
奈良に観光に行った際に、世界遺産でもある春日大社に行きました。奈良公園の近くにあり、駐車場もあります。春日大社の敷地は広く、鹿もたくさんいました。そして観光客は外国の方がほとんどでした。ゆっくり参拝し、最後に御朱印も頂くことができました。心が落ち着く場所なので、お勧めです。
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奈良に観光に行った際に、世界遺産でもある春日大社に行きました。奈良公園の近くにあり、駐車場もあります。春日大社の敷地は広く、鹿もたくさんいました。そして観光客は外国の方がほとんどでした。ゆっくり参拝し、最後に御朱印も頂くことができました。心が落ち着く場所なので、お勧めです。
奈良公園内にある春日大社を訪れました。参道の両側には奉納された石燈籠がところ狭しと並んでいて、奉納者の名前も○○衛門など、かなり古いものもあり鳥居をくぐる前から歴史を感じられるスポットでした。参道の両側には森や芝生が広がり、鹿たちが自由に往来していました。手水舎で手と口を清めますが、その水は鹿の像の口から出ていました。中国から観光に訪れている方が沢山いらっしゃって、みなさんこの鹿の像の前で記念撮影をされていました。いよいよ鳥居をくぐり参拝しに行くのですが、中門手前の参拝所には大勢の参拝者がいました。本殿のより近く、また回廊をまわるのは有料だということで、なかなか来る機会もないので、今回はお金を払って回廊をまわることにしました。参拝所右手に特別参拝入口があり、そこから進むともう一度、手、口を清める手水舎があります。その後示された順路に沿って回廊をまわり、御蓋山浮雲峰遙拝所で参拝をした後、中門から本殿に向かって参拝します。その後、年に三度だけすべての燈籠に火が灯されるのを再現した藤浪之屋で幻想的な光景を目にすることが出来ます。これを見てしまうと、どうしてもすべての燈籠に火が灯されるのを自分の目で見たくなってしまいました。私の他にも、「絶対2月の節分の時に見てみたいね」と話していたご夫婦もいらっしゃったので、やはり訪れる人を魅了する光景なのだと、この場から去りがたい気持ちでしばらく佇んでいました。節分の他、8月14、15日に燈籠に火が灯るそうです。かなりの人出が予想されますが、是非いつかこの3日のいずれかに再訪したいと思いました。訪れた時は七五三の時期だったのか、和装で着飾った子供たちを見ることができました。またお宮参りにいらしていると思われる、赤ちゃんを抱いたご夫婦も大勢みかけました。このような歴史のある大きな神社で記念の行事を迎えられるのはとても素敵なことだと思います。初詣にはとても大勢の方が訪れるそうですが、機会があれば古都奈良での初詣も経験してみたいと思いました。
平成10年の12月にユネスコの世界遺産に登録された春日大社です。 去年の平成30年に創建1250年を迎えました。 こちらの神社は、朝のお参り「朝拝」を毎日されています。予約不要で参加費は無料です。 春日大社では、朝夕のお参りが欠かさず行われています。 そして年間2200回もの祭事が行われます。 春には鎮花祭や狂言奉納、夏には七夕祭、秋には萬葉雅楽会、冬には年末年始の祭事など、四季折々のお祭がたくさんあります。 近年は地元の方々を始め、海外からの観光客の参拝客が年々増加しているそうです。 春日大社は奈良県の観光名所の東大寺や奈良公園の同エリアにあります。 最寄駅は近鉄奈良駅となり、そこから主要観光地を周る「ぐるっとバス」が運行しています。 観光名所をメインとして周るバスなので土日のみの運行になりますが、1乗車100円で1時間に4本運行されているので便利ですね。 また路線バスも頻繁に走っています。 春日大社付近には、いくつかコインパーキングはありますが、休日になると車が多く駐車するのが困難なため、バスなどの公共機関を利用されるのがおすすめです。 春日大社の中には、国宝殿という美術館があり、そこには国宝が300点以上、重要文化財が900点以上保管されています。 その文化財のほとんどが平安時代の物でして「平安の正倉院」と言われています。 また春日大社にある萬葉植物園は、万葉植物を栽培する最も歴史のある植物園です。 日本最古の和歌集「万葉集」の詩の中に出てくる花草を300種類以上も栽培しています。 植物の前には、その植物が登場する詩を描いた陶板と、その解説がされており、歴史の勉強もできますし、珍しい植物を見る事ができるのでおもしろいです。 春日大社の社紋は、藤の花です。 萬葉植物園には、藤の花を鑑賞するための「藤の園」があり約20品種の藤を見る事ができます。 開花時期の4月から5月は美しい藤の花が咲き乱れて、その光景が息をのむくらいに感動すると思います。 千年以上もの歴史を持つ春日大社では、四季折々の行事や植物をお楽しみいただけます。
縁結びの神様で有名な春日大社にお参りに行ってきました。長期休みでも無かったのですが観光客で参道はいっぱい。加えて、シカもいっぱい。鹿せんべいを持っていなくても寄ってきて大変でした。立派な角が生えている鹿もいてちょっと怖かったです。でも、本殿は神秘的な感じで参道のごちゃごちゃした感じもなく集中してお願いしてきました。良い出逢いがあればいいなぁ。
先日大阪方面にスポーツ大会の観戦に出かけることがありましたので、帰り道に春日大社へ参拝に行きました。 春日大社は、奈良県奈良市春日野町にあります。 アクセスは、公共交通機関であれば近鉄奈良駅から奈良交通バス利用が便利です。 徒歩であれば30分ほどでしょうか、気候の良いときであれば散策しながらのんびり歩くのもいいかもしれません。 自家用車利用では、奈良県庁を目指して行くと良いと思います。 国道369号線「県庁東」の交差点から東へ1km程度で春日大社へ到着できます。 自家用車利用の場合、春日大社さんに駐車場が用意されていますので、駐車場を利用します。 乗用車、バスを含めて100台ほど駐車できます。 乗用車の場合の駐車料金は「1000円」です。 駐車場に車を停め、春日大社へ歩いて向かいます。 春日大社へ歩く道も木々に覆われ自然豊かな印象を受けます。 春日大社の参拝時間は、季節により異なりますが、3月〜10月は6:30〜17:30、11月〜2月は7:00〜17:00と秋と冬の期間は少し短くなっています。 このほかにも拝観できない日がありますので、事前に確認して参拝に行くのが良いと思います。 入口で拝観料を納め境内に入ります。 境内に入ると、目の前に「中門」が目に入ります。 中門の柱などの構造材は鮮やかな朱色でとても目を引きます。 加えて窓には深い緑色の格子がはめ込まれており、色の対比がとてもきれいです。 初めて春日大社を参拝しましたが、しばらく中門を眺めていました。 階段を上がり中門の前まで行くと、中門にはたくさんの燈篭が吊るしてあります。 一年に3回、すべての灯篭に浄火をともす春日万燈篭がありますが、この3日以外では万燈篭を見ることができません。 ただ、藤浪之屋では万燈篭の再現を行なっています。 入口から藤浪之屋に入ると内部は暗く、燈篭に灯が入っています。 とても幻想的な雰囲気を楽しむことができます。 この万燈篭の再現を見て、ぜひ本物の万燈篭のときに参拝してみたいと思いました。
春日大社は奈良県奈良市にある奈良時代に創建された歴史のある神社です。世界遺産にも登録されています。神様が鹿に乗ってきたという言い伝えがあることから、鹿が大切に考えられており、隣接する奈良公園の鹿が多い理由になっています。
奈良市にある春日大社は世界遺産にも登録されている有名な神社です。 バスで行きましたが、奈良駅から10分もかからず到着することが出来ました。 全国に約1000社ある春日神社の総本社ということで多くの参拝客で溢れていました。朱色と白色が鮮やかな神社で、一度は訪れたい場所です。
奈良市内だけではなく県外からも沢山の方達が沢山、初詣に春日大社に来られるのではないでしょうか。私も会社全員で年始めのお参りをここで毎年しています。駐車場も大きくて本殿近くにあるので便利です。
若草山にある奈良を代表する神社です。東大寺から徒歩で行けますが実際に歩くと結構距離があります。全国に1000以上ある春日神社の総本山がここ。もともとは藤原不比等が平城京遷都の710年に氏神を祭ったのが発祥と言われているので、その歴史は凄いです。周辺は鹿がいっぱいでその可愛い姿に癒されます。
東大寺から歩いて春日大社まで行きました。多少の上りですが、苦ではありません。個人的には、春日大社は朱塗りの鮮やかな建物と、東大寺周辺よりは人も鹿も多少少なめなのがおすすめポイントです。
春日大社は奈良公園の先にある世界遺産に登録されている大きな神社です。 建物には朱色に彩られた木々でできていてとても伝統と歴史を感じました。観光で来ている外国人もたくさんいました。鹿もいました。 お参りして運気が上がりそうなスポットです。
近鉄奈良駅から歩いて数十分で到着します。春日大社は春日山原生林と共に世界遺産に登録されました。 参道は大変広大で、日々の喧騒を忘れてしまいます。朱の楼門をくぐってすぐ藤棚が長くぶら下がって本当に素晴らしかったです。境内の沢山の灯籠も感動的でした。 参道には、神様のお使いと言われる鹿が沢山おり大変心が和みました。
春日大社は世界遺産になっていて、海外の観光客の方も多かったです。朱色の建物に綺麗な木々、その境内に鹿が自然といる風景が、とても素敵でした。賑わっているのに、落ち着いた雰囲気が感じられました。
JR桜井線奈良駅から徒歩15分の場所にある春日大社です。1300年の歴史をもつ神社です。仕事、恋愛、学問と、多彩な願いを叶えてくれると言われています。 奈良公園の中にあり、神社で参拝後奈良公園でゆっくり休憩をしたり、鹿に触れることもできます。
奈良県のとても有名な観光スポットの春日大社、世界遺産にも登録されています。 建物は朱色の綺麗な色が魅力的で、感動しました。 鹿も多くいますので、触れて楽しめますよ!
奈良公園の近くの春日大社へ行くと、まず参道にある石灯篭の数にびっくりしました。 見事で歴史を感じました。 境内は広くて、朱色がとても鮮やかでしたよ。 朝一番に参拝したのでまだ観光客が少なくて、ゆっくり境内を散策できました。
春日大社は奈良県の世界遺産に登録されている神社です。朱色の境内がすごく印象的で綺麗なので見応えがあります。境内に入るまでの道には鹿もたくさんいたのですごく癒されました。回廊にある釣灯篭はたくさん並んでいてすごく綺麗でした。
春日大社境内に水谷川が流れており、そこに九つの社があります。 この九つの社を順番に参拝すると運気が上昇すると言われています。 祈祷費用は1500円です。その中には、祈願札と御朱印も含まれています。 祈願札に願い事を書き、それを九つの社を参拝するときにお供えして祈願します。30分くらいで廻ることができます。おすすめのスポットですよ。
初めて行きましたが歴史を肌で感じられる神社でした。とても綺麗で、落ち着いた空気のある場所でした。 外国人の方や鹿が沢山いました。鹿は人に慣れている様子で子供達も鹿を見て喜んでいました。春日大社では鹿は神様と言われていますので、鹿のモチーフの御守りが色々とありました。
春日大社は、とても歴史のある古いお寺です。建物の朱色がとても印象的でした。参道には鹿もいて、とても奈良っぽいなぁ〜と感じました。境内は広いので、結構歩きます。途中、飲食店などあるので休憩できますよ。
奈良公園内の豊かな緑に囲まれた朱塗りの社殿は神秘的な美しさで、回廊にびっしりと並んで吊るされた「釣燈籠」は幻想的です。神様の使いの鹿のお守りや鹿みくじも人気があります。
友人と1日で奈良をまわりました。その際、東大寺や興福寺等もまわったのですが、春日大社は最後に行くのがベストです。なぜなら、東大寺や興福寺が4時半には閉まるのに対し、春日大社は6時頃まで開いているからです。この辺りを観光するときは、閉門時間に注意するといいでしょう。
子供のころ春日大社へ七五三へ行きました。 朱色がきれいな境内のイメージです。 鹿もそこらじゅう歩いています。 海外からの観光客の方がたくさん来られていて日本の民族衣装(?)である着物を着ている私の写真を撮っていた覚えがあります。 週末なんかは結婚式を挙げられているカップルもよく見ます。
先日、奈良の春日大社に行きました。 大きな木々の間に参道があります。 シーンと静まり返った参道を歩いて、春日大社に向かいました。 途中で、鹿の群れを発見。記念写真を撮って、更に先へ進みます。 多くの石灯篭があり、苔生した感じが◎。綺麗です。雨があがった後は、本当に綺麗ですよ。 何度か、鹿に会いながら…春日大社に着きました。春日大社の近くは、張り詰めていて、緊張感があり、神秘的で、荘厳な雰囲気でした。特別な空気感。 神聖な感じです。 美しい朱塗りの建物と、多くの灯篭、新緑の緑が綺麗でした。特に、回廊が綺麗です。 よく観光写真などで使われている風景に感動しました。テンションが上がります。 境内・回廊を、ゆっくり参拝し、心が穏やかに、静かになりました。落ち着いた感じです。とても良い気分です。 春日大社がある場所は、奈良市春日野。 電車の最寄駅は、近鉄奈良駅。 駅から徒歩25分ぐらいです。 開門時間は、 夏期(4月〜9月)6時〜18時。 冬期(10月〜3月)6時30〜17時。 本殿前特別参拝は、9時〜16時です。 本殿前特別参拝:初穂料500円です。春日大社は、本当に綺麗です。朱色に引き込まれそうになります。とても良い色、好きな色です。この場所に来ることができて、本当に良かった。感無量です。 宝物殿:500円です。新しい近代的な建物が印象的でした。綺麗な建物です。宝物が素晴らしかったです。平安時代の宝物が多いことから「平安の正倉院」とも言われています。だ太鼓がスゴカッタです。高さ6.5メートル。とにかくデカイ。龍と鳳凰の彫り物が、とても綺麗な太鼓です。一見の価値ありです。 春日大社神苑 萬葉植物園:500円です。こちらは安らぎを感じさせてくれる植物園です。萬葉時代、萬葉集、古き良き時代に思いを馳せ、懐かしむ。これも奈良の春日大社ならでは…だと思います。歴史ってスゴイ、素晴らしい。素直に、そう思えます。 春日大社は、見どころが本当に沢山あります。1日では、まわりきれないほどです。 素晴らしい場所。素晴らしい世界。春日大社、オススメです。
朱色の中門がとても映える風景となっている、春日大社です。中門も「重要文化遺産」に登録されています。また、多く見ることができる釣灯籠は必見で、春日大社での美しい風景を作り上げています。
世界遺産で御創建1250年の春日大社を見に行ってきました。修学旅行では行かなかったと思います。朱の楼門をくぐってすぐ藤棚が長くぶら下がって綺麗でした。境内の沢山の灯籠も感動的でした。 時代をタイムスリップしたような気になりました。
春日大社へ家族で参拝してきました。 近鉄奈良駅から歩いて15分ほどで着きます。 道中はシカがいたり、外国からの観光客もたくさんいるので、楽しい雰囲気を感じることができます。 春日大社参拝後、おみくじを引き、大吉が出たので嬉しかったです。 また行きたいと思います。
春日大社は平成10年に春日山原生林と共に 世界遺産に登録されています。 また本殿をはじめ重要文化財に数多く指定されています。 国宝もたくさんあって、春日大社国宝殿には平安時代の文化財が驚くほど納められています。 瑠璃燈籠は教科書にも出てくるくらい有名ですね! 一度や二度の参拝では全てを満喫するのは難しいくらいなので、 年に数度訪れて四季それぞれの奉納や催しも体験したいですね。
春日大社は奈良公園内にある神社です。 私が小学校の修学旅行で訪れた時には、まだパワースポットが無かったので、もう一度訪れてパワーを貰いたいと思います。 鹿が優雅に散歩しているのが特徴です。 鹿せんべいを持っているとよく鹿が集まってきたことはいい思い出です。
こちらの春日大社は、ユネスコの世界遺産に登録されている奈良の超有名な観光名所です。 奈良公園を真っ直ぐ進んだところにあります。 朱色の柱が特徴の建物で、広大な敷地には約3,000もの灯籠があります。
世界遺産の春日大社です。鹿がたくさん居る奈良公園を散歩して歩いて行くと春日大社に着きます。春日大社の鳥居から奈良公園を通りながら御本殿に着くまで、また距離があります。広くて見つからないと思っていたら赤色の建物が見えて来るので目印となります。
奈良の春日大社です。奈良公園から鹿に見守られながら歩いているとたどり着きました。こちらは縁結びとして有名らしく、世界遺産にも登録されているそうです。朱色に塗られた回廊はとても印象的で心に残ります(^^)
とにかく朱色が印象的です。燈籠がたくさんあり、教えて頂いたのですが、約3000基の燈籠は全国春日の御分社の信仰心の証だそうです。ゆったり回るためには、個人的には、朝行くのがオススメです。
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