縁切り神社
京都の鴨川から歩いて来れるところに、安井金毘羅宮はあり、主祭神の崇徳天皇です。戦によって心ならずも寵妃阿波内侍とお別れに主祭神の崇徳天皇は、讃岐の金刀比羅宮で一切の欲を断ち切って参籠されたことから、古来より断ち物の祈願所として信仰されてきたお宮です。男女の縁はもちろん、病気、酒、煙草、賭事など、全ての悪縁を切っていただけることで有名ですが、悪縁をきり、良縁を結んでくれる神社です。また地元では安井の金比羅さんの名で親しまれ、第38代天智天皇時代に藤原鎌足が一堂を創建し、紫色の藤を植え藤寺と号して、家門の隆昌と子孫の長久を祈ったことに始まったとされています。境内には、高さ1.5m、幅3mの縁切り縁結び碑があり、真ん中の穴を正面から抜けたら悪縁との縁切り、裏から抜けたら良縁と結んで頂けると言われており、連日穴抜けに来られる方がいます。石碑はお札でうめつくされており、少し異様な光景に感じましたが、参拝者は多い神社です。









