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氷室神社 の投稿口コミ一覧
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氷室神社は、奈良国立博物館の北に位置します。鳥居をくぐると、右手に手水舎があります。 階段を上がり、四脚門をくぐり、拝殿・舞殿の手前に行きました。 ここから先へは行けなかったので、ここで参拝をしました。 本殿が見えました。 大きくはないですが、品があって、歴史を感じさせる神社です。 また、しだれ桜が綺麗な神社なので、春の参拝がオススメです。 氷室神社がある場所は、奈良市春日野。 電車の最寄駅は、近鉄奈良駅。 駅から、徒歩15分ぐらいです。 駐車場は、24台あります。私が行った時も、数台停まっていました。 拝観時間は、4月〜10月:6時〜18時。 11月〜3月:6時30分〜17時30分です。 季節によって、時間が変わります。注意してください。 入口の朱い鳥居が目印です。鳥居の中央に「氷室神社」とあるので、分かりやすいと思います。 また、入口近くに鏡池があります。睡蓮の花が綺麗な池です。ちなみに睡蓮が咲くのは夏です。楽しみですね。この池も目印になると思います。
氷室神社は、奈良駅から歩いてすぐのところにある神社です。氷室神社は、氷と縁のある神社で、氷室とは冷蔵庫がない時代に氷などを冷やしていた場所の事です。ここの神社では、氷みくじという伝統的なおみくじがあります。
氷室とは、天然の雪や氷を保管するための専用施設で、冷蔵庫が普及するまでは世界各地に点在していました。 この氷室の名前を冠した氷室神社は、古来より氷と深い縁がある神社です。 創建年代は不詳ですが、社伝によると8世紀初頭、天皇の勅命によって建立されたと伝えられています。 氷室は年間を通して管理が必要な施設であり、王侯貴族など一定の権力基盤を持っていないと運用できませんでした。 奈良市には氷室を作るのに都合がよい土地があり、そこで保管された氷は定期的に朝廷に献じられていたそうです。 氷室神社で祀られているのは、闘鶏稲置大山主命、大鷦鷯命、額田大仲彦命の三柱。 闘鶏稲置大山主命は、闘鶏国造を指しており、氷の作り方を教えた人物。大鷦鷯命は、仁徳天皇のこと。額田大仲彦命は仁徳天皇の異母兄で、仁徳天皇に氷を献上した人物ということで、氷にまつわる故事に登場する方々です。 毎年5月におこなわれる献氷祭では、全国の製氷業者や、販売業者が参列するなかで、花氷・氷柱の奉納行事や神楽が実施され、商売繁盛を祈願します。 一方で、一般参拝客に有名なのは「ひむろしらゆき祭」でしょう。2014年にはじめて開催された祭りで、神社の中でかき氷店の商品を食べられるという画期的なもの。 当初は地元のかき氷店だけ参加していたようですが、回を重ねるごとに規模が大きくなり、2024年現在では全国各地の有名かき氷店が自慢の商品を出す催しとなりました。 参拝客も1万人を超えるほどの動員数で、氷室神社界隈は毎年大変な盛り上がりを見せます。開催時期は年によって異なりますが、2024年は4月に実施されました。 「ひむろしらゆき祭」の影響で、氷室神社は最近になって「かき氷の聖地」と呼ばれるようにもなってきたとか。 なお、氷室神社には「氷みくじ」という、氷の上に乗せることで文字が浮かび上がってくる、不思議なおみくじもあります。かき氷を食べながら氷みくじを引くというのも乙なものではないでしょうか。
近鉄奈良駅より歩いて15分ほどの所にあります。 奈良時代に氷室という、氷の貯蔵庫や氷池の守り神を祀ったのが始まりだそうです。 氷業界の信仰がとても厚く、5月1日の献氷祭では、氷柱や舞楽が奉納されます。 舞楽が奉納される拝殿や舞殿は奈良市の指定文化財となっています。

奈良氷室神社は奈良国立博物館がある奈良公園の向かい側にあります。 氷の神様を祀っていつ神社として有名で、その歴史は古く、起源は奈良時代の710年(和銅3年)に吉城川上流の春日山にある月日磐に氷神を奉祀した事が始まりとされています。 毎年5月1日には、奈良時代に春日野に氷池や氷室を設け、氷の神を祀り順調な気候と豊作を祈願する神事を起源とする「献氷祭」が行われ、多くの製氷業者さんや氷にまつわる仕事をしている方々が参拝されているそうです。 又、全国でも珍しい「かき氷」を奉納する「献氷参拝」があり、社務所で申し込みをするとお布施の代わりに「かき氷」がいただけてお供えするそうです。 お賽銭を入れて拝礼したあとに食べる事ができるそうです。 又、境内にある鏡池のほとりにあるしだれ桜は奈良で最も早く開花する桜として「奈良の一番桜」とも言われて有名だそうで、 是非ともその時期に再訪して献氷参拝もしたいと思っています。
奈良県奈良市にある「氷室神社」は、氷の神様が祀られている神社です。かき氷屋さんが全国から集まる、ちょっと変わった神社です。氷室神社のおみくじは、氷の神様にちなんで「氷みくじ」になっています。何も書かれていないおみくじの紙を氷の上に置くことで文字が浮かんできます。文字が浮かんでくるまでワクワクします。
奈良県奈良市春日野町にある氷室神社。奈良公園や東大寺、春日大社など観光エリアの中に位置し、奈良駅からも徒歩15分ほどです。創建は、平城京遷都と同じ710年と伝わりとても旧い歴史をもつ神社です。当時、氷はとても貴重で、厳寒の冬に結氷し吉城川上流の春日奥山に造られた氷室に貯蔵されていました。その氷室に氷の神様をお祀りしたのが始まりとされています。現在でも、毎年5月1日にはタイや鯉を封じ込めた大きな美しい氷柱が神前に奉納される献氷祭が催されています。一般向けには、氷室神社から奈良春日フォーラムまで氷を運ぶ純氷道中が行われ、奉納が終わるとかき氷が振舞われる楽しいイベントがあります。日没後の境内の参道を照らす氷で造られた氷献灯もとても幻想的です。いつ氷献灯が灯されるかは、神社のホームページにて発表されていますので、参拝の楽しみのひとつにチェックをおすすめします。また、境内の枝垂れ桜も有名で、春には訪れる者の心を癒します。
氷室神社は奈良県奈良市にある神社です。氷室という名前は氷の神様を祀っているからだそうです。昔は非常に氷が貴重であり、それを作るのはとても大変だったことからこういった神社が出来ているんだそうです。近鉄奈良駅から徒歩で行けます!
奈良公園の近くにある氷室神社です。こちらの神社は、氷の神社で、全国でも珍しいです。朝早くから参拝できるので、朝7時くらいに参拝しました。社務所の方も丁寧に対応して頂き、気持ちよく参拝できました。また奈良に来たときは参拝したいですね。
観光で妻と訪れました。話を聞くと、かき氷神社とも言われているそうです。年に1回、祭りがあり境内にかき氷の有名店が並ぶそうです。赤い鳥居を潜ると、落ち着いた雰囲気で心が和みました。氷みくじには笑ってしまいました。由緒ある神社でした。

奈良国立博物館の道向かいに鎮座する氷の神様を祀る氷室神社を参拝しました。こちらの神社には闘鶏稲置大山主命と大鷦鷯命、額田大仲彦命の氷の神様三柱を祀っています。氷の神様を祀っている神社は全国的にみても大変珍しいとの事。 朱色の鳥居をくぐり真っ直ぐのびる参道を進んで行くと石段があり、石段の両脇には愛らしい顔をした狛犬が鎮座していました。阿形の狛犬の奥には大きな枝垂れ桜の古木がありました。樹齢100年とも云われる枝垂れ桜の樹は早咲きの桜としても有名で毎年見事に花を付けるそうです。訪れた時はまだ参道の両脇にある梅の花が咲いている頃だったので次回は桜の咲く頃に訪れてみたいと思いました。 石段を上がった所には「四脚門」と呼ばれている朱色の大きな門があり、門をくぐると舞殿と拝殿がありました。舞殿と拝殿は一続きになっていて、舞殿の前で参拝するようになっていました。 境内では「氷みくじ」という、氷柱におみくじをのせると内容が浮き上がる珍しいおみくじもありましたよ。
ここは氷を愛でる神様をおまつりしています。 3月に「ひむろしらゆき祭」が開催されます。 この時はたくさんの種類のかき氷のお店が集まるので、たくさんの方が参拝されます。どれもおいしそうでした。 前売り券だそうなので、行かれる方は注意してください。
こちらでは、かき氷祭という珍しいものが開催されています。大変賑わっていて、子どもも大人も楽しめます。初めて訪れた際に聞いていたので、祭の為に行きました。普段は落ち着いていて、ゆっくりと参拝できますよ。
奈良博物館の隣に鎮座されている氷室神社には、春先に参拝に行かれると、とても美しい枝垂れ桜が満開で、見事なものですよ。夏場には、カキ氷の露店で大賑わいで、真夏に頂く様々な種類のカキ氷は、とても美味しいですよ。
氷室神社は氷を愛でる神様を祀っているそうです。 それにちなんで氷室神社ではかき氷祭りが開催されています。 全国からかき氷店が出店していて、大賑わいです。 当日は混雑するのでネットで前売り券も買えます。 どれもおいしそうで迷いまくりです。

先日、奈良の氷室神社に行きました。 氷室神社は、奈良国立博物館の北に位置します。道路の反対側です。 歩いて「興福寺 → 奈良県庁 → 奈良国立博物館」とまわったのですが、その途中で、立ち寄りました。偶然、見つけた神社です。 まだ、朝、早い時間だったので、人も少なく、ゆっくり参拝できました。 朱色の鳥居が綺麗です。結構目立っています。 鳥居をくぐると、右手に手水舎があります。 階段を上がり、四脚門をくぐり、拝殿・舞殿の手前に行きました。 ここから先へは行けなかったので、ここで参拝をしました。 本殿が見えました。 大きくはないですが、品があって、歴史を感じさせる神社です。 また、しだれ桜が綺麗な神社なので、春の参拝がオススメです。 氷室神社がある場所は、奈良市春日野。 電車の最寄駅は、近鉄奈良駅。 駅から、徒歩15分ぐらいです。 駐車場は、24台あります。私が行った時も、数台停まっていました。 拝観時間は、4月〜10月:6時〜18時。 11月〜3月:6時30分〜17時30分です。 季節によって、時間が変わります。注意してください。 入口の朱い鳥居が目印です。鳥居の中央に「氷室神社」とあるので、分かりやすいと思います。 また、入口近くに鏡池があります。睡蓮の花が綺麗な池です。ちなみに・・・睡蓮が咲くのは夏です。楽しみですね。この池も目印になると思います。 良い神社です。オススメですよ。
奈良市春日野町にあります。 奈良国立博物館の近くに北側にあります。 平城京の頃、春日山麓に氷の貯蔵所を置き 氷を奉納されていたそうです。 氷池や氷室を作って氷の神を祀り 春を迎えるお祭りを行われていたそうです。 今でも献氷祭が5月に催されています。 大きな二基の氷の柱の中に鯛と鯉が封じこめられたものが 奉納されます! 花氷や舞楽も奉納されますよ!
ここの神社のしだれ桜は絶品です。1日中、眺めていても飽きが来ません。 また、夏は「かき氷」が有名であり、神社名に由来するものであると思います。是非、ご賞味下さい。 全国に知れた「氷の神様」であり、関係する業界関係者が毎年、一斉に集まり、祈願を行います。
奈良公園 大仏殿の入口近くにある神社です。この神社はしだれ桜が有名で毎年楽しみにしています。駐車場もありますがほとんど満車になっているので歩いて行く事をお奨めします。観光客の方々もあまりの美しさにビックリされていますよ。
是非見ていただきたい。奈良で一番早く咲く樹齢100年のしだれ桜。そのたたずまい、壮大さ、優雅さ、見る者を釘付けにする風情。もうずーっと眺めていられます。「四脚門」の門前にある桜です。
神社の名前からして、昔の冷蔵庫の役割をしていたんだろうな〜と想像はつきます。 丁度、ゴールデンウィーク中に「献氷祭」をしていて見てきました。 見る前は、巨大な氷を奉納するのかしらと思っていただんですが、ただの氷じゃなくて、氷の中に「鯉の滝のぼり」を表現した美しい氷の中の魚を見ることができました。 他にも花氷などもあります。 舞楽も美しくて、昔から受け継がれる伝統行事だとしみじみ思いました。 境内には、万葉歌碑や仁徳天皇の歌碑などが刻まれた石も置かれています。 古都奈良ではの雰囲気を味わえますね。
こちらの氷室神社ですが、お祭りの時にたまたま観光行きました。 神主の方が祝詞を読んだり氷業者の方が奉納したりした後に、舞を踊ったりしている人がいたりしてすごかったです。 また、氷柱魚とかが奉納されていたり、入り口のお花も氷柱になっていたりしてすごかったです。 そういうお祭りは初めてだったので、とても感動しました。 おススメの神社です。
氷室神社といえば氷!!かき氷が有名です。実際に氷にまつわる神社です。ふわふわのかき氷なので皆さんぜひご賞味ください!奈良県庁を東に向かうと右手に国立博物館があります。その向かいに氷室神社があります。
名の通り「氷の神様」をお祭りしています。 毎年行なわれるお祭りは、全国各地の製氷・販売業者が集まって1年の業績を祈願します。 奈良公園の一部にありますから奈良盆地の夏は暑い〜。涼しさ求めてぜひ行ってください。
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