奈良市 の神社・寺院(1~30施設/200施設)
奈良県奈良市の神社・寺院を一覧でご紹介します。「旅探たびたん」では、奈良市にある神社・寺院の所在地の他に、皆様から投稿頂いた情報を一覧にて表示しておりますので、施設探しの際にぜひご利用ください。施設名をクリックすると神社・寺院の詳細情報はもちろん、周辺情報を確認することができます。奈良市で寺社・教会巡りをしたい方におすすめです。神社・寺院一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。
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関西地方
- 奈良市の神社・寺院
- 200施設
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東大寺
所在地: 〒630-8587 奈良県奈良市雑司町406-1
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- 奈良旅行の際に訪れた、東大寺(とうだいじ)について書きます。 東大寺(とうだいじ)は、日本の奈良市に位置する仏教寺院で、世界的に有名な歴史的名所です。この寺院は、奈良時代(710-794年)に創建され、日本の文化と歴史において重要な役割を果たしてきました。その壮大なスケールと美しい建築は、多くの訪問者を魅了しています。東大寺の最も有名な建造物は、大仏殿(だいぶつでん)です。これは世界最大の木造建築の一つであり、その中には高さ約15メートル、重さ約500トンの巨大な盧舎那仏(るしゃなぶつ)が安置されています。この大仏は、日本三大仏の一つとして知られ、その威厳ある姿は一見の価値があります。大仏の制作には膨大な資材と労力が投入され、その完成は752年にさかのぼります。長い歴史の中で何度か火災に見舞われましたが、その度に再建され、現在でも多くの人々に崇拝されています。また、東大寺の境内には他にも多くの見どころがあります。例えば、南大門(なんだいもん)は、日本最大の木造門であり、国宝に指定されています。この門を守る二体の金剛力士像(こんごうりきしぞう)は、鎌倉時代の名工、運慶(うんけい)と快慶(かいけい)によって制作され、その力強い姿は圧倒的です。さらに、東大寺はその美しい庭園でも知られています。四季折々の風景が楽しめるこの庭園は、訪れる人々に癒しの空間を提供します。特に秋には紅葉が美しく、訪問者に感動を与えます。また、東大寺は奈良公園内に位置しており、鹿が自由に歩き回る姿を見ることができます。これも奈良ならではの風景で、多くの観光客にとって魅力的な体験となるでしょう。東大寺は単なる観光地ではなく、深い歴史と宗教的な意義を持つ場所です。毎年3月に行われる「修二会」(しゅにえ)は、東大寺の重要な行事であり、多くの信者や観光客が参加します。この行事は1200年以上続いており、その歴史と伝統はまさに日本文化の宝です。奈良を訪れるなら、東大寺は絶対に外せないスポットです。その壮大な建築、美しい庭園、歴史的な遺産を通じて、日本の豊かな文化と歴史を体感することができます。東大寺を訪れることで、過去と現在が交差する特別な瞬間を味わうことができるでしょう。ぜひ一度足を運んで、その魅力を直接感じてください。
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唐招提寺
所在地: 〒630-8032 奈良県奈良市五条町13-46
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- 奈良で一人暮らしをしている息子のところへ夫婦で遊びに行った際に訪れました。 ここ唐招提寺は律宗の総本山として知られ、数多くの国宝や重要文化財があります。 息子も私たちも夫婦もここを訪れたことがなく、有名なお寺なのでぜひ行ってみたいとなり、3人で訪れました。 すぐそばにある大きな有料駐車場に車をとめて、観光客の方々の流れに従って歩いていると、「南大門」に到着しました。 この「南大門」が唐招提寺境内への入り口になっているようです。 「南大門」を入るとすぐ左手に、大きな石碑があります。 「世界文化遺産記念碑」と呼ばれる石碑で、趣のある形をしています。 石碑を左手に見ながら進むと、正面に国宝の「金堂」が現れます。 その堂々とした立派な姿に身も心も洗われるような気分になります。 建物も立派ですが、その中にもたくさんの仏像が安置されています。 ご本尊の「盧舎那仏坐像」、「薬師如来立像」、「千手観音立像」などいずれも国宝の仏像は、とても荘厳な雰囲気です。 「金堂」にお参りした後、そのすぐそばにある「鼓楼」と「講堂」も見学しました。こちらも国宝に指定されており、こんなに一度にたくさんの国宝を見学できるなんてと、家族一同感激しました。 その後も、たくさんの国宝や重要文化財、その他の趣のある建物などをゆっくりと見学させていただきました。 中でも特に印象に残っているのが唐招提寺境内の北東に位置する「鑑真和上御廟」と呼ばれている場所です。 ここは、「開山御廟」とも呼ばれており、開祖である鑑真和上の墓所となっています。 境内の北東の静かな場所にあるこの墓所は、池の中に浮かぶように作られており、とても神聖な雰囲気の場所でした。 一通り見学を終えた私たちは、売店へと向かいました。 こちらも観光の楽しみの一つで、省略するわけにはいきません。 売店にはここにしか売られていないような魅力的な商品がたくさん並んでいます。 御守りや数珠をはじめ、仏像のミニチュア、香炉、風呂敷、御朱印長、写経用の筆やクリアファイルまで、どれもこれも欲しくなる物ばかりです。 記念に私たちも気に入ったものを1つずつ購入し、大満足で帰路につきました。 奈良を訪れた際には是非とも立ち寄っていただきたいお勧めの場所です。
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- 元興寺の前身は、蘇我氏が建立した法興寺で、平城京への遷都にあわせて飛鳥から移転しました。なお、移転といっても飛鳥の法興寺は現在も元の場所にあり、飛鳥寺と呼ばれています。 奈良時代には、南都七大寺と呼ばれる官寺があり、朝廷の保護を受けて大いに隆盛を極めました。元興寺はその中のひとつに数えられています。 当時は興福寺や東大寺と並び称される規模を誇る大寺院で、広大な寺域を保有していました。現在の奈良町(ならまち)と呼ばれる古い町並みのほぼ全体が、元興寺の寺域だったとされています。 しかし、時代の流れとともに徐々に衰退していき、戦や一揆、自然災害などに巻き込まれて、幾度も伽藍焼失の憂き目にあっています。そんな中、元興寺は次第に3つの寺院へと分かれていきました。 芝新屋町に建っているのは、分立したうちのひとつで、元興寺の五重塔と観音堂を基とした寺院です。その経緯から、元興寺塔跡とも呼ばれています。 宗派は華厳宗で、本尊は十一面観音像です。この十一面観音像は、分かれる前の元興寺において中門に置かれていた仏像で、中門観音と呼ばれて信仰を集めていました。 五重塔は残念ながら江戸時代に焼失してしまい、今では痕跡が残るだけとなっていますが、残った礎石を見ると非常に大きなもので巨大さを想像することができます。 ちなみに、五重塔に置かれていた薬師如来像は幸運にも火災を逃れて、奈良国立博物館に寄託されました。力強い彫刻が印象的な木像で、国宝に指定されています。 また、最近では2023年に元興寺の管理人が不在になってしまい、拝観ができなくなってしまうというハプニングが起こりました。その後、住職を始め、地元の自治会やボランティアの方々の協力を得て、期間限定の拝観ができるようになるまでこぎ着けたそうです。 境内には桜や梅などの季節の花々が咲き、静かで美しい景観が楽しめますので、今後とも季節を問わず拝観ができるようになってほしいものです。
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般若寺
所在地: 〒630-8102 奈良県奈良市般若寺町221
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- 般若寺と言えば飛鳥時代に建立され、今ではコスモス寺として有名ですが初夏にはアジサイが美しいことも是非知ってもらいたいです! 私も初夏の頃にアジサイをお目当てに行ってきました。 シーズンの時は混雑しますが駐車場の前にガードマンさんが立って誘導してくださるので安心して停めることができます。 拝観料を支払い、一歩中に入れば色とりどりのアジサイがたくさん! 中はかなり広くまるでお花畑のようです。 境内をぐるりお散歩をすると御手水場が現れますがこちらも水面にはキレイなアジサイが浮かびます。 この手水場だけでも歴史が古く、なんと江戸時代の石船が使われているそうです。 本堂前の階段にも水槽に入ったアジサイがキラキラと輝きフォトスポットになっていました。 中には鎌倉時代に作られた文殊菩薩像が祀られ、学業成就や受験合格など主に学生さんから多くの信仰を集められているそうです。 その横には不動明王、弘法大師像が並んでおり、いずれも教科書で見たことのある文化財で厳かな雰囲気の中拝観することができます。 また敷地内には十三重石宝塔という大きな塔がありこちらも鎌倉時代に作られた国宝だそうです。 数々のありがたい価値のある像や建立物がある中で私がひと際驚いたのが桜門という木造の門です。 桜門遺構は日本最古の作例だそうで現在修復が必要と言われておりますが実際に触ることもできるこちらも貴重な国宝です。 般若寺だけでこれだけの文化財があるにも関わらずお寺の方は皆さんとてもアットホームで優しい雰囲気が奈良らしいと感動しました。 次回は是非コスモスが美しい時期に訪れたいと思います。 場所は近鉄奈良駅よりバスで約10分程。お寺の目の前がバス停なので迷うこともないと思います。 私は車で訪れましたが奈良市と木津川市をまたぐ県道754号線上、般若寺交差点を北へ約200メートル程とアクセスも良好です。 こちらのお守りがコスモスの形をした可愛らしいものでお土産にもおススメですよ。
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- 奈良県奈良市の南東部に位置する帯解寺(おびとけでら)は、日本最古の安産祈願所として知られる由緒ある寺院です。その歴史は平安時代初期にさかのぼり、天安2年(858年)に文徳天皇の勅願によって創建されました。 帯解寺の創建には、心温まる物語が伝わっています。第55代文徳天皇の后・染殿皇后(藤原明子)が長らく世継ぎに恵まれず悩んでおられた折、春日明神のお告げを受けて当時霊松庵と呼ばれていたこの地の地蔵菩薩に祈願されたところ、めでたくご懐妊され、のちの清和天皇をお産みになられたのです。これを大変喜ばれた文徳天皇が、「無事に腹帯が解けた(安産の願いが叶った)寺」という意味を込めて「帯解寺」と名付けられました。 以来、帯解寺は安産祈願・子授け祈願の寺として、身分を問わず多くの人々の信仰を集めてきました。江戸時代には徳川家とも深い縁を結び、第2代将軍・秀忠公の正室・崇源院(お江の方)や、第3代将軍・家光公の側室・御楽の方が安産祈願をされ、めでたく後継者を得られたという逸話も残っています。 帯解寺の本尊である木造地蔵菩薩半跏像は、国の重要文化財に指定されている貴重な仏像です。鎌倉時代の作とされるこの座像は、高さ182cmのヒノキの寄木造りで、妊婦が巻く腹帯を連想させる結び紐がお腹の前にあることから「腹帯地蔵」とも呼ばれています。安産のご利益があると言い伝えられ、多くの参拝者を集めています。 帯解寺の見どころは本尊だけではありません。境内には徳川家綱公が寄進した手水鉢や、春には桜が美しい十三重の塔、2008年に新設された新御堂など、歴史と美しさが調和した景観が広がっています。また、平安時代の女流歌人・小野小町ゆかりの地としても知られ、境内には小町を偲ぶ石碑や祠が建立されています。 帯解寺では年間を通じて様々な行事が行われています。特に注目すべきは毎年7月23日・24日に開催される「帯解子安地蔵会式」の大法要です。この日には紅白の岩田帯を持った行列が町中を練り歩き、ご本尊にその帯をお供えして安産などを願う盛大な祭りとなります。また、毎年春と秋には特別公開が行われ、普段は非公開の秘仏・秘宝を拝観することができます。 帯解寺へのアクセスは、JR万葉まほろば線(桜井線)の帯解駅から北へ徒歩5分と近く、交通の便がよいことも特長です。
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- 法華寺は奈良市法華寺町に位置する、奈良時代に創建された由緒ある尼寺です。正式名称は「法華寺尼寺」で、天平17年(745年)に聖武天皇の皇后、光明皇后によって創建されました。 歴史的背景として創建当初は「法華寺尼寺」として、尼僧の修行道場として機能しており、光明皇后の発願により、庶民救済の施薬院も併設されていました。奈良時代には皇族や貴族の子女が入寺する格式高い寺院として栄えていて、平安時代以降も皇室との関係を保ち続けた重要寺院でした。 主な建造物として、本堂は江戸時代に再建された建築で重要文化財に指定されており内部に本尊の釈迦如来像を安置されています。 五重塔跡はかつての壮大な伽藍を偲ばせる史跡であり、発掘調査により基壇部分が確認されています。光明皇后像(重要文化財)は鎌倉時代の作で、創建者である光明皇后を偲ぶ貴重な肖像彫刻になっています。 十一面観音立像(重要文化財)は奈良時代の作で優美な姿を特徴とする仏像です。 境内の特徴としては広大な寺域を有し歴史的な景観を保持しており、四季折々の花々が楽しめる庭園になっています。また、奈良時代の瓦や遺物が出土する考古学的価値の高い場所でもあります。 現代的な役割は尼寺としての伝統を現代に継承、文化財の保存と公開、仏教文化の発信拠点、地域の信仰の中心となっています。 見どころは古代の寺院建築の様式を今に伝える建造物群や奈良時代から伝わる仏像や工芸品、歴史的な庭園と景観や発掘調査で出土した考古資料などがあります。 アクセスは近鉄奈良駅から徒歩約20分、JR奈良駅からバスで約15分のところにあり、通年拝観可能で有料拝観(一般、学生料金あり)、団体での拝観も受け付けているようです。 法華寺は、古代から近世にかけての日本仏教史を物語る重要な寺院として、また光明皇后の慈悲の精神を今に伝える史跡として、高い文化的・歴史的価値を有しているので、是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。
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西大寺
所在地: 〒631-0825 奈良県奈良市西大寺芝町1丁目1-5
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- 奈良県奈良市にある西大寺は、奈良時代の天平神護元年(765年)に創建された由緒ある寺院です。称徳天皇(孝謙上皇)の勅願により、僧・常騰を開山として建立されました。その名前の由来は、東大寺に対して西に位置することから付けられたと言われています。 創建当時は、東大寺に匹敵する規模を誇り、南都七大寺の一つとして栄華を極めました。しかし、平安時代に入ると次第に衰退し、一時は荒廃してしまいます。そんな西大寺に新たな息吹を吹き込んだのが、鎌倉時代の高僧・叡尊上人でした。叡尊上人は1235年に西大寺に入り、戒律の復興や社会事業に尽力し、寺を再興しました。この時期に西大寺は、密教と戒律を一体として修める「真言律」の根本道場として生まれ変わったのです。 西大寺の魅力は、その長い歴史を物語る国宝や重要文化財の数々です。特に注目すべきは、国宝に指定されている木造叡尊坐像です。叡尊上人の生前の姿を写実的に表現したこの像は、鎌倉時代の肖像彫刻の傑作として知られています。また、国宝の金銅宝塔や舎利瓶なども、西大寺の豊かな歴史を物語る貴重な文化財です。 西大寺の見どころは尽きません。本堂は重要文化財に指定されており、荘厳な雰囲気に包まれています。また、愛染堂には秘仏の愛染明王像が安置されており、特別開扉の際には多くの参拝者で賑わいます。境内を歩けば、江戸時代に再建された四王堂や鐘楼など、歴史を感じさせる建造物が点在しており、タイムスリップしたかのような気分を味わえます。 西大寺の魅力は、その歴史的価値だけではありません。年間を通じて様々な行事が開催され、訪れる人々を楽しませてくれます。特に有名なのが「大茶盛式」です。直径30cm、重さ7kgもの大茶碗でお茶をいただくこの儀式は、叡尊上人が始めたとされる由緒ある行事です。毎年1月、4月、10月に行われ、ユニークな光景に多くの人が集まります。また、2月の節分星祭祈願会や5月の寺山大師講大祭など、季節ごとに趣向を凝らした行事が催されます。 西大寺へは近鉄大和西大寺駅の南口から徒歩わずか3分で到着します。駅前には商業施設も充実しているので、参拝の前後にショッピングや食事を楽しむこともできます。
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- 奈良県奈良市にある正倉院です。正倉院の外構を見られる時間は決まっており、平日の10時から15時までの間見ることができます。土日祝日に関しては見ることができないので注意してください。また誰でも無料で見ることができるのでぜひ訪れてみてください。正倉院とは奈良時代、平安時代のもので、様々な官庁や大寺に置かれた正倉が集まったものです。いくつもあったものが時間の経過により、無くなっていき、唯一残ったものが東大寺正倉院内の正倉一棟だけとなっています。そのため、とても貴重です。間口は33メートル、奥行きは9.4メートルもあるとても大きな宝庫です。倉は北倉、中倉、南倉と3つに分かれており、風通しのいい校倉(あぜくら)造りでできています。正倉院は1997年に国宝に指定され、翌年には古都奈良の文化財として世界文化遺産に登録されています。正倉院にあった宝物は西宝庫と東宝庫に保管されています。東宝庫は1953年に、西宝庫は1962年に建設され、鉄筋コンクリートでできています。現在は空気調和装置が完備されており、良好な状態で保存することができます。宝物は9000点と非常に多く、高度な技法を用いたものがほとんどです。その宝物の中には有名な、鳥毛立女屏風や螺鈿紫壇五弦琵琶などがあります。中国やインド、ギリシャ、ローマ、エジプトと言った主要国の品々があるため、正倉院はシルクロードの終着点と呼ばれることもあります。正倉院展も毎年開催されており、宝物を実際に見ることができる貴重な機会になっています。2021年10月30日に正倉院展が奈良で開かれ、とても盛況しました。チケット等が必要になるので今年行かれる方は万全な準備をした上で行ってみてください。また、たまに東京等で行われることもあるのでしっかりと確認の上でいかれることをお勧めします。一年に一度しか無い貴重な展覧会ですので皆さんも時間があえば行ってみると楽しいと思います。
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