、お寺の中に中国風の赤門が立っています。 裏庭には、大小さまざまな羅漢像が500体以上のならんでおり、釈迦の誕生から涅槃に至るまでを表しているそうです。
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