
とても静かで趣のある緑豊かなお寺です。「平家物語」で描かれた舞台で有名です。平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が妹の祇女と母親が隠れすんだと言われており、茅葺きの草庵は素晴らしいです。
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とても静かで趣のある緑豊かなお寺です。「平家物語」で描かれた舞台で有名です。平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が妹の祇女と母親が隠れすんだと言われており、茅葺きの草庵は素晴らしいです。
苔庭の異空間にわびさびを感じます。とても素敵な場所です。平清盛の寵愛を受けていた祇王が没落後に母と妹と暮らしたところ。そして没落の原因となった白拍子の仏御前がここを訪ね、みな一緒に暮らしたとのこと。近くに平清盛像があるのが不思議です。
嵐山駅より徒歩20分くらいでしょうか。祇王が出家した悲恋の尼寺として有名ですね。仏間には祇王の像や尊大日如来像も見ることができます。また、つつましやかながらも緑が美しい苔庭も必見ですよ!
祇王寺は、京都府右京区嵯峨野にあるお寺で、美しい苔庭が有名なお寺です!! 緑一面に覆い尽くされた苔庭は、どこか違う世界に迷い込んだ雰囲気を味わうことができます! 秋には苔と紅葉のコントラストがさらに美しい景色を作り出してくれます!
京都のバス停の嵯峨釈迦堂前から徒歩15分のところにある祇王寺は、平家物語に登場し祇王の伝説が残るお寺です。また悲恋の尼寺として知られています。 庵内には平清盛の木像や五輪塔、祇王や祇王の母などが供養されている塔がたっています。拝観料は300円で、駐車場はありませんでした。 また庭園の一面に広がる青々とした苔も有名で、特に秋の紅葉とのコントラストが凄い綺麗でした!
この「祇王寺」は京都府京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町にあるお寺です。JRの嵯峨嵐山駅からは徒歩30分弱のところにあります。平家物語にも登場する有名なお寺ですよ。境内には平清盛像もあって趣深いです。
京都の嵐山エリアにある「祇王寺」。嵯峨嵐山駅から徒歩20分ほどです。駅からの道のりにはカフェやお土産屋さんもあるので、飽きずに歩くことができます。拝観料大人300円・子供100円で、チケットのセピア色の味のある感じで、パンフレットにはお寺の歴史や写真などが載っていました。お寺には苔がびっしり生えていて、その景色は神秘的で癒される空間でした。
京都・嵐山にある祇王寺に行きました。嵐山で有名な竹林の小径を抜け、更に歩くこと20分弱の場所に祇王寺はあります。竹林までは大勢の観光客で賑わっていますが、嵐山の中でも奥まったところにある祇王寺はとても静かで知る人ぞ知るというスポットだと思いました。でも実は、平清盛の寵愛を受けた祇王が清盛の心変わりによる悲恋の末出家した尼寺として、また苔寺として有名な場所だったそうです。訪ねた時間が開門すぐの9時と早かったこともあり、まわりは静寂に包まれ、苔に覆われた庭を独り占めすることができました。入り口から右回りにぐるっと庭を一周まわってから草庵を右手に観て、同じ門から出る仕組みになっていました。私が行ったのは紅葉少し前の時期だったのですが、四季折々どの時期に行っても素敵な庭を楽しめると思います。もし行かれる際は是非朝一番の時間がおすすめです。庭の一角には、庭にある苔をミニ盆栽のように飾ってあるので、ここに飾られている苔が庭のどこに生えているのか探してみるという楽しみ方もできると思います。普段の生活から抜け出して、ゆったりとした時間を楽しむことができたので、また今度は是非違う季節に訪れたい場所です。
祇王寺は京都の嵯峨野にあります。京都に旅行に行った時に立ち寄りました。平家物語にも登場する古刹です。仏間には平清盛の木像もありました。丸窓から見える竹林との対比が見事でした。境内の庭は苔と青紅葉の緑が競演していました。
嵐山エリアと北に隣接する嵯峨エリアにある古刹です。化野念仏寺にゆく道にありますので、あわせて参拝するとよいでしょう。 紅葉、桜はもちろん、竹林もありますのでいつでも自然を感じることができます。市街地よりもかなり涼しいので夏場でもお勧めです。
嵐山から少し奥に入ったところにあるこのお寺は竹林と紅葉する木々に囲まれた自然豊かな素晴らしいお寺です。 またこのお寺の庭に生えるこけは大変綺麗で回りの木々との一体感は風情があります。 近年このこけを剥ぎ取って盗む被害があちこちの寺院で多発しており悲しい限りです。
平家物語に非恋の尼寺として登場しています。嵐山の観光スポットよりも奥の竹林と楓が生い茂る中にあるので、風景とともに静寂も楽しめます。電車・市バスで最寄から歩いて約15分以上はかかりますので、歩きやすい格好で行ってくださいね。
知人に勧められて行きました。今の紅葉時期は苔の庭は落ち葉で、赤やオレンジ緑といった色が混じりあってとても幻想的な風景となっているので、とてもオススメなスポットです。
こちらのお寺に入った瞬間、ホッとする様な気持ちになれます。私は、夏にしか行ったことがないのですが、新緑が美しく、とても気持ちが落ち着く場所です。丸い吉野窓から垣間見える景色も、大変美しいと思いますので、一度訪れてみて欲しいお寺です。
平家物語にも登場する平家ゆかりのお寺です。 平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が、母と妹を連れて入寺したことで、祇王寺の名前がついたそうです。 境内には緑苔と竹林が青々と輝いていて、とても綺麗でした。 当時も祇王や色々な理由で入寺した女性達が、悲しい気持ちややりきれない思いを慰めていたのかもしれません。
平家物語に登場するお寺です。平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が入寺したことで、祇王寺と呼ばれるようになったのですが、悲恋の尼寺と言われているそうです。緑の季節には竹林と苔がとても美しい風景を作りだしています。
愛宕街道を北に進むと、祇王寺の山道に続く道に出る。 浄土宗の開祖「法然上人」の弟子である良鎮が建立した往生院があった場所に建つ草庵が、祇王寺である。 こちらの祇王寺の名前の由縁は、平清盛に寵愛を受けた「祇王」から、その名がついている。 近くにある滝口寺同様、悲恋の逸話があるお寺でもあり、境内は大変狭いので、観光客が多い時期を除いた静かな時期に参拝し、情緒を味わって欲しい、お寺である。
祇王寺は京都市右京区にある草庵で平清盛ゆかりの祇王が母と妹と出家した尼寺です。6月上旬頃に訪れたたのですが、苔と青紅葉がとてもきれいで、静かに流れる風が心地よかったです。
祇王寺は京都府京都市右京区にあります。 お寺というよりは庵と言ったほうがイメージが近いでしょうか。 建物は小さいのですが苔の見事な庭園が広がっています。 紅葉の有名なところですが 今回は桜の時期に行ったため青紅葉。 それでも苔の緑とあいまって穏やかで幻想的でした。
祇王寺は、観光客で賑わってる寺院とは対象的な、ひっそりと佇む「草庵」です。 一面に広がる苔庭に目を奪われ、ゆったりとした静寂さ包まれ心が癒されます。 紅葉の名所でもありますが、四季を通して奥嵯峨の情緒を感じます。
苔庭がきれいで、落ち着いた雰囲気です。黄色や赤色の紅葉が落ちる、秋の眺めはお勧めです。平家物語ゆかりの寺で、平清盛の供養塔もあります。『虹の窓』は光の加減で虹色に映るといわれています。
とても綺麗な紅葉を見ることができると聞いて家族で行ってきました。境内の紅葉はとても美しくて幻想的でした。本堂には本尊の大日如来像、平清盛らの像を安置しているそうです。奥嵯峨 の美しい風景はとても印象に残りました。
祇王寺は、嵐山にある平家ゆかりのお寺です。 一面苔に覆われた、小さなお寺とお庭の美しい場所です。 私は冬に行ったので、一面緑の苔ではありませんでしたが、侘び寂びを感じることの出来る美しい景色を楽しむことが出来ました。 お寺の付近には、祇王寺のおみやげや御朱印、オリジナルのお香などを販売している売店もあり、お茶と祇王寺のモチーフの入ったお菓子も頂けます。周囲が竹林に囲まれているので、美しい景色を眺めながら一服出来ました。
秋の紅葉シーズンに嵐山に行った際に、時間も余ったので何の気なしに寄ってみたことがあるお寺でした。 小さなお寺で、回るところは少なかったものの、苔と紅葉の美しい庭で、本堂との屋根に落ちた紅葉の葉ですらとても絵になって美しかったことを覚えています。
夏の祇王寺は、緑がとても綺麗でマイナスイオンたっぷりの癒しスポットでした!!木・竹・苔のみどりが一面に広がり、初夏の匂いがたっぷりでした!さほど広いお寺ではないですが、地元の人が本当は教えたくないオススメスポットと言われています!!秋には、また違った表情になる素敵なお寺でした!!
地元の方が知る本当は教えたくない穴場が、ここ祇王寺です!ひっそりとたたずむお寺の境内に一歩踏み込めば、目の前には緑のコケ。まるで緑の絨毯です。見渡す限り、緑、緑、緑です。秋の紅葉シーズンも絶景です。
嵐山駅よりかなり歩きます。 ここのお寺は、平家物語で有名です。 平清盛の愛情を失った方々が出家した寺だったそうです。 とても素敵な苔の庭の広がり、竹林がありの、まさに緑一杯である瑞しいお寺で心が清められる思いがします。
祇王寺は紅葉シーズンの訪れました。以前行ったときよりも観光客が増えているように思います。それだけ人気なのでしょうね! 地面に落ちている紅葉のじゅうたんがとてもきれいで感激しました。早い時間帯は、比較的すいています。
すばらしい敷地です。 平清盛の愛したという祇王にまつわる場所だそうです。 シンプルながら、すばらしい重厚感です。 夏の緑もよかったですが、次は是非、紅葉シーズンにいってみようと思います!
平清盛の寵愛を受けた祇王のお寺だそうで とても質素で静かでした。 ここで祇王は清盛を思い続けていたのか それとも嫉妬心をいだいていたのか・・・ 複雑な心境で暮らしていたのでしょうね〜
祇王寺は平清盛の愛を奪われた白拍子・祇王が、母と妹と一緒に隠れ住んだ草庵で余生もここで送ったそうです そんな悲話が伝わるお寺は紅葉の名所でも有名ですよ また、控えの間からみる苔のお庭がとても美しいです
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